八幡平頂上バス停 11:30!
ここまで、時間が掛かりました。
池袋を23:45に出て、盛岡に6:30に着き、
盛岡を9:35のバスで出て、
(このレストハウス内では携帯が通じます。)
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八幡平頂上バス停 11:30!
ここまで、時間が掛かりました。
池袋を23:45に出て、盛岡に6:30に着き、
盛岡を9:35のバスで出て、
(このレストハウス内では携帯が通じます。)
レストハウス北西裏の、この道路下の通路を通り、八幡平頂上へ
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レストハウス北西裏の、この道路下の通路を通り、八幡平頂上へ
鏡沼の西側を回り込み、
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鏡沼の西側を回り込み、
八幡平頂上です。
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八幡平頂上です。
道はきれいに固められ、ハイヒールでも歩けそうです。
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道はきれいに固められ、ハイヒールでも歩けそうです。
降りてくると、八幡沼を見渡す、展望台です。
左手下に、陵雲荘が見えます。
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降りてくると、八幡沼を見渡す、展望台です。
左手下に、陵雲荘が見えます。
陵雲荘です。
立派な小屋です。
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陵雲荘です。
立派な小屋です。
室内もきれいで、北欧風のストーブが、おしゃれです。
避難小屋ですが、住みたくなります。
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室内もきれいで、北欧風のストーブが、おしゃれです。
避難小屋ですが、住みたくなります。
八幡沼周遊の木道、湿原です。
この木道は、数cm毎に刻みが入れられ、滑らないように工夫されています。
全国の木道設置業者は、参考にして下さい。
(環境省、国交省、の役人かな?)
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八幡沼周遊の木道、湿原です。
この木道は、数cm毎に刻みが入れられ、滑らないように工夫されています。
全国の木道設置業者は、参考にして下さい。
(環境省、国交省、の役人かな?)
八幡沼の東の端です。
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八幡沼の東の端です。
キスゲの花が、木道に被さるほど咲いています。
(いまだに、カンゾウか、判別できません。)
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キスゲの花が、木道に被さるほど咲いています。
(いまだに、カンゾウか、判別できません。)
見返峠だと思いますが、りっぱなトイレです。
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見返峠だと思いますが、りっぱなトイレです。
緊急の場合は、避難できそうです。
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緊急の場合は、避難できそうです。
バス停に戻り、裏岩手連峰へ
バス停から、車道を籐七温泉方面へ、10分ほど歩きます。
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バス停に戻り、裏岩手連峰へ
バス停から、車道を籐七温泉方面へ、10分ほど歩きます。
登山口です。
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登山口です。
裏岩手の看板
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裏岩手の看板
正面に見えるのは、畚岳でしょうか?
まだ天気は悪くありません
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正面に見えるのは、畚岳でしょうか?
まだ天気は悪くありません
畚岳分岐、ここでは日も射しているようです。
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畚岳分岐、ここでは日も射しているようです。
諸桧岳を遠望できます。
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諸桧岳を遠望できます。
登山道沿いに、地塘が出てきます。
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登山道沿いに、地塘が出てきます。
諸桧岳です
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諸桧岳です
左手に、石沼です。
水が多いときは、木道下まで来るのでしょうか?
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左手に、石沼です。
水が多いときは、木道下まで来るのでしょうか?
前諸桧を越えると、右後ろに、まが玉型の池が見えます。
これは、山の西側になりますので、注意していないと、通りすぎてしまいます。
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前諸桧を越えると、右後ろに、まが玉型の池が見えます。
これは、山の西側になりますので、注意していないと、通りすぎてしまいます。
反対に、前左に、丸形の沼が見えます。
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8/8 14:48
反対に、前左に、丸形の沼が見えます。
これから行く、嶮岨森、大深岳、が若干、ガスをまといながらも見えます。
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8/8 14:48
これから行く、嶮岨森、大深岳、が若干、ガスをまといながらも見えます。
嶮岨森、この「けん」がなかなか出てきません。
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8/8 15:11
嶮岨森、この「けん」がなかなか出てきません。
やっと、大深山荘に着きました。
ここも、きれいな建物です。
男性1名が、先着されていました。
「おじゃまします。」
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8/8 15:43
やっと、大深山荘に着きました。
ここも、きれいな建物です。
男性1名が、先着されていました。
「おじゃまします。」
歩いて、5分(多少の下り)の水場です。
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8/8 15:59
歩いて、5分(多少の下り)の水場です。
朝、出発です。
ガスが濃く、様子を見ていましたが、改善しませんので、出かけます。
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8/9 5:34
朝、出発です。
ガスが濃く、様子を見ていましたが、改善しませんので、出かけます。
大深岳と松川温泉の分岐です。
ガスが、粒が大きくなり、小雨となってきました。
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8/9 5:58
大深岳と松川温泉の分岐です。
ガスが、粒が大きくなり、小雨となってきました。
大深岳、もう、立派な雨です。
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8/9 6:05
大深岳、もう、立派な雨です。
八瀬森との分岐です。
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8/9 6:14
八瀬森との分岐です。
雨が、周期的に強くなったりし、遠くで雷の音もします。
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8/9 6:55
雨が、周期的に強くなったりし、遠くで雷の音もします。
雨も風も、周期的に、強くなります。
雷は3〜5kmぐらい離れているでしょうか?
