記録ID: 3338872
全員に公開
沢登り
日高山脈
中の川支流 (支五の沢)
2021年07月12日(月) 〜
2021年07月13日(火)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 24.2km
- 登り
- 396m
- 下り
- 377m
コースタイム
知床の帰りに日高に寄った。兄のあいにくのキャンセルでソロ。こうなると緊張感が違うぜ,,「太樹」の文字も幾らか威圧的に映る。雨で入渓できなくなることを祈りつつ道の駅でC0。
1日目:車止め(6:55)出合(8:25)F1下(9:30)F5下(12:30)Co620二股(14:20)=C1
曇りのち霧ション 鍵のないゲートを開け10分ほどで車止め。F1まで河原。岩盤状で,虫,ぬめり一切無し。
以下ナンバリングはaach2018に同じ。時間は滝下に着いてから歩き出すまで。
F1(ややむずかしい): 左岸伝ってハング下で取り付く。ロープソロ。慣れないATC式でわちゃわちゃした。(70min)
F2(やややさしい): 右岸草つきを右上。ザイル引っ張って登る→懸垂→ザック背負って登り返し(ザック引っかかりそうなので)。(30min)
F3(やさしい): 右岸シャワー。
F4(ややむずかしい): ショルダー要員がいないのでトライカムあぶみ。我ながら良い登攀。ザック吊り上げ。滝上に雪渓あって冷え冷え〜。(20min)
F5(むっず): 左岸5mほど登り,傾斜キツくなったところでザイル。ロープソロ。(60min)
F6(やさしい): 右岸の割れ目〜マントル返し。
F7(ふつう): 右岸草付。ザイル引っ張ってザック吊り上げ。(20min)
F5終わりくらいから霧ション。せっかくのテンバで低い天井…
2日目:C1(5:45)F1下(7:55)出合(8:55)車(10:30)
ピークを...振り向くことなく下降開始。F5,2,1は懸垂。他はクライムダウンor飛び込む。あとはぽくぽく車まで。
追記:2018の記録と水量が全く違って少なかった。なんでやろ。
1日目:車止め(6:55)出合(8:25)F1下(9:30)F5下(12:30)Co620二股(14:20)=C1
曇りのち霧ション 鍵のないゲートを開け10分ほどで車止め。F1まで河原。岩盤状で,虫,ぬめり一切無し。
以下ナンバリングはaach2018に同じ。時間は滝下に着いてから歩き出すまで。
F1(ややむずかしい): 左岸伝ってハング下で取り付く。ロープソロ。慣れないATC式でわちゃわちゃした。(70min)
F2(やややさしい): 右岸草つきを右上。ザイル引っ張って登る→懸垂→ザック背負って登り返し(ザック引っかかりそうなので)。(30min)
F3(やさしい): 右岸シャワー。
F4(ややむずかしい): ショルダー要員がいないのでトライカムあぶみ。我ながら良い登攀。ザック吊り上げ。滝上に雪渓あって冷え冷え〜。(20min)
F5(むっず): 左岸5mほど登り,傾斜キツくなったところでザイル。ロープソロ。(60min)
F6(やさしい): 右岸の割れ目〜マントル返し。
F7(ふつう): 右岸草付。ザイル引っ張ってザック吊り上げ。(20min)
F5終わりくらいから霧ション。せっかくのテンバで低い天井…
2日目:C1(5:45)F1下(7:55)出合(8:55)車(10:30)
ピークを...振り向くことなく下降開始。F5,2,1は懸垂。他はクライムダウンor飛び込む。あとはぽくぽく車まで。
追記:2018の記録と水量が全く違って少なかった。なんでやろ。
天候 | 曇り,時折霧ション |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
装備
共同装備 |
ザイル8mm*48m
トライカム
|
---|
感想
沢登り4本目〜
初の日高!!!が単独になってもた。
日高に一人で来ること自体初めてだったのでいつも以上に緊張した。
支五の沢は開放的で無駄の無いええ沢でした。
やっぱり日高はええですな。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:762人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する