記録ID: 3195584
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重
牧の戸-長者原-下泉水山-上泉水山-黒岩山分岐-牧の戸
2021年05月22日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:18
- 距離
- 9.7km
- 登り
- 596m
- 下り
- 578m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:51
- 休憩
- 0:27
- 合計
- 4:18
最近、九重山系に行けてなかったので、九重の何処かに登ろうと思いました。
そろそろ、ミヤマキリシマの時期、コロナも気を抜けない、人があまり居ないルートはと考えました。更に、先週、指関節脱臼もある。添え木でかなり大丈夫そうだけど油断は出来ない。転んで同じ所を痛めたら、今度は相当ヤバくなる。あまり手を使わなくて、大変でないルートとして、上下泉水山を考えた。
時間が早かったのとルートが良かったので、確かに人とのすれ違いなどは5,6人のレベルでした。しかし、指のためには少しだけ厳しかったかもしれません。それと雨後で滑りやすくなっていました。
そろそろ、ミヤマキリシマの時期、コロナも気を抜けない、人があまり居ないルートはと考えました。更に、先週、指関節脱臼もある。添え木でかなり大丈夫そうだけど油断は出来ない。転んで同じ所を痛めたら、今度は相当ヤバくなる。あまり手を使わなくて、大変でないルートとして、上下泉水山を考えた。
時間が早かったのとルートが良かったので、確かに人とのすれ違いなどは5,6人のレベルでした。しかし、指のためには少しだけ厳しかったかもしれません。それと雨後で滑りやすくなっていました。
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所無し、ただ、少し滑りやすい場所もある。 |
写真
撮影機器:
感想
でも、更に痛めなければ、今回の山行きで山は行けることは分かりました。
何とか早い、指の復帰努力をしたいと思っています。
それにしても、コロナの無い時期は、人の少ない山域では人と出会った時必ずといっていいくらい挨拶を交わし、山談義をしたものですが、挨拶も少なく、山談義にいたってはほとんど無くなりました。淋しいことです。早くコロナを気にせず、山でも下界でも動けるようになって欲しいものです。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:366人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
おはようございます。
いつも拝見してます。
くじゅうのミヤマキリシマ綺麗ですね。
私もこのコース何度も歩きましたが、人が少なくて植物が多くて楽しいコースですね。
この山にミヤマキリシマがこんなに綺麗に咲いてるとは知りませんでした。
この時期、一度は登りたい山ですね。
yosi339さんこんにちは。
こちらこそご投稿や日記、楽しく拝見しております。今後もよろしくお願いいたします。
私が山を始めた頃、山のネットでいろんな方と出会い、ネツトの会経由で一緒にいろんな山行きをした時代がありました。楽しい思い出が沢山あります。
今もそういう方々があちこちおられることでしょう。
そのコース、昔、長者原から霧の中歩いたことがあります。霧が濃く道が判りづらかった記憶があります。
1日も早い完全復帰を祈念しています。
このところ雨続きで、行きたくてウズウズしていました。天気もまあまあでしたのでつい計画しました。
行きたい整形外科もネツトで見ると3時間待ちとか、つい先延ばしになっています。
10年以上前、室堂を出発して、劔岳から降りてきて、雪渓の切れた所で足首にものすごい捻挫をして、夕方に着いた真砂沢ロッジで宿泊した時、雪解け水で1時間位冷やし、小屋の主人さんから包帯をもらい、テーピングして、翌朝からストックにすがるように歩き、仙人池経由、阿曽原温泉小屋に宿泊。翌日は延々と水平登山道を歩きやっと欅平に降り着きました。2泊しないと下界に着かない、山の奥まった所で激しい捻挫を凌いだのは懐かしくも苦しかった思い出です。hitosujiさんにはお話ししたとは思いますが(^^ゞ
これも、自分のテーピングだけで完全復活しています。今度の指関節がこう巧くいくかはわかりませんが。(^-^;
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する