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Yamareco

記録ID: 3434805
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ハイキング
甲信越

八方アルペンライン八方池

2021年08月11日(水) [日帰り]
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コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
0:00
合計
5:00
10:00
300
スタート地点八方山荘
15:00
ゴール地点八歩山荘
10時八方山荘発木道に入る→第二ケルン10:40→第三ケルン11:40→八方池12時着→八方池13時→第二ケルンの下の左側通行の木道途中のベンチ13:30→木道を外れた登山道に入る13:40→八方山荘15時近く
天候 曇り後晴
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
子連れも歩けるコース 
木道と並行する登山道は足元に注意が必要
その他周辺情報 長野方面からのアクセスは雨による土砂崩れの復旧工事のため小松原信号から飯森辺りまで規制のためかなりの時間がかかる
兎平 今日は山が全く見えない
兎平 今日は山が全く見えない
黒菱平 ここもダメかあ 去年は綺麗に白馬槍がみえたのに
黒菱平 ここもダメかあ 去年は綺麗に白馬槍がみえたのに
カライトソウ?
たぶんシモツケソウ
たぶんシモツケソウ
クガイソウ
ヤマホタルブクロ
ヤマホタルブクロ
オオバギボウシ
休憩所 山が見え始めた ここはまだ木道が続く。この上登り切るとトイレがあり、第2ケルンが見え、木道が終わる。
ここまでで30分ほど
休憩所 山が見え始めた ここはまだ木道が続く。この上登り切るとトイレがあり、第2ケルンが見え、木道が終わる。
ここまでで30分ほど
ここは第二ケルン 休憩所からここまで15分くらいかな
人が大勢でケルン背景に撮影できず。下りの人々と交錯するポイントになる
ここは第二ケルン 休憩所からここまで15分くらいかな
人が大勢でケルン背景に撮影できず。下りの人々と交錯するポイントになる
第二ケルンのプレート、人の顔見たいです
下は霧の中
第二ケルンのプレート、人の顔見たいです
下は霧の中
ケルンの裏側の雪渓がみえる山。現れてくれてありがと
ケルンの裏側の雪渓がみえる山。現れてくれてありがと
第三ケルンまでの途中にあるプレート
山の名前何故か覚えられない。登っていないからですね
第三ケルンまでの途中にあるプレート
山の名前何故か覚えられない。登っていないからですね
ここまで来ると叫びたくなる。人が多すぎて・・・・
出来なかった。こんにちわ よくぞ姿を見せてくれました。ありがとう〜〜
ここまで来ると叫びたくなる。人が多すぎて・・・・
出来なかった。こんにちわ よくぞ姿を見せてくれました。ありがとう〜〜
見えてきました、サファイヤ色の八方池
相変わらずの美しさ
1
見えてきました、サファイヤ色の八方池
相変わらずの美しさ
第三ケルンからの池
1
第三ケルンからの池
降りてきて
池のほとりで昼食。ちょうど12時です
池のほとりで昼食。ちょうど12時です
これ私の腕に止まったまま飛び立ってくれない蝶
名前がわかりません
これ私の腕に止まったまま飛び立ってくれない蝶
名前がわかりません
13時ころ山々と池にさよなら
13時ころ山々と池にさよなら
帰りは途中から木道とほぼ平行に(少し近道かも)通る石組の道。結構大変です、バランス崩さないように。赤い屋根は八方山荘(リフト乗り場)
帰りは途中から木道とほぼ平行に(少し近道かも)通る石組の道。結構大変です、バランス崩さないように。赤い屋根は八方山荘(リフト乗り場)
これはたぶんゴマナ
これはたぶんゴマナ
黒菱平の戻りました。白馬槍の頭が見えます
黒菱平の戻りました。白馬槍の頭が見えます
うふふ こんな仕掛けも
八方山荘のところのソフトクリームは350円だったのにここのは450円。食べる予定だったけど下りの休憩でコーヒーとチョコレートを食べたらちょっと入らなくなってしまった
うふふ こんな仕掛けも
八方山荘のところのソフトクリームは350円だったのにここのは450円。食べる予定だったけど下りの休憩でコーヒーとチョコレートを食べたらちょっと入らなくなってしまった
下りゴンドラで牛君たちに会った。またね八方
下りゴンドラで牛君たちに会った。またね八方

装備

MYアイテム
Mt-40
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) GPS ガイド地図(ブック) 日焼け止め 時計 サングラス タオル ストック

感想

7月下旬から雨模様が続き、やっと☀マークが出た唯一の今日、駐車場もゴンドラリフト乗り場も多くの人出。駐車場は昨年と同じ八方駅にほど近い所で、驚いたのは県外車がほとんど。事態宣言中の首都圏ばかりだった。駐車料金が600円から1000円に上がっていたのも「えっ」でした。
登りに2時間かかったのは休憩というより、写真撮影の時間が多かった。
池付近までは霧深く、足元の高山植物に気を取られ時間がかかり、これが休憩なのだろう。八方池までは老若男女赤ちゃんまで連れてくるので安心感のあるコースだが、ミニスカートに10cm以上のヒールのサンダル履きには、あの第二ケルンからの登坂どうするのかなと思ってしまった。どのような格好でもそれは自由だが、事故等を起こさないように願いたい。
高山なので、リフトに乗っていても寒い時がある。今日は下るほどに蒸し暑くなり台風の影響を感じた。登山道を下ると左手に小高い場所に石碑があり、風化して読むのが大変なので説明書きが欲しかった。下山途中往きで休憩したベンチで山コーヒー。ちょうど山岳パトロールのザック背負った男性の姿が目に入る。ああいう人たちのおかげでスカートでも登るコースが維持されるのだろう。
山を嫌いにならないために、ある程度の緊張感を持って向かうのは大切なことではないだろうか。

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