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Yamareco

記録ID: 335291
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

裏岩手連峰(八幡平−岩手山)

2013年08月08日(木) 〜 2013年08月10日(土)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
34.4km
登り
1,346m
下り
2,384m

コースタイム

8日 八幡平バス停11:30−八幡平頂上11:50−陵雲荘12:00−八幡沼一周−バス停12:45−登山口12:55−畚岳13:10−諸桧岳14:00−険岨森15:10−大深山荘15:40
9日 出発5:35−大深岳6:05−八瀬森分岐6:15−三ツ石山7:45−三ツ石山荘8:15−(雷雨で避難)11:00−犬倉分岐12:30−水場12:50−姥倉山分岐13:35−切通14:10−鬼ヶ城分岐16:10−不動平小屋16:20
10日 出発5:45−傘締6:30−大滝7:00−わらじ脱場7:20−切接7:35−林道7:55−車止8:15−相の沢キャンプ場8:30
天候 8日 曇り時々晴れ時々ガス
9日 雨時々豪雨+雷時々ガス
10日 ガス+強風のち下山後晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
7日 池袋−盛岡(夜行バス)
8日 盛岡−八幡平(散策バス)
10日 相の沢温泉−盛岡(バス) 盛岡−東京(JR)
コース状況/
危険箇所等
コースは、現在整備中とのことで、登山道の1/2はきれいに整備されていました。
東北は、整備がきれいにされています。

ただし、切通から鬼ヶ城分岐までの鬼ヶ城は、ほとんどペンキマークがなく、ガスの時はルートファインディングが大変でした。
(あまり多くは望みませんが、もう少し、付けてもらえたらありがたいと思います。)
八幡平頂上バス停 11:30!
ここまで、時間が掛かりました。
池袋を23:45に出て、盛岡に6:30に着き、
盛岡を9:35のバスで出て、
(このレストハウス内では携帯が通じます。)
八幡平頂上バス停 11:30!
ここまで、時間が掛かりました。
池袋を23:45に出て、盛岡に6:30に着き、
盛岡を9:35のバスで出て、
(このレストハウス内では携帯が通じます。)
レストハウス北西裏の、この道路下の通路を通り、八幡平頂上へ
レストハウス北西裏の、この道路下の通路を通り、八幡平頂上へ
鏡沼の西側を回り込み、
鏡沼の西側を回り込み、
八幡平頂上です。
八幡平頂上です。
道はきれいに固められ、ハイヒールでも歩けそうです。
道はきれいに固められ、ハイヒールでも歩けそうです。
降りてくると、八幡沼を見渡す、展望台です。
左手下に、陵雲荘が見えます。
降りてくると、八幡沼を見渡す、展望台です。
左手下に、陵雲荘が見えます。
陵雲荘です。
立派な小屋です。
陵雲荘です。
立派な小屋です。
室内もきれいで、北欧風のストーブが、おしゃれです。
避難小屋ですが、住みたくなります。
1
室内もきれいで、北欧風のストーブが、おしゃれです。
避難小屋ですが、住みたくなります。
八幡沼周遊の木道、湿原です。
この木道は、数cm毎に刻みが入れられ、滑らないように工夫されています。

全国の木道設置業者は、参考にして下さい。
(環境省、国交省、の役人かな?)
八幡沼周遊の木道、湿原です。
この木道は、数cm毎に刻みが入れられ、滑らないように工夫されています。

