記録ID: 3338860
全員に公開
沢登り
増毛・樺戸
黄金沢〜群別川
2021年07月03日(土) 〜
2021年07月04日(日)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 15.7km
- 登り
- 1,103m
- 下り
- 886m
コースタイム
1日目:農道Co70付近(5:50)Co190入渓(6:45)Co500(10:30)コル(12:45-
13:00)群別川Co650(15:30)=C1
曇り後晴れ 左岸農道に入り途中で車を止めて歩く。すぐに林道となり歩いてCo190から入渓。もう少し東から車で入れば林道を走れたのか?河原歩いてCo420に10mのF。左岸に平行するルンゼを登り上部にでて直登。Mはプルージック。滝の上にはあろうことかRCCボルト×2…。叩いたら抜けたのでなおさら意味不。Co580(計画Co555)の10mFは右岸直登。あとの小Fは問題なくMが前行ったりした。沢をつめていくと沢型が途切れることなく大したことない藪で・1220と・1346(奥徳富岳)との間のコルに出た。コルには雪渓。時間に余裕があるので下る。下りもすぐに沢型が出てくる。上部雪渓が多少あり、一か所左岸の泥壁を巻いた。Co980の滑滝は左岸木をつかんでcd。Co870二股の3m滑滝は右岸ゴボウでcd。Co740の滝は問題なく左岸巻ける。テンバ探しながら進むも良いところが見当たらず、Co650付近の河原でC1。ゴツゴツだが開放的なテンバ。
2日目:C1(4:40)林道(9:20)
晴れ C1でてすぐに滑り台状の滝、普通に歩いて下りられる。その直後に函滝、右岸巻ける。続いてCo620の15m大滝、左岸ab。ab支点に行くまでに1回Mにロープfix。以後の函や小滝は容易で、Mが問題ないことを良いことにLsは竿を出しながら歩く。Co340から右岸の支沢に入り林道っぽい所に出たと思ったら消滅。もう少し上だったか。仕方ないので少し河原を行きCo300の支沢から林道に上がると、歩いて10秒でデポしたバイク。車回収して終了。
13:00)群別川Co650(15:30)=C1
曇り後晴れ 左岸農道に入り途中で車を止めて歩く。すぐに林道となり歩いてCo190から入渓。もう少し東から車で入れば林道を走れたのか?河原歩いてCo420に10mのF。左岸に平行するルンゼを登り上部にでて直登。Mはプルージック。滝の上にはあろうことかRCCボルト×2…。叩いたら抜けたのでなおさら意味不。Co580(計画Co555)の10mFは右岸直登。あとの小Fは問題なくMが前行ったりした。沢をつめていくと沢型が途切れることなく大したことない藪で・1220と・1346(奥徳富岳)との間のコルに出た。コルには雪渓。時間に余裕があるので下る。下りもすぐに沢型が出てくる。上部雪渓が多少あり、一か所左岸の泥壁を巻いた。Co980の滑滝は左岸木をつかんでcd。Co870二股の3m滑滝は右岸ゴボウでcd。Co740の滝は問題なく左岸巻ける。テンバ探しながら進むも良いところが見当たらず、Co650付近の河原でC1。ゴツゴツだが開放的なテンバ。
2日目:C1(4:40)林道(9:20)
晴れ C1でてすぐに滑り台状の滝、普通に歩いて下りられる。その直後に函滝、右岸巻ける。続いてCo620の15m大滝、左岸ab。ab支点に行くまでに1回Mにロープfix。以後の函や小滝は容易で、Mが問題ないことを良いことにLsは竿を出しながら歩く。Co340から右岸の支沢に入り林道っぽい所に出たと思ったら消滅。もう少し上だったか。仕方ないので少し河原を行きCo300の支沢から林道に上がると、歩いて10秒でデポしたバイク。車回収して終了。
過去天気図(気象庁) | 2021年07月の天気図 |
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アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
感想
意味不明なボルトに無限捨て縄。群別の大滝にはfixザイル...
そんなに安全に守られたいなら沢登りなんかすんな
人臭さは仕方ないが、無意味なボルトはただの自然破壊でしょう
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