記録ID: 338785
全員に公開
沢登り
京都・北摂
SU 20km★久々の西京のお山・期待してなかった鴎谷の逆遡行(下降?)に、ハマる♪
2013年08月28日(水) [日帰り]
![情報量の目安: S](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_S2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:16
- 距離
- 15.7km
- 登り
- 1,090m
- 下り
- 1,265m
コースタイム
そろそろ行ってもいいですか?
松尾山林道と鴎谷。
山歩きを始めたころ、気になっていたコース。
唐ト越をしたときに、保津川まで伸びている、松尾山林道。
どういう道なのか知りたかった。
松尾山林道入口ゲートには、土砂崩れのため危険とされていて、手出し出来ず。
そろそろ、自己責任で、歩くことが出来るかも?と調査に。。
歩いてみると、松尾山林道がメインだったはずが、鴎谷のほうが、おもしろい。
松尾山林道は単調だった。。
8:05 出発
9:16 竹林道を行く
9:22 苔寺南側のお墓より、出陣(その先、ハイキングコースとなっています)
9:24 地蔵院国有林に入る。
「銃器・わな・猟犬を使用しています。危険ですので林道を外れないようお願いします。」と注意書き看板あり。
犬の散歩のおじさん、通過。今日は(発砲)大丈夫みたい。。と続く。
9:25 左右分岐を右へ。
9:32 丁塚を通過。竹林となる。→左手に丸いお池あり→明るい登山道へ。
9:51 桂坂野鳥園 自然散策路となる。(ハイノキ坂を下っていくと、桂坂野鳥園にたどりつきます。)
9:59 展望ポイント ベンチで休憩する人たちあり。
近くにソヨゴ坂分岐と桂坂山分岐(4分200m)あり。
桂坂山を尋ねてみようと斜面を登ってみるが、どこのピークのことだかわからず。。せめて、標高くらい書いてくれればと。。
10:04 リョウブ坂分岐を通過
唐ト越ルートの上の尾根道は、東屋根道「山中道」とされているよう。
10:11 Cコースを下る。明るい尾根道だ。右手にも平行に尾根道が続いている。
10:22 西口⇔山之辺公園分岐。右(山之辺公園)のほうへ。
ザラザラで滑りやすい道。→緑のネットとフェンス金網パーツが散乱する斜面を下る
10:36 ビューポイント経由→そのままテープを追って行くと、左手に、堰堤が見えた。
10:38 山之辺公園へ出る予定だったが、東側へ舵を取りすぎて? 団地道手前のフェンスに出る。→出口が見出せず越える。
10:42 公園らしきブースが見えてきた。これが、山之辺公園かな?
お腹減ったし、荷物減らしたいので、ここで、早弁。
10:57 谷に入り、SC(ショートカット)する。
ちょっと暗い感じがしたが、すぐに抜けることが出来た。
11:04 国道9号線歩き(交通量多く、ダンプも結構通るので、ヒヤヒヤ。。)
右側斜面で、取り付き可能な谷 Or 斜面を観察しながら歩くが、入山厳禁の看板が多い。
アテにしていた破線道にまでこの札がある。
11:19 入山厳禁の看板の無い、激斜面を直登。→上に行くほど、明るく歩きやすい尾根道となる。
11:44 破線道を横断し、谷道で更に、北側の破線道へ、ルー・ファイ。明るい尾根道なので、SC出来た。
そこからは、鴎谷を目指して、谷歩き。
国土地理院地図では、谷の横に破線道が続いているので、歩ける登山道で、谷沿い道を進めるものと思い込んでいた。
道は、細切れに無くなるので、右へ左へ渡渉しつつ、保津川方面を目指す。
12:03 谷分岐を右へ。このあたりから少なめだが、水量も出てくる。
12:13 苔むした谷中を歩く。テープは要所にあります。
12:18 岩ゴケポイント。これが、ヒカリゴケだったらな。。
モンスターオクトパスの木、ナメ滝、小滝、滝釜などを見送りながら進む。
倒木越えや、倒木カーテンを潜る箇所もあり。なかなか変化に富んだ道で楽しい。
12:35 かえでポイント通過
12:39 滝釜に丸太橋ポイント通過
ここの滝釜は深めですが、丸太橋を無理して渡らなくても、片側の岩へつりで 無難に通過出来ます。
12:52 クワガタ娘との出会い。水遊び中♪
うちの子(クワガタ君。。はよ、名前つけたれやぁ。。)のお嫁に連れて帰ろうかと一瞬思いましたが、森から連れ去るのも忍びなく。ここでさよなら。
