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Yamareco

記録ID: 3370803
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ハイキング
奥多摩・高尾

勝峰山ハイキング

2021年07月22日(木) [日帰り]
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愛犬元気 その他2人
GPS
04:49
距離
6.8km
登り
363m
下り
363m

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
0:19
合計
4:49
距離 6.8km 登り 363m 下り 363m
8:28
101
スタート地点
10:09
10:21
16
10:37
10:38
11
10:49
102
12:31
8
12:39
12:44
23
13:07
13:08
9
13:17
ゴール地点
天候 快晴。登山前気温は既に28℃。登山後の気温は何と37℃位でした。
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場所は「語らいとふれあい広場駐車場」を利用させて頂きました。
ここは8台位の駐車スペースで、公園を利用する方のものですので地元の方のご迷惑にならないような利用が良いと思います。
コース状況/
危険箇所等
良く整備されたルートで危険な箇所はほとんどありません。
公園駐車場を出発して直ぐに「シダレアカシデ」への案内板に従い路地を進みます。
2021年07月22日 08:32撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 8:32
公園駐車場を出発して直ぐに「シダレアカシデ」への案内板に従い路地を進みます。
国指定天然記念物である幸神神社(さちかみじんじゃ)のシダレアカシデはその名が示すように大小の枝が根本から屈曲して分かれ、らせん状によじれ垂れ、ちょうどお椀を伏せたように優雅な珍しい姿をしており、樹齢は百年以上であると云われ全国でも希だそうです。
2021年07月22日 08:35撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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7/22 8:35
国指定天然記念物である幸神神社(さちかみじんじゃ)のシダレアカシデはその名が示すように大小の枝が根本から屈曲して分かれ、らせん状によじれ垂れ、ちょうどお椀を伏せたように優雅な珍しい姿をしており、樹齢は百年以上であると云われ全国でも希だそうです。
幸神神社山門に到着しました。
2021年07月22日 08:36撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 8:36
幸神神社山門に到着しました。
幸神神社のご祭神は猿田彦大神で、交通・旅通・旅行の安全、夫婦和合、悪例を防ぐ等の神徳があり、導きの神として地元の信仰を集めているそうです。
2021年07月22日 08:38撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 8:38
幸神神社のご祭神は猿田彦大神で、交通・旅通・旅行の安全、夫婦和合、悪例を防ぐ等の神徳があり、導きの神として地元の信仰を集めているそうです。
勝峰山入口の五差路です。丁度中央の砂利道がこれから行く旧岩井支線の跡地なのでそちらに進みます。
2021年07月22日 08:40撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 8:40
勝峰山入口の五差路です。丁度中央の砂利道がこれから行く旧岩井支線の跡地なのでそちらに進みます。
現在の支線跡はこんな感じです。
2021年07月22日 08:42撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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7/22 8:42
現在の支線跡はこんな感じです。
だいぶ開けて来ました。
2021年07月22日 08:43撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 8:43
だいぶ開けて来ました。
しばらく支線跡を進むと、勝峰山登山道と林道経由分岐の案内板があります。今回は旧武蔵岩井駅跡を見たいのでそのまま直進します。
2021年07月22日 08:44撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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7/22 8:44
しばらく支線跡を進むと、勝峰山登山道と林道経由分岐の案内板があります。今回は旧武蔵岩井駅跡を見たいのでそのまま直進します。
分岐案内板の反対側には、つるつる温泉方面と五日市駅方面への案内板も設けられていました。
2021年07月22日 08:45撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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7/22 8:45
分岐案内板の反対側には、つるつる温泉方面と五日市駅方面への案内板も設けられていました。
しばらく進むと、太平洋センメント西多摩工場への入口手前に従業員専用駐車場があり、そこに武蔵岩井駅跡の案内板が設置されていました。
駅のプラットホームは工場駐輪場として長年利用されたいたそうですが切妻屋根の老朽化に伴い平成28年解体されたそうです。
2021年07月22日 08:51撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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7/22 8:51
しばらく進むと、太平洋センメント西多摩工場への入口手前に従業員専用駐車場があり、そこに武蔵岩井駅跡の案内板が設置されていました。
