ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 32392
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢縦走

2007年11月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
Samu その他1人

コースタイム

記録なし
天候 晴れのち雪
過去天気図(気象庁) 2007年11月の天気図
コース状況/
危険箇所等
会社の山仲間と「塔の岳(1490.9m)」、「丹沢山(1567.1m)」、「蛭ヶ岳(1672.7m)」、「檜洞丸(1600m)」を、1泊2日で縦走。
1日目は、「大倉尾根」から「塔の岳」→「丹沢山」を目指し、2日目は「蛭ヶ岳」→「檜洞丸」経由で西丹沢自然教室へ下山。
登り口の横には、青い目の「おねえさん」と「犬」が迎えてくれます。実はこの奥には「丹沢乗馬クラブ」があります
2007年11月18日 09:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 9:12
登り口の横には、青い目の「おねえさん」と「犬」が迎えてくれます。実はこの奥には「丹沢乗馬クラブ」があります
時期が少し早いのか? 「紅葉」は、ほとんどしていません。
2007年11月18日 09:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 9:48
時期が少し早いのか? 「紅葉」は、ほとんどしていません。
1時間弱で「大倉高原やまのいえ」に到着。大倉尾根で唯一の「水場(有料30円)」。小屋の中をチョット覗いてみましたが……。
2007年11月18日 09:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 9:59
1時間弱で「大倉高原やまのいえ」に到着。大倉尾根で唯一の「水場(有料30円)」。小屋の中をチョット覗いてみましたが……。
部分的には紅葉している「もじみ」もありましたが、ウォーと吠えたくなるようには色づいていません。
2007年11月18日 10:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 10:05
部分的には紅葉している「もじみ」もありましたが、ウォーと吠えたくなるようには色づいていません。
幅広でよく整備された登山道が続きます。
2007年11月18日 10:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 10:08
幅広でよく整備された登山道が続きます。
土日のみ営業の「見晴茶屋」。綺麗な小屋で、12月31日には飲み物持ち込みで、イベントをやるそうです。
2007年11月18日 10:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 10:11
土日のみ営業の「見晴茶屋」。綺麗な小屋で、12月31日には飲み物持ち込みで、イベントをやるそうです。
ここの「もみじ」は募金活動をして植林したもので「もみじ坂」と銘々されています。
2007年11月18日 10:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 10:20
ここの「もみじ」は募金活動をして植林したもので「もみじ坂」と銘々されています。
「駒止茶屋」開けているところを見たことがありません…。
2007年11月18日 10:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 10:51
「駒止茶屋」開けているところを見たことがありません…。
風があり気温が下がっているため昼前でしたが、「堀山の家」で昼食。
2007年11月18日 11:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 11:55
風があり気温が下がっているため昼前でしたが、「堀山の家」で昼食。
何か一品注文すれば小屋の中でコンロが使用できます。私は、いつものように中華三昧の「辛い」奴にスライス「餅」を5枚入れて頂きました。相棒は、いつものように「パン」とコーヒー。
2007年11月18日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 11:28
何か一品注文すれば小屋の中でコンロが使用できます。私は、いつものように中華三昧の「辛い」奴にスライス「餅」を5枚入れて頂きました。相棒は、いつものように「パン」とコーヒー。
お腹が満たされたところで「ガンガン」高度を上げていきます。毎度の事ですが、これでもか、これでもか、と中途半端な階段や登りがダラダラと続くので「いい加減にしろ!」と怒りたくなってきますが我慢です。
2007年11月18日 12:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 12:51
お腹が満たされたところで「ガンガン」高度を上げていきます。毎度の事ですが、これでもか、これでもか、と中途半端な階段や登りがダラダラと続くので「いい加減にしろ!」と怒りたくなってきますが我慢です。
「花立山荘」到着。このあたりから一段と冷え込んできます。頂上まで、あと一息です。
2007年11月18日 12:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 12:51
「花立山荘」到着。このあたりから一段と冷え込んできます。頂上まで、あと一息です。
天気がはっきりしないので、写真もはっきりしません。このような日は景色などの写真はあまり撮りません。
2007年11月18日 13:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 13:16
天気がはっきりしないので、写真もはっきりしません。このような日は景色などの写真はあまり撮りません。
「塔の岳(1,491m)」到着。久しぶりに馬鹿尾根から登りましたが、やはり馬鹿尾根でした。頂上は風が強く体感温度もかなり下がっています。
2007年11月18日 13:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 13:36
「塔の岳(1,491m)」到着。久しぶりに馬鹿尾根から登りましたが、やはり馬鹿尾根でした。頂上は風が強く体感温度もかなり下がっています。
頂上にある「尊仏山荘」なかなか落ちつていて、感じの良い山小屋です。夜は「カレー」で朝は「おでん」。
2007年11月18日 13:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 13:36
頂上にある「尊仏山荘」なかなか落ちつていて、感じの良い山小屋です。夜は「カレー」で朝は「おでん」。
頂上からの見通しも良くありませんので、スカッとしません。
2007年11月18日 13:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 13:38
