平治岳〜久住山

2021年06月08日(火) 〜 2021年06月09日(水)

• GPS: 10:19
• 距離: 15.2km
• 登り: 1,446m
• 下り: 972m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:07
• 休憩: 0:15
• 合計: 5:22

10:37 男池登山口
10:43 10:44 男池
11:05 11:06 かくし水
11:47 11:47 ソババッケ
13:21 13:21 大戸越
14:06 14:13 平治岳
14:44 14:50 大戸越
15:38 15:38 坊がつる避難小屋
15:42 15:42 坊ガツル
15:59 法華院温泉

2日目

• 山行: 4:31
• 休憩: 0:18
• 合計: 4:49

7:01 法華院温泉
7:47 7:47 諏蛾守越分岐
7:56 7:57 北千里浜
8:46 8:47 久住分れ
9:18 9:32 久住山
9:58 9:59 久住分れ
10:01 10:01 久住山避難小屋
10:24 10:25 星生山分岐
10:37 10:37 扇ヶ鼻分岐
10:54 10:54 ブロッコリーの丘
11:25 11:25 沓掛山
11:41 11:41 第一展望所
11:50 11:50 牧ノ戸峠
11:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

年々、少しずつ荒れている

その他周辺情報

今回は、法華院温泉に１泊、下山後に星生温泉に日帰り入浴

写真

6/8 10:35

男池登山口ですが、満車に近い。

6/8 10:35

男池の清掃協力金100円。ここから入山。

6/8 10:38

6/8 10:39

6/8 10:39

6/8 10:41

男池の湧水

6/8 11:01

新緑が心地よいがでも、蒸し暑い。下界は真夏日。

6/8 11:06

6/8 11:36

やっと、なだらかになり、ソババッケ近く

6/8 11:37

6/8 11:45

ソババッケに剥げている

6/8 11:47

ソババッケから大戸越方面

6/8 11:48

6/8 12:10

荒れた登山道が延々と続きます

6/8 12:57

これを抜けると大戸越

6/8 13:00

大戸越　ここで遅い昼食

6/8 13:28

平治岳に向かいます。大船山方面

6/8 13:37

坊がつる

6/8 13:48

6/8 13:53

平治南峰から、平治岳

6/8 14:08

平治岳から、三股山方面

6/8 14:21

平治岳を振り返り

6/8 14:22

下山途中から坊がつる

6/8 14:30

白い、ミヤマキリシマ

6/8 15:26

大戸越から、長い悪路を下り

6/8 15:39

坊がつるに出てきました

6/8 15:44

6/8 16:05

法華院温泉に到着

6/8 18:07

夕食

6/9 6:15

温泉の道具類

6/9 6:19

6/9 6:19

朝日が出てきました

6/9 6:20

昨日の平治岳

6/9 6:33

朝食

6/9 7:01

久住山に向かい出発

6/9 7:01

6/9 7:02

6/9 7:10

6/9 7:23

6/9 7:27

坊がつるも見納め

6/9 7:27

6/9 7:38

北千里に出ました

6/9 7:44

6/9 7:47

6/9 7:47

6/9 8:26

6/9 8:38

6/9 8:45

6/9 8:45

久住の別れに到着。阿蘇山が見えます

6/9 8:59

6/9 9:00

6/9 9:00

久住山に向かいます

6/9 9:12

6/9 9:12

6/9 9:14

6/9 9:20

久住山山頂でのパノラマ写真

6/9 9:35

6/9 9:36

6/9 9:36

6/9 9:51

久住の別れ

6/9 9:58

6/9 10:02

久住山避難小屋

6/9 10:08

久住山を振りかえる

6/9 10:17

6/9 10:24

星生山への分岐ー縦走路も歩いています

6/9 10:24

扇ヶ鼻の斜面

6/9 10:27

6/9 10:36

6/9 10:37

扇ヶ鼻分岐

6/9 10:38

6/9 10:39

6/9 10:42

6/9 11:18

沓掛山への登り

6/9 11:22

沓掛山からの眺め

6/9 11:23

6/9 11:50

牧ノ戸峠到着

6/9 12:46

星生温泉で入浴

6/9 12:47

撮影機器：

iPhone 11 Pro Max 256GB SIMフリー Apple

感想

ryuishizuchi

久住山は、30年ぶりくらいの青空でした。何度登っても悪天候でした。
登山道も、少しずつ荒れたところが目立ちます。広がっています。