Allalinhorn

2013年07月23日(火) [日帰り]

コースタイム

ホテル7:20−7:40Bifig　ロープウェイ＋Felskinn　地下ケーブルカー＋8:05Mittel　Allalin8:20−9:35フェーヨッホ−10:20山頂−11:45Mittel　Allalin＋12:30Bifig　（日本との時差：7時間　サマータイム）

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

Bifig〜Felskinn：ロープウェイ
Felskinn〜Mittel　Allalin：地下ケーブルカー

コース状況／危険箇所等

・Mittel　Allalinからフェーヨッホまでの間は、雪崩の危険があるので、停滞しない。時々事故があるとのこと。また今年はクレバスの場所が例年より麓側にあり、今年はそこを避けるためいつもより上にコースがとられている。事前に雪の状況をよく確認する。
・Breithornより勾配が緩い。
・10時頃から雲が広がってくる。また気温も上がるため午前中の早い時間から行動するのが良い。

写真

7/23 13:53

サース・フェーの村よりアラリンホルン

7/23 13:03

Mischabel連峰　モルゲンロート

7/23 14:37

7/22 22:50

Bifig　ロープウェイ発着駅

7/23 14:43

7/23 15:22

山行開始

7/23 15:23

Mischabelの山並み

7/23 15:32

7/23 16:03

左側から雪崩注意

7/23 16:36

フェーヨッホ到着
ブライトホルン、マッターホルン、ダンブランシュが見える

7/23 17:18

下にサースフェーの村

7/23 17:20

山頂
中央にブライトホルン

7/23 17:20

山頂より
中央にモンテローザ、雲に隠れている

7/23 18:53

ミッテルアラリン帰着アラリンホルンを見返す

7/23 19:52

サース・フェーの村からフェー氷河

撮影機器：

NEX-5R SONY

感想

saton

・フェーヨッホでマッターホルンやブライトホルンの見える景色は素晴らしい。できればフェーヨッホまで行って、この景色を眺めてほしい。
・山頂は着雪がなく岩がむき出している。十字架がある。ブライトホルンより山頂がはっきりしていて山頂に立ったことをはっきりと実感できて気分が良かった。