駅のプラットホームは工場駐輪場として長年利用されたいたそうですが切妻屋根の老朽化に伴い平成28年解体されたそうです。
武蔵岩井駅跡を後に、元来た勝峰山林道を戻るとその途中には勝峰山林道入口駐輪場があります。ここは一般の方も駐車可能な無料駐車場だそうです。
2021年07月22日 08:55撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 8:55
武蔵岩井駅跡を後に、元来た勝峰山林道を戻るとその途中には勝峰山林道入口駐輪場があります。ここは一般の方も駐車可能な無料駐車場だそうです。
駐車場山側の崖には地層がはっきりしていてその歴史を感じさせられます。
2021年07月22日 08:55撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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7/22 8:55
駐車場山側の崖には地層がはっきりしていてその歴史を感じさせられます。
勝峰山林道入口駐車場を過ぎ案内板に従い右方向に進むと林道が続きます。
2021年07月22日 08:57撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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7/22 8:57
勝峰山林道入口駐車場を過ぎ案内板に従い右方向に進むと林道が続きます。
林道をほどなく進むと、先程行った太平洋センメント西多摩工場の裏側の展望が広がります。大分大きな工場ですね。
2021年07月22日 08:59撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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7/22 8:59
林道をほどなく進むと、先程行った太平洋センメント西多摩工場の裏側の展望が広がります。大分大きな工場ですね。
この辺りまで進むと気温も更に上昇して来て愛犬元気はバテバテ。林道脇の木陰を探しては、水分補給と体温調整をします。なんせ真夏に毛皮を着ているんですからね。そりゃ熱いわ。
2021年07月22日 09:05撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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7/22 9:05
この辺りまで進むと気温も更に上昇して来て愛犬元気はバテバテ。林道脇の木陰を探しては、水分補給と体温調整をします。なんせ真夏に毛皮を着ているんですからね。そりゃ熱いわ。
林道終点駐車場に到着しました。ここには小さなベンチイスが設置されたおり、展望もあります。
2021年07月22日 09:36撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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7/22 9:36
林道終点駐車場に到着しました。ここには小さなベンチイスが設置されたおり、展望もあります。
林道終点駐車場からの展望です。快晴ですが気温が高過ぎるせいかやや霞んでいるようです。
2021年07月22日 09:37撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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7/22 9:37
林道終点駐車場からの展望です。快晴ですが気温が高過ぎるせいかやや霞んでいるようです。
林道終点駐車場には大きな桜の樹があり、花の見ごろには最高の景観となりそうです。またその上段は秋にはモミジの紅葉が見事だそうです。
2021年07月22日 09:36撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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7/22 9:36
林道終点駐車場には大きな桜の樹があり、花の見ごろには最高の景観となりそうです。またその上段は秋にはモミジの紅葉が見事だそうです。
桜の樹の近くには「林道終点駐車場 標高394m」との標識がありました。
2021年07月22日 09:51撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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7/22 9:51
桜の樹の近くには「林道終点駐車場 標高394m」との標識がありました。
林道終点からは山道に変わり、山頂に登る途中に「血の池」なる案内板を発見したので恐る恐る進んでみると、、、
2021年07月22日 09:54撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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7/22 9:54
林道終点からは山道に変わり、山頂に登る途中に「血の池」なる案内板を発見したので恐る恐る進んでみると、、、
祠には平将門のお札が収められていました。「日の出町の昔ばなし」では直径50mほどの池に龍が住んでいたがある日猟師が猪をしとめた血のついた手を洗ったことで龍が怒り水をまっ赤に染めたとの事でした。
2021年07月22日 09:55撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 9:55
祠には平将門のお札が収められていました。「日の出町の昔ばなし」では直径50mほどの池に龍が住んでいたがある日猟師が猪をしとめた血のついた手を洗ったことで龍が怒り水をまっ赤に染めたとの事でした。
気分を改め先に進むと、紫の紫陽花の花が咲き残っていました。
2021年07月22日 09:59撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 9:59