12:58 岩洞窟ポイントを通過。
12:59 巻き道から下りロープを発見し、崖(岩場)を下る。
13:02 滑りそうなのっぺり岩の横を通過
13:24 堰堤現る。→右岸でクリア。
堰堤の裏側でおじさんと出会う。
「こんなトコロで、人と出会うとは思わんかった。道にでも迷ったんか?」とおじさん。
まさか、そんな。。と思いながら。「いえー。山歩きですよ。苔寺から来ました。おじさんも山歩きですか?」と尋ねると、
「釣りだよぉ」と。。竿も持ってない風で、釣りには、見えなんだ。。
「何が釣れるの?」と聞くと、「アマゴ。。最近は、おらんね。堰堤の裏側にでも登ろうかと思ったとこじゃったよ」
「こんなトコロ、歩いとると、マムシと会うぞー。」と。
「しまへびは見たけど、マムシとは会わんかったよー、ところでおじさんはどこから来なさったん?」と尋ねてみると、
予想はしていたが、トロッコ保津峡側かららしい。
それにしても おじさんこそ こんなところに来るなんて、ガッツだな。。と思った。
先を急ぐので、おじさんと程よく会話して、お別れ。
13:29 あまりうれしくはないが、倒木の枯れ枝シャワーカーテンを通過。
ぺろんとめくると、枯れ葉などが、ぽろぽろ降ってくる。
13:37 いよいよ、鴎谷も終盤。最後に、この沢の水がどのように、保津川に合流するのか、見てみたいので、最後を見届けに。
13:38 その先、1mほどのぬめり放題のプチ堰堤を下ると、目の前に保津川が流れていた。
また、頭上には、トロッコ列車の線路が見えた。
列車通過中は、線路直下にいることは、避けて、飛石などに注意したいトコロ。。
引き返す→ぬめり堰堤でドロドロになるのは嫌なので、右岸の岩から越える。
13:46 帰り道の稜線までの道がわからず、テキトーに、激斜面の直登で破線道尾根道と合流しています。
木に黄色いペイントがあり、進むべく方向は わかりやすいですが、激急登です。滑りやすくもあり、下りは、危険かと思われます。
13:49 振り返ると、山峰ビュー。
13:51 ハイマツの伸び放題地帯を左巻きに迂回。
14:04 左片側にネット現る。
14:20 林道(ジープ道)に出る。ドカンあり。→ジープ道を挟んだ対面の小径を進む。
烏ヶ岳の方面に行かないよう進路を取る。
登山道にて、スズメバチ1匹が低空飛行していたが、隙を見て通過。
14:47 木橋をいくつか渡る。→L字木橋を渡り、松尾山林道へ合流
14:50 16号橋→1号橋までカウントダウンしながら林道を進む。発砲注意の札あり。
「狩猟、有害鳥獣捕獲は現在しておらず、銃器・わな・猟犬を使用しています。林道を外れないように」と注意書きあり。
左右にマイナー小径いくつかあり。★
15:12 西苔寺皮砂防堰堤横通過。
15:14 水場横通過
15:19 西苔寺川古墳を2箇所見学→松尾山国有林を通過→滝ブース横を通過。
15:36 ミニ堰堤近くで釣りする小学生達あり。
15:38 苔寺奥、松尾山林道ゲート前
15:39 山の神さま前通過
15:44 苔寺前
15:51 かぐや姫竹御所前
15:53 地蔵院前
16:03 六地蔵前
18:00 自宅
<< 本日のハイキングコース >>
墓地裏→地蔵院国有林→唐ト越(丁塚→桂坂野鳥園 自然散策路→展望台)→Cコース→山之辺公園?→ルー・ファイで鴎谷破線道まで→鴎谷→松尾山林道(西苔寺川古墳見学)→苔寺→かぐや姫竹御所前→地蔵院前→六地蔵前→P
<< 出会った生き物 >>
鹿、猿、クワガタ(雌)、沢ガニ、しまへび、でっかいカエル、体の重そうな鳥、スズメバチ
☆鴎谷の難易度は、沢・初級といったところでしょうか。
高低差のある滝などは 現れませんが、小滝、滝釜のへつり箇所などあります。
鴎谷にあるべき破線道は、無いに等しいので、沢中を歩くことになります。
鴎谷沿いに 現れては途絶える 高巻き道(破線道)をアテにしていると、体力を消耗するので 沢中を歩いたほうが安全だと思われます。
鴎谷は、全工程、膝下を濡らしながら歩いています。清らかで澄んだ水でした。
☆鴎谷沢歩きの後半から、尾根道への復帰正式コースがわからず、斜面(獣道)をよじ登っています。こちらも慣れてない方には、お勧め出来ません。
☆今回のルートでの、ログ飛び箇所は若干修正しております。
☆今回も 沢(ナメ滝)歩きでは、スニーカーで滑らなかったため、自作沢わらじの出番なしでした。