全国の木道設置業者は、参考にして下さい。
(環境省、国交省、の役人かな?)
八幡沼の東の端です。
八幡沼の東の端です。
キスゲの花が、木道に被さるほど咲いています。
(いまだに、カンゾウか、判別できません。)
1
キスゲの花が、木道に被さるほど咲いています。
(いまだに、カンゾウか、判別できません。)
見返峠だと思いますが、りっぱなトイレです。
見返峠だと思いますが、りっぱなトイレです。
緊急の場合は、避難できそうです。
緊急の場合は、避難できそうです。
バス停に戻り、裏岩手連峰へ
バス停から、車道を籐七温泉方面へ、10分ほど歩きます。
バス停に戻り、裏岩手連峰へ
バス停から、車道を籐七温泉方面へ、10分ほど歩きます。
登山口です。
裏岩手の看板
正面に見えるのは、畚岳でしょうか?
まだ天気は悪くありません
正面に見えるのは、畚岳でしょうか?
まだ天気は悪くありません
畚岳分岐、ここでは日も射しているようです。
畚岳分岐、ここでは日も射しているようです。
諸桧岳を遠望できます。
諸桧岳を遠望できます。
登山道沿いに、地塘が出てきます。
登山道沿いに、地塘が出てきます。
諸桧岳です
左手に、石沼です。
水が多いときは、木道下まで来るのでしょうか?
左手に、石沼です。
水が多いときは、木道下まで来るのでしょうか?
前諸桧を越えると、右後ろに、まが玉型の池が見えます。
これは、山の西側になりますので、注意していないと、通りすぎてしまいます。
前諸桧を越えると、右後ろに、まが玉型の池が見えます。
これは、山の西側になりますので、注意していないと、通りすぎてしまいます。
反対に、前左に、丸形の沼が見えます。
2013年08月08日 14:48撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/8 14:48
反対に、前左に、丸形の沼が見えます。
これから行く、嶮岨森、大深岳、が若干、ガスをまといながらも見えます。
2013年08月08日 14:48撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/8 14:48
これから行く、嶮岨森、大深岳、が若干、ガスをまといながらも見えます。
嶮岨森、この「けん」がなかなか出てきません。
2013年08月08日 15:11撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/8 15:11
嶮岨森、この「けん」がなかなか出てきません。
やっと、大深山荘に着きました。
ここも、きれいな建物です。
男性1名が、先着されていました。
「おじゃまします。」
2013年08月08日 15:43撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
1
8/8 15:43
やっと、大深山荘に着きました。
ここも、きれいな建物です。
男性1名が、先着されていました。
「おじゃまします。」
歩いて、5分(多少の下り)の水場です。
2013年08月08日 15:59撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/8 15:59
歩いて、5分(多少の下り)の水場です。
朝、出発です。
ガスが濃く、様子を見ていましたが、改善しませんので、出かけます。
2013年08月09日 05:34撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/9 5:34
朝、出発です。
ガスが濃く、様子を見ていましたが、改善しませんので、出かけます。
大深岳と松川温泉の分岐です。
ガスが、粒が大きくなり、小雨となってきました。
2013年08月09日 05:58撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/9 5:58
大深岳と松川温泉の分岐です。
ガスが、粒が大きくなり、小雨となってきました。
大深岳、もう、立派な雨です。
2013年08月09日 06:05撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/9 6:05
大深岳、もう、立派な雨です。
八瀬森との分岐です。
2013年08月09日 06:14撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/9 6:14
八瀬森との分岐です。
雨が、周期的に強くなったりし、遠くで雷の音もします。
2013年08月09日 06:55撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/9 6:55
雨が、周期的に強くなったりし、遠くで雷の音もします。
雨も風も、周期的に、強くなります。
雷は3〜5kmぐらい離れているでしょうか?
また、音からすると、空中雷のようです。
2013年08月09日 07:18撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/9 7:18
雨も風も、周期的に、強くなります。
雷は3〜5kmぐらい離れているでしょうか?
また、音からすると、空中雷のようです。
三つ沼です。
2013年08月09日 07:24撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/9 7:24
三つ沼です。
雨に煙っています。
2013年08月09日 07:24撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/9 7:24
雨に煙っています。
やっと、三ッ石山まで来ました。
雨は、周期的に、豪雨となり、雷も近づきはしませんが、危険です。
2013年08月09日 07:44撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/9 7:44
やっと、三ッ石山まで来ました。
雨は、周期的に、豪雨となり、雷も近づきはしませんが、危険です。
三ツ石山荘に着きました。
小屋内は、ストーブもあり、立派な小屋です。