また、音からすると、空中雷のようです。
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8/9 7:18
雨も風も、周期的に、強くなります。
雷は3〜5kmぐらい離れているでしょうか?
また、音からすると、空中雷のようです。
三つ沼です。
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8/9 7:24
三つ沼です。
雨に煙っています。
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8/9 7:24
雨に煙っています。
やっと、三ッ石山まで来ました。
雨は、周期的に、豪雨となり、雷も近づきはしませんが、危険です。
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8/9 7:44
やっと、三ッ石山まで来ました。
雨は、周期的に、豪雨となり、雷も近づきはしませんが、危険です。
三ツ石山荘に着きました。
小屋内は、ストーブもあり、立派な小屋です。
雨、雷、改善しなければ、ここで泊まりです。
樋から雨水を取り、温かいスープでも飲みましょう。
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8/9 8:14
三ツ石山荘に着きました。
小屋内は、ストーブもあり、立派な小屋です。
雨、雷、改善しなければ、ここで泊まりです。
樋から雨水を取り、温かいスープでも飲みましょう。
休憩(避難)から2時間、雨はやみ、雷もなくなりました。
30分様子を見て、変化がなければ、不動平小屋まで行きましょう。
途中、網張温泉へのエスケープのあります。
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8/9 11:02
休憩(避難)から2時間、雨はやみ、雷もなくなりました。
30分様子を見て、変化がなければ、不動平小屋まで行きましょう。
途中、網張温泉へのエスケープのあります。
大松倉山、風もなく、雨もなく、静かです。
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8/9 11:32
大松倉山、風もなく、雨もなく、静かです。
犬倉分岐です。
雨も降っておらず、雷もなし、です。
先へ進みます。
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8/9 12:30
犬倉分岐です。
雨も降っておらず、雷もなし、です。
先へ進みます。
水場です。
有り余るほど出ています。
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8/9 12:52
水場です。
有り余るほど出ています。
岩手山と松川温泉の分岐です。
風は多少出てきましたが、ガスの視界も50m以上あり、行けますでしょう。
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8/9 13:34
岩手山と松川温泉の分岐です。
風は多少出てきましたが、ガスの視界も50m以上あり、行けますでしょう。
黒倉山は、網張との合流点で、登山禁止と書いてあった。
よって、岩手山へ、進みます。
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8/9 13:52
黒倉山は、網張との合流点で、登山禁止と書いてあった。
よって、岩手山へ、進みます。
切通、ここで、御花畑経由か、鬼ヶ城経由か、悩みます。
御花畑経由4.5km、鬼ヶ城経由4.6km
コースタイム御花畑経由2:45、鬼ヶ城経由2:30
ルートは御花畑経由が下って湿地そして登り、鬼ヶ城経由は登り後岩の尾根筋
どこかに、大雨の時は、御花畑経由は登山道が川になると、書いてあったな!!
で、鬼ヶ城経由へ
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8/9 14:07
切通、ここで、御花畑経由か、鬼ヶ城経由か、悩みます。
御花畑経由4.5km、鬼ヶ城経由4.6km
コースタイム御花畑経由2:45、鬼ヶ城経由2:30
ルートは御花畑経由が下って湿地そして登り、鬼ヶ城経由は登り後岩の尾根筋
どこかに、大雨の時は、御花畑経由は登山道が川になると、書いてあったな!!
