記録ID: 320897
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
南八ヶ岳周遊・南沢〜行者小屋泊〜北沢・赤岳はお預け
2013年07月13日(土) 〜
2013年07月14日(日)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 13.9km
- 登り
- 886m
- 下り
- 886m
コースタイム
13日:美濃戸口10:20=美濃戸山荘(ランチ)12:10=15:00行者小屋泊
14日:行者小屋7:20=赤岳鉱泉=美濃戸山荘=10:30美濃戸口
14日:行者小屋7:20=赤岳鉱泉=美濃戸山荘=10:30美濃戸口
天候 | 1日目 曇り時々雨 2日目 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
大量のアブで虫除け必須です。 立寄りの湯:縄文の湯(美濃戸から20分ほど)大人400円 小人200円 |
写真
感想
白馬方面へ出かけましたが、五竜付近で雨に降られ、空の明るい八ケ岳へ移動。
桜平からオーレン小屋か美濃戸から行者小屋か迷いましたが、駐車場がまだありそうな美濃戸へ。考えが甘かったですが、タイミング良く空きが出たので、すぐに停められました。満車でも鍵を預ければ、どうにか停めさせてもらえます。
出発時間が遅いためピークは目指さず、南沢〜北沢コースを回ることにしました。やまのこ山荘まで来ると雨。短時間の雨宿りですぐに出発。美濃戸山荘でランチタイム。
行者小屋に着いてしばらくするとドシャ降り。すぐに止んだので外へ。人が多いのでリコーダーはどうかな〜と思ったんですけど、やはり静かにして欲しいと注意を受けました。休まれてる方もいるから・・・反省です。吹く時、吹く所に気をつけます。
稜線も星空も見ることなく寝ました。
翌朝も重たい空。赤岩の頭経由でオーレン小屋でランチも考えましたが、
稜線は荒れてる感じなので、北沢コースでのんびり帰ることに。
登らなくてもせめて稜線を拝みたかったなぁ〜と。
時間はたっぷりあるのでゆっくり歩いて、
赤岳鉱泉でアイスクリームを頂きました。
あとはずんずん下るだけ。林道からアブの襲撃で娘はかなり不機嫌でしたが、
美濃戸山荘でおやつをしたら、機嫌がなおりました。
中学生になっても餌で機嫌がなおります。
美濃戸口の駐車場は幸いアブが少なく、無事車に乗り込むことができました。
もうこの季節には歩きたいないです。。。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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