頂上からの見通しも良くありませんので、スカッとしません。
頂上には今にも吹っ飛びそうな小屋があります。
冷え込んでいるためか十数名が休憩していました。
2007年11月18日 13:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 13:42
頂上には今にも吹っ飛びそうな小屋があります。
冷え込んでいるためか十数名が休憩していました。
「張り紙」には、こんな事が書いてありました。ありがたいですね。
2007年11月18日 13:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 13:42
「張り紙」には、こんな事が書いてありました。ありがたいですね。
「塔の岳」を後にして今日の宿がある「丹沢山」山頂を目指し歩き始めます。
2007年11月18日 14:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 14:06
「塔の岳」を後にして今日の宿がある「丹沢山」山頂を目指し歩き始めます。
「ブナ」の木が目立つようになります。
2007年11月18日 14:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 14:17
「ブナ」の木が目立つようになります。
とても気持ちの良い木道です
2007年11月18日 14:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 14:29
とても気持ちの良い木道です
「鹿」の親子と遭遇。エサを探しているようですが、かなり警戒しています。
2007年11月18日 14:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 14:35
「鹿」の親子と遭遇。エサを探しているようですが、かなり警戒しています。
可愛い顔をしているので、思わず近づいたところ逃げてしまいました。
2007年11月18日 14:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 14:35
可愛い顔をしているので、思わず近づいたところ逃げてしまいました。
少し歩くと立派な「角」を持った「牡鹿」が「何しに来たんだ」と言わんばかりにこちらを「ズーッ」と睨んでいます。「角」で突っつかれると「痛そう」なので、こちらから「逃げる」ことにしました。
2007年11月18日 14:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 14:38
少し歩くと立派な「角」を持った「牡鹿」が「何しに来たんだ」と言わんばかりにこちらを「ズーッ」と睨んでいます。「角」で突っつかれると「痛そう」なので、こちらから「逃げる」ことにしました。
好きな場所です!
2007年11月18日 14:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 14:45
好きな場所です!
先ほどの親子が出てきました。近づいて行くと「ヒィー」と泣きながら走り去ってしまいました。
2007年11月18日 14:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 14:51
先ほどの親子が出てきました。近づいて行くと「ヒィー」と泣きながら走り去ってしまいました。
雰囲気のあるブナが「ドシッ」と立っています。
2007年11月18日 14:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 14:53
雰囲気のあるブナが「ドシッ」と立っています。
本日の宿である「丹沢山」山頂の「みやま山荘」に到着。2〜3年前に建て替えられており、とても綺麗な小屋です。到着と同時にビールを飲み始めます。2人で8本頂きました。
2007年11月18日 15:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 15:11
本日の宿である「丹沢山」山頂の「みやま山荘」に到着。2〜3年前に建て替えられており、とても綺麗な小屋です。到着と同時にビールを飲み始めます。2人で8本頂きました。
夕食は、なかなかいける「ハンバーグ」。
2007年11月18日 18:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 18:01
夕食は、なかなかいける「ハンバーグ」。
夕食後、宿泊者7名でお酒を飲み20時30分に就寝。明日は、「蛭ヶ岳」→「檜洞丸」経由で西丹沢自然教室へ下山。
2007年11月18日 20:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/18 20:43
夕食後、宿泊者7名でお酒を飲み20時30分に就寝。明日は、「蛭ヶ岳」→「檜洞丸」経由で西丹沢自然教室へ下山。
昨夜は「ビュービュー」と音をたてて風が吹いていましたが、日の出の頃にはすっかり止んでいます。
2007年11月19日 06:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/19 6:20
昨夜は「ビュービュー」と音をたてて風が吹いていましたが、日の出の頃にはすっかり止んでいます。
出発前にパチッと1枚!
2007年11月19日 06:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/19 6:46
出発前にパチッと1枚!
丹沢山頂上からは、こんな形の富士山が見えました。これから「蛭ヶ岳(ひるがたけ)」を目指し出発します。
2007年11月19日 06:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/19 6:48
丹沢山頂上からは、こんな形の富士山が見えました。これから「蛭ヶ岳(ひるがたけ)」を目指し出発します。
丹沢山の頂上は木に覆われているため、あまり見晴らしは良くありません。しかし山頂から少し下ると、こんな景色になります。
登山道には「霜」が降りており、「ザクザク」と心地よい音が響きます。
2007年11月19日 07:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/19 7:19
丹沢山の頂上は木に覆われているため、あまり見晴らしは良くありません。しかし山頂から少し下ると、こんな景色になります。
登山道には「霜」が降りており、「ザクザク」と心地よい音が響きます。
ときおりこんな青空になりますが、冷風は身に凍みます。左斜面の「筋」は動物が通った「痕」でしょうか?
2007年11月19日 07:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/19 7:22
ときおりこんな青空になりますが、冷風は身に凍みます。左斜面の「筋」は動物が通った「痕」でしょうか?