本番で、CKすることだけは、避けたいので、どこかで試せないかな。。と。(悩)
松尾山林道と鴎谷。
山歩きを始めたころ、気になっていたコース。
唐ト越をしたときに、保津川まで伸びている、松尾山林道。
どういう道なのか知りたかった。
松尾山林道入口ゲートには、土砂崩れのため危険とされていて、手出し出来ず。
そろそろ、自己責任で、歩くことが出来るかも?と調査に。。
歩いてみると、松尾山林道がメインだったはずが、鴎谷のほうが、おもしろい。
松尾山林道は単調だった。。
8:05 出発
9:16 竹林道を行く
9:22 苔寺南側のお墓より、出陣(その先、ハイキングコースとなっています)
9:24 地蔵院国有林に入る。
「銃器・わな・猟犬を使用しています。危険ですので林道を外れないようお願いします。」と注意書き看板あり。
犬の散歩のおじさん、通過。今日は(発砲)大丈夫みたい。。と続く。
9:25 左右分岐を右へ。
9:32 丁塚を通過。竹林となる。→左手に丸いお池あり→明るい登山道へ。
9:51 桂坂野鳥園 自然散策路となる。(ハイノキ坂を下っていくと、桂坂野鳥園にたどりつきます。)
9:59 展望ポイント ベンチで休憩する人たちあり。
近くにソヨゴ坂分岐と桂坂山分岐(4分200m)あり。
桂坂山を尋ねてみようと斜面を登ってみるが、どこのピークのことだかわからず。。せめて、標高くらい書いてくれればと。。
10:04 リョウブ坂分岐を通過
唐ト越ルートの上の尾根道は、東屋根道「山中道」とされているよう。
10:11 Cコースを下る。明るい尾根道だ。右手にも平行に尾根道が続いている。
10:22 西口⇔山之辺公園分岐。右(山之辺公園)のほうへ。
ザラザラで滑りやすい道。→緑のネットとフェンス金網パーツが散乱する斜面を下る
10:36 ビューポイント経由→そのままテープを追って行くと、左手に、堰堤が見えた。
10:38 山之辺公園へ出る予定だったが、東側へ舵を取りすぎて? 団地道手前のフェンスに出る。→出口が見出せず越える。
10:42 公園らしきブースが見えてきた。これが、山之辺公園かな?
お腹減ったし、荷物減らしたいので、ここで、早弁。
10:57 谷に入り、SC(ショートカット)する。
ちょっと暗い感じがしたが、すぐに抜けることが出来た。
11:04 国道9号線歩き(交通量多く、ダンプも結構通るので、ヒヤヒヤ。。)
右側斜面で、取り付き可能な谷 Or 斜面を観察しながら歩くが、入山厳禁の看板が多い。
アテにしていた破線道にまでこの札がある。
11:19 入山厳禁の看板の無い、激斜面を直登。→上に行くほど、明るく歩きやすい尾根道となる。
11:44 破線道を横断し、谷道で更に、北側の破線道へ、ルー・ファイ。明るい尾根道なので、SC出来た。
そこからは、鴎谷を目指して、谷歩き。
国土地理院地図では、谷の横に破線道が続いているので、歩ける登山道で、谷沿い道を進めるものと思い込んでいた。
道は、細切れに無くなるので、右へ左へ渡渉しつつ、保津川方面を目指す。
12:03 谷分岐を右へ。このあたりから少なめだが、水量も出てくる。
12:13 苔むした谷中を歩く。テープは要所にあります。
12:18 岩ゴケポイント。これが、ヒカリゴケだったらな。。
モンスターオクトパスの木、ナメ滝、小滝、滝釜などを見送りながら進む。
倒木越えや、倒木カーテンを潜る箇所もあり。なかなか変化に富んだ道で楽しい。
12:35 かえでポイント通過
12:39 滝釜に丸太橋ポイント通過
ここの滝釜は深めですが、丸太橋を無理して渡らなくても、片側の岩へつりで 無難に通過出来ます。
12:52 クワガタ娘との出会い。水遊び中♪
うちの子(クワガタ君。。はよ、名前つけたれやぁ。。)のお嫁に連れて帰ろうかと一瞬思いましたが、森から連れ去るのも忍びなく。ここでさよなら。
12:58 岩洞窟ポイントを通過。
12:59 巻き道から下りロープを発見し、崖(岩場)を下る。
13:02 滑りそうなのっぺり岩の横を通過
13:24 堰堤現る。→右岸でクリア。
堰堤の裏側でおじさんと出会う。
「こんなトコロで、人と出会うとは思わんかった。道にでも迷ったんか?」とおじさん。
まさか、そんな。。と思いながら。「いえー。山歩きですよ。苔寺から来ました。おじさんも山歩きですか?」と尋ねると、
「釣りだよぉ」と。。竿も持ってない風で、釣りには、見えなんだ。。
