記録ID: 3238672
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ハイキング
甲信越
冠着山、麓は田毎の月の名所、山は姨捨山として知られる
2021年06月02日(水) [日帰り]



- GPS
- --:--
- 距離
- 2.0km
- 登り
- 281m
- 下り
- 266m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
いこいの村まで麓から舗装はされているが、すれ違いに難儀するほどの狭い道 |
その他周辺情報 | 戸倉上山田温泉、「かめ乃湯」共同浴場市民以外¥350、駐車場あり |
写真
こんな文が書かれている
神代の昔、天岩戸を背負って天翔けてきた、手力男命がこの美し峰に引かれてここでひと休みして冠を着けなおしたという伝説
若しくは孝子伝説の「わが心なぐさめかねつ、さらしなや「おばすてやまにでる月をみて
神代の昔、天岩戸を背負って天翔けてきた、手力男命がこの美し峰に引かれてここでひと休みして冠を着けなおしたという伝説
若しくは孝子伝説の「わが心なぐさめかねつ、さらしなや「おばすてやまにでる月をみて
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
雨具
日よけ帽子
昼ご飯
行動食
非常食
飲料1L
地図(地形図)
計画書
ヘッドランプ
筆記用具
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
マスク
風呂セット
|
---|---|
共同装備 |
ツエルト
|
感想
冠着山は、地元の伝説にもある姨捨山とも呼ばれているが、身近過ぎて、今回のメンバーはみんな初めて。麓の「田毎の月」や姨捨パーキングからの夜景などは気軽に訪れられるが、山ともなれば里山であってもそうはいかない。
新緑の登山路は小鳥の鳴き声やカナカナというセミの鳴き声をききながら、額に汗をにじませゆっくりと山頂についた。
若い人達追い越され、先についていると思ったが人影はなく、山頂広場は我々だけの貸し切り、ゆっくりと1時間も過ごしてしまった。
脱落者は山頂に置いて行かれると思っていたのか否か、無事登山口に着いた、まだまだ頑張れる。
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