朝陽で「黄金色」に輝く相模湾がとても綺麗です。実際にはもっと、もっと綺麗なのですがこのコンパクトデジカメでは、この程度の表現しかできません。
2007年11月19日 07:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/19 7:30
朝陽で「黄金色」に輝く相模湾がとても綺麗です。実際にはもっと、もっと綺麗なのですがこのコンパクトデジカメでは、この程度の表現しかできません。
標高の高い部分の紅葉は、すでに終わっており「冬」に突入しています。遠くには雪化粧した真冬の北アルプスが見えます。
2007年11月19日 07:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/19 7:44
標高の高い部分の紅葉は、すでに終わっており「冬」に突入しています。遠くには雪化粧した真冬の北アルプスが見えます。
大きな樹木ですが、小さな「枝」はすでに落ちています。春にはどんな姿を見せてくれるのでしょうか?
2007年11月19日 07:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/19 7:57
大きな樹木ですが、小さな「枝」はすでに落ちています。春にはどんな姿を見せてくれるのでしょうか?
「海」の「色」も時間と共に変化していきます。
2007年11月19日 08:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/19 8:52
「海」の「色」も時間と共に変化していきます。
蛭ヶ岳に到着。とにかく冷え込んでいるので「蛭ヶ岳山荘」でコーヒーを頂きます。
2007年11月19日 08:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/19 8:55
蛭ヶ岳に到着。とにかく冷え込んでいるので「蛭ヶ岳山荘」でコーヒーを頂きます。
蛭ヶ岳山荘で飼っている「山岳犬」。遭難者を何人も「発見・救助」した頭の良い犬で、丹沢山系の山小屋で唯一許可を得て飼っているそうです。
山岳犬に見送られて、「檜洞丸(ひのきぼらまる)」を目指します。
2007年11月19日 09:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/19 9:29
蛭ヶ岳山荘で飼っている「山岳犬」。遭難者を何人も「発見・救助」した頭の良い犬で、丹沢山系の山小屋で唯一許可を得て飼っているそうです。
山岳犬に見送られて、「檜洞丸(ひのきぼらまる)」を目指します。
急な下りや不安定なクサリ場があり、ルートなのか「崖」なのか分からないような所もあります。
中央の山のさらに奥の方向に「檜洞丸」があるはずなのですが…。
2007年11月19日 09:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/19 9:40
急な下りや不安定なクサリ場があり、ルートなのか「崖」なのか分からないような所もあります。
中央の山のさらに奥の方向に「檜洞丸」があるはずなのですが…。
急な下りと登りを繰り返し、ようやくフラットになってきましたが、長くは続きません。「臼ヶ岳(1460m)」山頂をかすめ下ります。
2007年11月19日 10:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/19 10:17
急な下りと登りを繰り返し、ようやくフラットになってきましたが、長くは続きません。「臼ヶ岳(1460m)」山頂をかすめ下ります。
歩いても、歩いても目的の「檜洞丸」は見えてきません。思うようにスピードが上がらなくなってきました。
2007年11月19日 10:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/19 10:47
歩いても、歩いても目的の「檜洞丸」は見えてきません。思うようにスピードが上がらなくなってきました。
−中略−
体調不良と疲労で写真を撮る気力がありませんでしたが、「青ヶ岳山荘」が見えて「一安心」し、ここでようやく1枚。
2007年11月19日 13:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/19 13:05
−中略−
体調不良と疲労で写真を撮る気力がありませんでしたが、「青ヶ岳山荘」が見えて「一安心」し、ここでようやく1枚。
小屋の中で、「アルファー米」に「カレー」を掛けて、ようやく昼食にありつく事ができました。
平日「青ヶ岳山荘」に小屋番はいませんが、緊急時のために「鍵」は掛けていないため出入りは自由にでき有り難いですね。利用料は1人300円。
2007年11月19日 13:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/19 13:06
小屋の中で、「アルファー米」に「カレー」を掛けて、ようやく昼食にありつく事ができました。
平日「青ヶ岳山荘」に小屋番はいませんが、緊急時のために「鍵」は掛けていないため出入りは自由にでき有り難いですね。利用料は1人300円。
鉛色の空になり気温が下がってきたなと思っていると、「雪」がちらついてきました。
2007年11月19日 14:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/19 14:02
鉛色の空になり気温が下がってきたなと思っていると、「雪」がちらついてきました。
植物保護のため山頂から暫くの間は、木道が設けられています。
2007年11月19日 14:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/19 14:06
植物保護のため山頂から暫くの間は、木道が設けられています。
「日没」も迫っているため疲労した身体に「鞭を打ち」ガンガンと下っていきますが、スピードは上がりません。
2007年11月19日 15:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/19 15:05
「日没」も迫っているため疲労した身体に「鞭を打ち」ガンガンと下っていきますが、スピードは上がりません。
高度が下がるにつれ、紅葉している木々が増えてきました。
体調不良と疲労のため、西丹沢自然教室に到着したのは17時30分で周囲は真っ暗。
2007年11月19日 15:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/19 15:05
高度が下がるにつれ、紅葉している木々が増えてきました。
体調不良と疲労のため、西丹沢自然教室に到着したのは17時30分で周囲は真っ暗。
撮影機器:
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:788人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら