岩湧山系、棒谷から砥石谷

2021年08月05日(木) [日帰り]

• GPS: 02:41
• 距離: 6.0km
• 登り: 289m
• 下り: 286m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:39
• 休憩: 0:03
• 合計: 2:42

8:58 スタート地点
10:03 10:04 ボ谷ノ池
10:28 10:28 ダイトレ砥石谷道分岐
10:38 10:39 砥石谷送電鉄塔
11:17 11:18 砥石谷林道入口分岐
11:26 11:26 流谷八幡神社
11:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/5 9:10

ハエドクソウ

8/5 9:16

ミョウガ

8/5 9:33

ミョウガ少し確保

8/5 9:19

イノシシの檻

8/5 9:20

鳥地獄（炭酸ガスがでている）
イノシシの檻の奥

8/5 9:22

涼しい林道

8/5 9:23

ハナミョウガの群生地

8/5 9:41

車はここまで

8/5 9:48

マタタビ

8/5 9:50

車ここまで来れるが急道
バイクの時ここまで乗り入れ

8/5 9:53

ダイトレ分岐

8/5 10:02

ボ谷ノ池

8/5 10:15

17番経塚

8/5 10:16

ミョウガ
花が咲き採り頃

8/5 10:26

紀見峠駅分岐

8/5 10:29

砥石谷で下ります

8/5 10:39

ヒナノシャクジョウ
小さい
高さ約1cm

8/5 10:46

クサアジサイ
咲き始めた

8/5 10:47

砥石谷林道へ

8/5 10:54

ミズタマソウ群生

8/5 10:57

ミヤコミズ

8/5 11:07

ヤブミョウガ

8/5 11:17

砥石谷林道から流谷に出ました

8/5 11:23

ボタンヅル

8/5 11:23

ヤブガラシ

8/5 11:26

流谷八幡

8/5 11:30

オモダカ
オモダカの変種がクワイ

8/5 11:32

オモダカ
人の顔のような葉身

8/5 11:33

ミゾカクシ

8/5 11:46

天見富士（旗尾岳）

8/5 11:55

ヒルムシロ（蛭蓆）花期6〜10月
蛭の出るような池や沼にいるので、蛭の住まいとしてたとえられた　惣代の池で

8/5 11:56

ヒシ（菱）花期7〜10月
菱形の語源となる　惣代の池で

撮影機器：

COOLPIX P610 ニコン

感想

silverboy

午前中の涼しい間に気になってる近場巡り。
お土産にミョウガを少し頂く。

棒谷、砥石谷林道ともミョウガが多い。
林道は涼しいがメマトイ等の虫が多い。

こちらはハエドクソウばかり。
岩湧山の方はナガバノハエドクソウばかりである。