雨、雷、改善しなければ、ここで泊まりです。
樋から雨水を取り、温かいスープでも飲みましょう。
2013年08月09日 08:14撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/9 8:14
三ツ石山荘に着きました。
小屋内は、ストーブもあり、立派な小屋です。

雨、雷、改善しなければ、ここで泊まりです。
樋から雨水を取り、温かいスープでも飲みましょう。
休憩(避難)から2時間、雨はやみ、雷もなくなりました。
30分様子を見て、変化がなければ、不動平小屋まで行きましょう。
途中、網張温泉へのエスケープのあります。
2013年08月09日 11:02撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/9 11:02
休憩(避難)から2時間、雨はやみ、雷もなくなりました。
30分様子を見て、変化がなければ、不動平小屋まで行きましょう。
途中、網張温泉へのエスケープのあります。
大松倉山、風もなく、雨もなく、静かです。
2013年08月09日 11:32撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/9 11:32
大松倉山、風もなく、雨もなく、静かです。
犬倉分岐です。
雨も降っておらず、雷もなし、です。
先へ進みます。
2013年08月09日 12:30撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/9 12:30
犬倉分岐です。
雨も降っておらず、雷もなし、です。
先へ進みます。
水場です。
有り余るほど出ています。
2013年08月09日 12:52撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/9 12:52
水場です。
有り余るほど出ています。
岩手山と松川温泉の分岐です。
風は多少出てきましたが、ガスの視界も50m以上あり、行けますでしょう。
2013年08月09日 13:34撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/9 13:34
岩手山と松川温泉の分岐です。
風は多少出てきましたが、ガスの視界も50m以上あり、行けますでしょう。
黒倉山は、網張との合流点で、登山禁止と書いてあった。
よって、岩手山へ、進みます。
2013年08月09日 13:52撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/9 13:52
黒倉山は、網張との合流点で、登山禁止と書いてあった。
よって、岩手山へ、進みます。
切通、ここで、御花畑経由か、鬼ヶ城経由か、悩みます。
御花畑経由4.5km、鬼ヶ城経由4.6km
コースタイム御花畑経由2:45、鬼ヶ城経由2:30
ルートは御花畑経由が下って湿地そして登り、鬼ヶ城経由は登り後岩の尾根筋

どこかに、大雨の時は、御花畑経由は登山道が川になると、書いてあったな!!
で、鬼ヶ城経由へ
2013年08月09日 14:07撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/9 14:07
切通、ここで、御花畑経由か、鬼ヶ城経由か、悩みます。
御花畑経由4.5km、鬼ヶ城経由4.6km
コースタイム御花畑経由2:45、鬼ヶ城経由2:30
ルートは御花畑経由が下って湿地そして登り、鬼ヶ城経由は登り後岩の尾根筋

どこかに、大雨の時は、御花畑経由は登山道が川になると、書いてあったな!!
で、鬼ヶ城経由へ
尾根に着くと、その後は、ルートを確認しながらです。
方向指示のペンキも少なく、なかなか難しい。

2時間ほどが経過し、ガスが濃く、風も強風となって来ました。

そこに出てきたのが、正面に立ちはだかる岩の壁、鎖もなし、「おいおい、これ登るのかい!」
3〜5mよじ登ったら、写真のような岩の切り通し、やれやれで、抜けた後に写真を撮りました。
2013年08月09日 15:53撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
1
8/9 15:53
尾根に着くと、その後は、ルートを確認しながらです。
方向指示のペンキも少なく、なかなか難しい。

2時間ほどが経過し、ガスが濃く、風も強風となって来ました。

そこに出てきたのが、正面に立ちはだかる岩の壁、鎖もなし、「おいおい、これ登るのかい!」
3〜5mよじ登ったら、写真のような岩の切り通し、やれやれで、抜けた後に写真を撮りました。
その後、正面に大きく岩の固まり、吹きすさぶ強風とガスで、よく見えません。