気分を改め先に進むと、紫の紫陽花の花が咲き残っていました。
第一展望台に到着しました。ここからは都心や横浜方面が一望できる東側の展望台で、初日の出の絶好ポイントだそうです。
2021年07月22日 10:02撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 10:02
第一展望台に到着しました。ここからは都心や横浜方面が一望できる東側の展望台で、初日の出の絶好ポイントだそうです。
第一展望台からの横浜方面の展望です。晴天なのですが遠くが霞んでいます。
2021年07月22日 10:00撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 10:00
第一展望台からの横浜方面の展望です。晴天なのですが遠くが霞んでいます。
第一展望台からの東方面の展望です。遠くに白く見えるのはメットライフドームでしょうか。
2021年07月22日 10:00撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 10:00
第一展望台からの東方面の展望です。遠くに白く見えるのはメットライフドームでしょうか。
第一展望台からの眺望を楽しんだ後は第二展望台を目指します。
2021年07月22日 10:09撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 10:09
第一展望台からの眺望を楽しんだ後は第二展望台を目指します。
第二展望台に到着しました。ここからは北側の展望が開けているそうです。
2021年07月22日 10:13撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 10:13
第二展望台に到着しました。ここからは北側の展望が開けているそうです。
第一展望台と同様、晴天なのですが遠くは霞んでいて良く確認できませんでした。本来なら群馬、秩父方面や筑波山等が一望できるそうです。
2021年07月22日 10:14撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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7/22 10:14
第一展望台と同様、晴天なのですが遠くは霞んでいて良く確認できませんでした。本来なら群馬、秩父方面や筑波山等が一望できるそうです。
しばらく休憩した後、山頂を目指して出発です。
2021年07月22日 10:19撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 10:19
しばらく休憩した後、山頂を目指して出発です。
鎧塚に到着しました。「日の出町の昔ばなし」にも記載がなく説明文もないので詳細は不明ですが、平将門が青梅方面に落ちのびる際に鎧を埋めたのかもしれません。
2021年07月22日 10:22撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 10:22
鎧塚に到着しました。「日の出町の昔ばなし」にも記載がなく説明文もないので詳細は不明ですが、平将門が青梅方面に落ちのびる際に鎧を埋めたのかもしれません。
鎧塚の近くには「平将門の伝説」の説明版が設置されていました。
2021年07月22日 10:22撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 10:22
鎧塚の近くには「平将門の伝説」の説明版が設置されていました。
平将門が守り本尊とした黄金像を勝峰山山頂に安置し鎮守にしたと伝えられているらしいが、これがその跡なのでしょうか?詳細は不明です。
2021年07月22日 10:23撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 10:23
平将門が守り本尊とした黄金像を勝峰山山頂に安置し鎮守にしたと伝えられているらしいが、これがその跡なのでしょうか?詳細は不明です。
勝峰山山頂(454m)に到着しました。愛犬元気もゲンキです。
2021年07月22日 10:24撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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7/22 10:24
勝峰山山頂(454m)に到着しました。愛犬元気もゲンキです。
ロンデン尾根分岐(452m)に到着しました。この分岐を深沢山方面に進みます。
2021年07月22日 10:41撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 10:41
ロンデン尾根分岐(452m)に到着しました。この分岐を深沢山方面に進みます。
今歩きて来た尾根道は金毘羅尾根と云うことがわかりました。
2021年07月22日 10:47撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 10:47
今歩きて来た尾根道は金毘羅尾根と云うことがわかりました。
こんな尾根道を進みます。
2021年07月22日 10:51撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 10:51
こんな尾根道を進みます。
深沢山山頂(460m)に到着しました。愛犬元気は少々くたびれ気味です。
2021年07月22日 10:53撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 10:53
深沢山山頂(460m)に到着しました。愛犬元気は少々くたびれ気味です。
尾根道がやや下りはじめました。
2021年07月22日 11:07撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 11:07
尾根道がやや下りはじめました。
下り坂も更に厳しくなって来ました。
2021年07月22日 11:11撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 11:11
下り坂も更に厳しくなって来ました。
