ヤマドリタケモドキ、梅雨後半の山裾で第二次発生

2021年07月13日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.4km
• 登り: 470m
• 下り: 405m

天候

くもり空

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

7/10 15:27

ヤマドリタケモドキ。
今年はこんな群生を、普通に観ることができます。

ヤマドリタケモドキ。

やぶれベニタケかな。

ヤマドリタケモドキ。

ヤマドリタケモドキ。幼菌達。

テングタケの仲間。

新鮮な部位だけ使って、ポルチーニ。
冷凍保存。

ポルチーニたっぷりの一皿。

撮影機器：

EOS 9000D ボディ CANON

感想

tanigawa

　今季第2回めの　ヤマドリタケモドキ（ポルチーニ）の発生。
　前回より1桁、発生量が多い。

　現場の森林は、広大だが、ヤマドリタケモドキは、その森の7〜8箇所のところで、しっかり広い繁殖地をつくりだしていた。

　生育・繁殖の地域が広いので、今年はこれまで以上の豊作が期待できる。

コメント

firebolt

暑いですがお元気ですか
tanigawaさん、

最近はヤマドリタケモドキがあちこちで繁殖しているようですね。
6月までは山菜モードだったので7月からは登る山に向かっていますが、秋になったらそろそろまたご一緒させて頂きたいです。

tanigawa

firebolt さん、コロナが収束に進まないと、現実には制約が大きいですね。
　今の政府の対応では、40代まで、接種が進むのは、11月以降になってしまいそうです。
　
　デルタ株も、更に変異を重ねそう。
　私は、家族がになっている社会的な責任を援助するためにも、人との接触をできるだけ避ける生活を続けるつもりです。