読図&沢登り&クライミングベーシック講習
- GPS
- 51:17
- 距離
- 0.5km
- 登り
- 25m
- 下り
- 4m
コースタイム
15日:沢登実地講習の予定、台風の為、室内、ロープワークのちクライミングボードでロープワーク
16日:クライミング講習、屋外クライミングボードを使う予定が、台風の為、室内クライミングボードでロープワーク
天候 | 14日:曇りのち雨 15日:雨のち台風 16日:台風のち曇り |
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過去天気図(気象庁) | 2013年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
渋沢 大倉 渋沢 町田 |
コース状況/ 危険箇所等 |
kamogさんの講習会に参加してみました。 ヤマレコ−コミュニティ−講習会のページの講習会です http://www.yamareco.com/modules/xsns/?p=topic&tid=779 スーパー銭湯? 湯花楽を2日目の夜に行きました。 http://www.yukaraku.com/ |
写真
装備
個人装備 |
沢靴 1 モンベル
カラビナ 適
エイトカン 1 ショイナード
ヘルメット 1 FET極東自転車用
沢スパッツ 1
クライミングシューズ 1 DURANGO VCR
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感想
講習会に初めて参加してみた。
読図に関しては、ある程度自信があるつもり、だったが、沢の線をすべて書き込むというのは、驚きだった。と言うのも私の場合は、コピー地図と言うか、プリントアウト地図は使わず、必ず5万図を買うようにしているので、足らない地名を書き込むことはあっても、磁北線も引かないし。沢線を書くためにはプリントアウト若しくはコピー地図が前提になる。kamog氏はさらに、山行後に地図に記入したメモを清書、沢線をトレーシングペーパーに写し、ファイルにしてある物を見せていただいた。
沢の講習会には、以前から気になっていたのだが、たまたま目に止まったページにあったので、思い切って参加してみることにした。沢のみの講習は無いので、机上講習を受けてからの参加が条件となっていた。
山岳スポーツセンターには、宿泊できる部屋もあり、初日は翌日の沢登り講習を受ける人達全員で、夕食(共同)と翌日の行動食(各自)の買い出し、自炊してカレーを作る。みなさん、積極的に参加して作りました。それとサラダ、梨。残ったカレーは朝食にも使用
2日目は沢登りの実地講習の予定でしたが、豪雨の為室内でロープワーク
沢登りの経験は、ihara1990さんに連れて行ってもらった一回だけ、でも今回は、台風の為実地講習は出来なかった為、室内の廊下で、ロープワーク。午後、屋内クライミングボードが空いたので、そこでもロープワーク、クライミングの講習。雨が一時的に止んだので、外のトラバース専用のクライミングボードを使って、横移動。写真参照
2日目の夜は渋沢の湯花楽へ行く。山岳スポーツセンターにはシャワーしかない為。
その後、夕飯材料を買いに行く。この日は、冬瓜と鳥肉、魚の鍋、サラダ、リンゴ
朝食は、昨夜の残りの鍋汁とご飯、ヨーグルトとリンゴ
クライミング講習は、外のクライミングボードを使用する予定だったが、こちらも台風の為、室内のクライミングボードでの講習になった。
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