記録ID: 325266
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ハイキング
剱・立山
鍬崎山
2012年05月05日(土) [日帰り]
Turkey
その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:19
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 1,180m
- 下り
- 1,821m
コースタイム
06:37ゴンドラ山頂駅→07:10瀬戸蔵山(07:15休憩)→
07:52大品山(07:57休憩)→09:17独標(09:22休憩)→
10:20鍬崎山山頂(11:20休憩)→11:55独標(11:58休憩)→
12:51大品山(12:56休憩)→13:31瀬戸蔵山(13:34休憩)→
14:04ゴンドラ山頂駅
07:52大品山(07:57休憩)→09:17独標(09:22休憩)→
10:20鍬崎山山頂(11:20休憩)→11:55独標(11:58休憩)→
12:51大品山(12:56休憩)→13:31瀬戸蔵山(13:34休憩)→
14:04ゴンドラ山頂駅
過去天気図(気象庁) | 2012年05月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険個所はありません。 |
写真
感想
昨年、N氏と登った時の印象がとてもよかったので、是非Y氏にもあの感動を、ということで、毎年恒例のGW登山は鍬崎山に決定しました。
天気予報は、一応晴れの予報でしたが、ゴンドラ駅駐車場に着くと今にも降り出しそうな曇天です。
「どうする?」「もう少し様子見ようか?」
などと躊躇しながら待つこと数十分。時間ばかり過ぎても埒が明かないので、思い切って行動することに。
ゴンドラ駅で往復チケットを購入し、登山届を出してゴンドラに乗りこみます。
ゴンドラ山頂駅に到着し、トイレを済ませ準備をしていざ出発です。
瀬戸蔵山付近まで登ると、周りがだんだんと明るくなって日差しが照ってきました。
昨年より雪が少なく、登山道と残雪を交互に歩くような場面が多く、またところどころぬかるんでいるので意外と体力を消耗します。
頂上直下の登りは、皆ほとんど無言状態であえぎあえぎ登った感じです。
頂上に着いた時には、皆、本当に疲れきっていました。
しかし、頂上は昨年同様に360度の絶景が見渡せました。ここから見る薬師岳は本当に雄大です。
大休憩の後、下山開始です。
下山はいつもの通り、N氏がぶっちぎりで降りて行きますが、後の2名はそのペースについていけません。
結局、ゴンドラ駅に着いた時には20分くらいの差がついていました。
スキー場周辺の施設で温泉につかって、帰路となりました。
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