で、鬼ヶ城経由へ
尾根に着くと、その後は、ルートを確認しながらです。
方向指示のペンキも少なく、なかなか難しい。
2時間ほどが経過し、ガスが濃く、風も強風となって来ました。
そこに出てきたのが、正面に立ちはだかる岩の壁、鎖もなし、「おいおい、これ登るのかい!」
3〜5mよじ登ったら、写真のような岩の切り通し、やれやれで、抜けた後に写真を撮りました。
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8/9 15:53
尾根に着くと、その後は、ルートを確認しながらです。
方向指示のペンキも少なく、なかなか難しい。
2時間ほどが経過し、ガスが濃く、風も強風となって来ました。
そこに出てきたのが、正面に立ちはだかる岩の壁、鎖もなし、「おいおい、これ登るのかい!」
3〜5mよじ登ったら、写真のような岩の切り通し、やれやれで、抜けた後に写真を撮りました。
その後、正面に大きく岩の固まり、吹きすさぶ強風とガスで、よく見えません。
コースタイムから言うと、あと1時間くらい、これが続くのか、と思うと、慎重に2時間を覚悟しました。
すると、この岩を巻いたかと思うと、−−−
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8/9 15:57
その後、正面に大きく岩の固まり、吹きすさぶ強風とガスで、よく見えません。
コースタイムから言うと、あと1時間くらい、これが続くのか、と思うと、慎重に2時間を覚悟しました。
すると、この岩を巻いたかと思うと、−−−
少し下り気味の斜面に、ぼんやり5本の表示柱があるのが見えました。
もう視界は、20mもありません。
言ってみると、ここが鬼ヶ城分岐でした。
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8/9 16:10
少し下り気味の斜面に、ぼんやり5本の表示柱があるのが見えました。
もう視界は、20mもありません。
言ってみると、ここが鬼ヶ城分岐でした。
下って、不動平小屋です。
ここも、きれいな小屋です。
高校生ぐらいの男女4名が先着していました。
水を汲みに八合目小屋に行きかけましたが、ガスと強風で、視界もひどいときは5m程度となり、不可能と判断し、引き返しました。
よって、雨水を使用させてもらいました。
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8/10 5:46
下って、不動平小屋です。
ここも、きれいな小屋です。
高校生ぐらいの男女4名が先着していました。
水を汲みに八合目小屋に行きかけましたが、ガスと強風で、視界もひどいときは5m程度となり、不可能と判断し、引き返しました。
よって、雨水を使用させてもらいました。
朝、岩手山へ登るか、判断に迷いましたが、
単独行でもあり、断念。
さっさと、下山です。
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8/10 5:55
朝、岩手山へ登るか、判断に迷いましたが、
単独行でもあり、断念。
さっさと、下山です。
しかし、風は強く、ザックが煽られると、体が飛びそうになります。
そのなか、親切は看板です。(下山口のバス時刻表)
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8/10 5:58
しかし、風は強く、ザックが煽られると、体が飛びそうになります。
そのなか、親切は看板です。(下山口のバス時刻表)
傘締 まで来ました。
ここまでくれば、樹林帯のなかとなり、静かです。
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8/10 6:29
傘締 まで来ました。
ここまでくれば、樹林帯のなかとなり、静かです。
大滝展望台、とあります。
地図と順番が違いますね。
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8/10 6:58
大滝展望台、とあります。
地図と順番が違いますね。
わらじ脱場
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8/10 7:19
わらじ脱場
切接、もう陽が差してきました。
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8/10 7:35
切接、もう陽が差してきました。
ここで、林道に突き当たります。
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8/10 7:55
ここで、林道に突き当たります。
登山道は、右に行け、となっていますが。
駐車場に行くわけではありませんので、
左へゆきます。
しばらく行くと、また、T字路で、右に行きます。
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8/10 7:55
登山道は、右に行け、となっていますが。
駐車場に行くわけではありませんので、
左へゆきます。
しばらく行くと、また、T字路で、右に行きます。
ここに出てきます。車止め
出て、車道を15分ほど歩くと、相の沢キャンプ場です。
(相の沢温泉は、10:00からだそうです。)
(キャンプ場で、ビールは売っていません。)
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ここに出てきます。車止め
出て、車道を15分ほど歩くと、相の沢キャンプ場です。
(相の沢温泉は、10:00からだそうです。)
(キャンプ場で、ビールは売っていません。)
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