「何が釣れるの?」と聞くと、「アマゴ。。最近は、おらんね。堰堤の裏側にでも登ろうかと思ったとこじゃったよ」
「こんなトコロ、歩いとると、マムシと会うぞー。」と。
「しまへびは見たけど、マムシとは会わんかったよー、ところでおじさんはどこから来なさったん?」と尋ねてみると、
予想はしていたが、トロッコ保津峡側かららしい。
それにしても おじさんこそ こんなところに来るなんて、ガッツだな。。と思った。
先を急ぐので、おじさんと程よく会話して、お別れ。
13:29 あまりうれしくはないが、倒木の枯れ枝シャワーカーテンを通過。
ぺろんとめくると、枯れ葉などが、ぽろぽろ降ってくる。
13:37 いよいよ、鴎谷も終盤。最後に、この沢の水がどのように、保津川に合流するのか、見てみたいので、最後を見届けに。
13:38 その先、1mほどのぬめり放題のプチ堰堤を下ると、目の前に保津川が流れていた。
また、頭上には、トロッコ列車の線路が見えた。
列車通過中は、線路直下にいることは、避けて、飛石などに注意したいトコロ。。
引き返す→ぬめり堰堤でドロドロになるのは嫌なので、右岸の岩から越える。
13:46 帰り道の稜線までの道がわからず、テキトーに、激斜面の直登で破線道尾根道と合流しています。
木に黄色いペイントがあり、進むべく方向は わかりやすいですが、激急登です。滑りやすくもあり、下りは、危険かと思われます。
13:49 振り返ると、山峰ビュー。
13:51 ハイマツの伸び放題地帯を左巻きに迂回。
14:04 左片側にネット現る。
14:20 林道(ジープ道)に出る。ドカンあり。→ジープ道を挟んだ対面の小径を進む。
烏ヶ岳の方面に行かないよう進路を取る。
登山道にて、スズメバチ1匹が低空飛行していたが、隙を見て通過。
14:47 木橋をいくつか渡る。→L字木橋を渡り、松尾山林道へ合流
14:50 16号橋→1号橋までカウントダウンしながら林道を進む。発砲注意の札あり。
「狩猟、有害鳥獣捕獲は現在しておらず、銃器・わな・猟犬を使用しています。林道を外れないように」と注意書きあり。
左右にマイナー小径いくつかあり。★
15:12 西苔寺皮砂防堰堤横通過。
15:14 水場横通過
15:19 西苔寺川古墳を2箇所見学→松尾山国有林を通過→滝ブース横を通過。
15:36 ミニ堰堤近くで釣りする小学生達あり。
15:38 苔寺奥、松尾山林道ゲート前
15:39 山の神さま前通過
15:44 苔寺前
15:51 かぐや姫竹御所前
15:53 地蔵院前
16:03 六地蔵前
18:00 自宅
<< 本日のハイキングコース >>
墓地裏→地蔵院国有林→唐ト越(丁塚→桂坂野鳥園 自然散策路→展望台)→Cコース→山之辺公園?→ルー・ファイで鴎谷破線道まで→鴎谷→松尾山林道(西苔寺川古墳見学)→苔寺→かぐや姫竹御所前→地蔵院前→六地蔵前→P
<< 出会った生き物 >>
鹿、猿、クワガタ(雌)、沢ガニ、しまへび、でっかいカエル、体の重そうな鳥、スズメバチ
☆鴎谷の難易度は、沢・初級といったところでしょうか。
高低差のある滝などは 現れませんが、小滝、滝釜のへつり箇所などあります。
鴎谷にあるべき破線道は、無いに等しいので、沢中を歩くことになります。
鴎谷沿いに 現れては途絶える 高巻き道(破線道)をアテにしていると、体力を消耗するので 沢中を歩いたほうが安全だと思われます。
鴎谷は、全工程、膝下を濡らしながら歩いています。清らかで澄んだ水でした。
☆鴎谷沢歩きの後半から、尾根道への復帰正式コースがわからず、斜面(獣道)をよじ登っています。こちらも慣れてない方には、お勧め出来ません。
☆今回のルートでの、ログ飛び箇所は若干修正しております。
☆今回も 沢(ナメ滝)歩きでは、スニーカーで滑らなかったため、自作沢わらじの出番なしでした。
本番で、CKすることだけは、避けたいので、どこかで試せないかな。。と。(悩)
天候 | くもりのち晴れ。 今日も、アツアツでなかったので、これだけ歩くことが出来ました。 歩行距離数は、気温、湿度に影響されますね。 |
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利用交通機関:
自家用車
往復おおよそ 50km 出だし、爽快に涼しかった。 |
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