一ノ沢から常念岳

2013年07月10日(水) [日帰り]

コースタイム

P5：55−登山口6：15−最終水場8：10−8：35常念乗越8：50−山頂9：40−常念乗越10：30−登山口12：15−12：35P

天候

晴れ小雨曇りガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/10 17:19

5：45頃、駐車場は7、8割がた埋まってました。この時は快晴と思っていたけど、常念山頂方面もくもく雲が覆ってました。ここから林道を15分くらい歩いて、

7/10 17:20

登山口。ペーパー付トイレあり。これは帰りにとった写真。

7/10 17:20

沢の音を聞きながら気持ちの良いなだらかな樹林帯。あまりになだらかなのと気持ちよさで調子にのって少しペースあげすぎました。。

7/10 17:20

古池。暗い樹林帯に朝日が差し込む。今日も暑くなりそう。

7/10 6:40

暑くて汗だく。清らかで豪快な沢を見て涼む。このコースはずっと沢沿いです。

7/10 7:23

稜線が見えるとこで、あれれ？まさかのガスガス。テンション↓。

7/10 17:20

途中小雨もパラついて。。。前半調子に乗った疲れもあり、帰ろっかな、って気分になる。このコース激しい沢を渡るとこが結構あり、さらに登山道が小さな沢状態のとこもたくさんあり、あまり雨が降るとちょっと不安だなという考えもありました。

7/10 17:20

さらには迫力ある雪渓。隅っこを歩けばよい。みなさん小雨や沢の登山道、雪渓にもかかわらずがしがし進むのでなんとなくやはり私も上まで行くか、って気持ちになりました。ま、ガスでも気持ち良く歩ければいっか。

7/10 7:59

時々ガスが動いて時々上も見えるので、ほんのりと期待もしつつ

7/10 8:16

7/10 8:35

常念方面

7/10 8:36

常念小屋。右側がテンバとトイレ。

7/10 8:49

常念乗越。ここで防寒暴風の為レインの上着を着る。

7/10 8:52

少しのぼったとこから小屋方向振り返る。

7/10 8:55

ここを登っていくけど、あれが山頂じゃないのでした。

7/10 9:02

ガスっててもやはり気持ちいい

7/10 9:18

7/10 9:19

7/10 9:23

期待通りライチョウのカップル。他にもいました。見れると、嬉しい。

7/10 17:20

上に行くとますますガスガス。この雰囲気を楽しみます。

7/10 9:32

三股方向への看板がありました。いつか三股からの常念〜蝶の周回したいなぁ。

7/10 9:40

山頂。真っ白。

7/10 9:42

蝶ヶ岳方面の稜線も全然見えなった。

7/10 10:45

7/10 10:49

7/10 10:49

これ、とても可愛かった。

7/10 10:51

ツルの顔がたくさんついてるみたいな花。

7/10 10:56

7/10 10:52

雪渓崩壊

7/10 17:20

今日はトレランシューズなので沢の道では少し濡れてしまった。

7/10 17:20

この沢に癒され、そして泳ぎの苦手な私はこの沢が怖かった。

7/10 12:18

登山口からも稜線みえてました。午後の方がガスがはれてたかな？

7/10 12:37

駐車場はほぼ満車。

7/10 12:19

初トレランシューズ、ニューのこれ。帰り道滑りまくりました。危険！歩き方が良くないのかなぁ。私にはまだ、トレランシューズは早いかな。

撮影機器：

GR DIGITAL 2 RICOH