やっと東屋が見えて来ました。時間は少々早いのですがここで休憩と昼食をする予定です。
2021年07月22日 11:19撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 11:19
やっと東屋が見えて来ました。時間は少々早いのですがここで休憩と昼食をする予定です。
東屋前方には五日市方面の展望が望めました。さてコンビニで買っておいた昼食を頂きます。
2021年07月22日 11:20撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 11:20
東屋前方には五日市方面の展望が望めました。さてコンビニで買っておいた昼食を頂きます。
昼食と休憩を済ませ、ためぐそ山方面に出発しましたが直ぐに激ヤブに遭遇。この激ヤブ区間はさほど長くはありませんでしたが右側は崖の様ですので踏み跡に注意しながら進みました。
2021年07月22日 12:17撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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7/22 12:17
昼食と休憩を済ませ、ためぐそ山方面に出発しましたが直ぐに激ヤブに遭遇。この激ヤブ区間はさほど長くはありませんでしたが右側は崖の様ですので踏み跡に注意しながら進みました。
ためぐそ山(327m)に到着しました。お昼の休憩とおやつをもらったので愛犬元気も復活してます。
2021年07月22日 12:32撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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7/22 12:32
ためぐそ山(327m)に到着しました。お昼の休憩とおやつをもらったので愛犬元気も復活してます。
地蔵山に向かう途中では倒木に道を塞がれています。
2021年07月22日 12:35撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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7/22 12:35
地蔵山に向かう途中では倒木に道を塞がれています。
無事、地蔵山山頂(323m)に到着しました。
2021年07月22日 12:40撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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7/22 12:40
無事、地蔵山山頂(323m)に到着しました。
地蔵山と云うからにはお地蔵様が有るだろうと近くを探すと在りました。お地蔵様と一緒にフレームインです。お地蔵様も暑いでしょうから残り少ない水を分け与えさせて頂きました。
2021年07月22日 12:42撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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7/22 12:42
地蔵山と云うからにはお地蔵様が有るだろうと近くを探すと在りました。お地蔵様と一緒にフレームインです。お地蔵様も暑いでしょうから残り少ない水を分け与えさせて頂きました。
ぐみの木峠寸前では激下りに遭遇。激下りでしたのでトラロープを使わせて頂きました。
2021年07月22日 13:07撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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7/22 13:07
ぐみの木峠寸前では激下りに遭遇。激下りでしたのでトラロープを使わせて頂きました。
やっとぐみの木峠まで下って来ました。
2021年07月22日 13:09撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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7/22 13:09
やっとぐみの木峠まで下って来ました。
ぐみの木峠からは一般道を進み駐車場に戻って来ました。お疲れ様でした。
2021年07月22日 13:18撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
7/22 13:18
ぐみの木峠からは一般道を進み駐車場に戻って来ました。お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 雨具 日よけ帽子 軍手 タオル ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス 携帯(GPS) 時計 ホイッスル レジャーシート 包帯 保険証 ブドウ糖
共同装備
予備のハーネス マナー袋 水飲み おやつ

感想

前回の山行では愛犬元気が、行き帰りの電中(携帯ゲージ内)と舗装道路の照り返しが多かった事でバテテしまったようでしたので、今回は車で行け、舗装路走行が少ない近くの山を探していた所、勝峰山周辺には無料駐車場が有り直ぐに山道に入る事が出来ることが分かり勝峰山に行く事に決定。

勝峰山山行への登山情報は全く調べていなかったので、当日早起きをして情報収集をしましたが初心者ハイカーには少々不安もありましたがいざ出発。

今回は我々の負担も考慮して荷物を少なくし、熱中症に備えての水分を通常の3倍にし保冷剤も沢山もっての山行でしたので結局重量は少々増えたようでした。

当日の早朝は割と涼しかったのですが、登山前の気温は既に28℃、登山後の気温は37℃と云った状況でしたが、事前に準備した多めの水分と保冷剤と適度な休憩が相まって安全な山行ができました。

高温下でのハイキングを安全にする方法等の初心者へのアドバイスをお持ちの方がおられましたら宜しくお願い致します。

さて、次回はどこに行きましょうか?

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