コースタイムから言うと、あと1時間くらい、これが続くのか、と思うと、慎重に2時間を覚悟しました。

すると、この岩を巻いたかと思うと、−−−
2013年08月09日 15:57撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/9 15:57
その後、正面に大きく岩の固まり、吹きすさぶ強風とガスで、よく見えません。

コースタイムから言うと、あと1時間くらい、これが続くのか、と思うと、慎重に2時間を覚悟しました。

すると、この岩を巻いたかと思うと、−−−
少し下り気味の斜面に、ぼんやり5本の表示柱があるのが見えました。

もう視界は、20mもありません。

言ってみると、ここが鬼ヶ城分岐でした。
2013年08月09日 16:10撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/9 16:10
少し下り気味の斜面に、ぼんやり5本の表示柱があるのが見えました。

もう視界は、20mもありません。

言ってみると、ここが鬼ヶ城分岐でした。
下って、不動平小屋です。
ここも、きれいな小屋です。

高校生ぐらいの男女4名が先着していました。

水を汲みに八合目小屋に行きかけましたが、ガスと強風で、視界もひどいときは5m程度となり、不可能と判断し、引き返しました。
よって、雨水を使用させてもらいました。
2013年08月10日 05:46撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/10 5:46
下って、不動平小屋です。
ここも、きれいな小屋です。

高校生ぐらいの男女4名が先着していました。

水を汲みに八合目小屋に行きかけましたが、ガスと強風で、視界もひどいときは5m程度となり、不可能と判断し、引き返しました。
よって、雨水を使用させてもらいました。
朝、岩手山へ登るか、判断に迷いましたが、
単独行でもあり、断念。

さっさと、下山です。
2013年08月10日 05:55撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/10 5:55
朝、岩手山へ登るか、判断に迷いましたが、
単独行でもあり、断念。

さっさと、下山です。
しかし、風は強く、ザックが煽られると、体が飛びそうになります。

そのなか、親切は看板です。(下山口のバス時刻表)
2013年08月10日 05:58撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/10 5:58
しかし、風は強く、ザックが煽られると、体が飛びそうになります。

そのなか、親切は看板です。(下山口のバス時刻表)
傘締 まで来ました。
ここまでくれば、樹林帯のなかとなり、静かです。
2013年08月10日 06:29撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/10 6:29
傘締 まで来ました。
ここまでくれば、樹林帯のなかとなり、静かです。
大滝展望台、とあります。
地図と順番が違いますね。
2013年08月10日 06:58撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/10 6:58
大滝展望台、とあります。
地図と順番が違いますね。
わらじ脱場
2013年08月10日 07:19撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/10 7:19
わらじ脱場
切接、もう陽が差してきました。
2013年08月10日 07:35撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/10 7:35
切接、もう陽が差してきました。
ここで、林道に突き当たります。
2013年08月10日 07:55撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/10 7:55
ここで、林道に突き当たります。
登山道は、右に行け、となっていますが。
駐車場に行くわけではありませんので、
左へゆきます。

しばらく行くと、また、T字路で、右に行きます。
2013年08月10日 07:55撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
8/10 7:55
登山道は、右に行け、となっていますが。
駐車場に行くわけではありませんので、
左へゆきます。

しばらく行くと、また、T字路で、右に行きます。
ここに出てきます。車止め
出て、車道を15分ほど歩くと、相の沢キャンプ場です。
(相の沢温泉は、10:00からだそうです。)
(キャンプ場で、ビールは売っていません。)
ここに出てきます。車止め
出て、車道を15分ほど歩くと、相の沢キャンプ場です。
(相の沢温泉は、10:00からだそうです。)
(キャンプ場で、ビールは売っていません。)

感想

梅雨明け10日は、安定と思い、行って来ました。

大いに裏切られ、「前例のない大雨」、とのことです。

気象庁から、現地の人まで、「明日から良くなるよ。」 と言っていましたから、
しかたがないか!!

最近は、写真のコメントを書くと、気がゆるんでしまい、感想がーーー

情報です。
携帯は、大深山荘では通じます。(松川温泉のアンテナか?)
不動平小屋では、2階の天井付近で通じます。

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