阿舎利山

2021年08月29日(日) [日帰り]

• GPS: 04:31
• 距離: 7.7km
• 登り: 580m
• 下り: 578m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:17
• 休憩: 0:11
• 合計: 4:28

8:55 二ッ橋
10:46 10:57 阿舎利山
13:22 13:22 二ッ橋
13:23 ゴール地点

07：40　道の駅はりま一宮
08：00　小林
08：10　阿舎利の水
08：16　二つ橋

08：55　阿舎利山二つ橋登山口（駐車地）出発
10：11　林道で分断　梯子で登山道へ

10：34　三久安山が見えました
10：46　阿舎利山　山頂
10：58　阿舎利峠方面へ出発
11：00　阿舎利川源流碑80m下分岐　行かず
11：22　獣避けネットより　一つ山
12：頃　一つ山を見ながら昼食
12：33　出発
12：34　分岐　一山登山口　今日は行かない
　　　　林道を下ります
13：18　一山登山口
13：23　ふたつはし（駐車地）

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/29 8:10

阿舎利の水

8/29 8:55

08：55　阿舎利山二つ橋登山口（駐車地）出発

8/29 8:55

阿舎利山二つ橋登山口

8/29 8:56

阿舎利山二つ橋登山口
右の林道を進みます

8/29 9:00

8/29 9:04

橋が壊れています
渡渉を数回します

8/29 9:12

片斜面が続きます。
転落注意

8/29 9:13

片斜面が続きます。
転落注意

8/29 9:15

渡渉

8/29 9:16

急斜面

8/29 9:17

8/29 9:18

渡渉

8/29 9:24

渡渉

8/29 9:46

8/29 9:47

大きな岩が沢山有ります

8/29 9:49

大きな岩が沢山有ります

8/29 10:01

水が多い山です

8/29 10:01

8/29 10:02

渡渉

8/29 10:08

急斜面

8/29 10:08

8/29 10:08

急斜面

8/29 10:11

林道で登山道が分断されてます

8/29 10:11

10：11　林道で分断　梯子で登山道へ

8/29 10:12

林道で分断　梯子で登山道へ

8/29 10:18

林道で分断　梯子で登山道へ

8/29 10:19

林道で分断　梯子で登山道へ

8/29 10:19

林道で分断　梯子で登山道へ

8/29 10:20

急斜面

8/29 10:20

急斜面

8/29 10:25

8/29 10:25

8/29 10:34

10：34　三久安山が見えました

8/29 10:45

8/29 10:46

10：46　阿舎利山　山頂

8/29 10:58

10：58　阿舎利峠方面へ出発

8/29 11:00

11：00　阿舎利川源流碑80m下分岐　行かず

8/29 11:00

阿舎利川源流碑80m下分岐　行かず

8/29 11:11

8/29 11:17

8/29 11:22

8/29 11:22

11：22　獣避けネットより　一つ山

8/29 11:23

獣避けネット

8/29 11:27

獣避けネットの横を激下り

8/29 11:34

8/29 11:40

8/29 11:41

獣避けネット横を進みます

8/29 11:50

林道に降りました

8/29 11:50

8/29 11:51

8/29 11:51

8/29 11:54

8/29 11:55

8/29 12:33

12：頃　一つ山を見ながら昼食

8/29 12:33

12：33　出発

8/29 12:34

分岐　一山登山口　広場

8/29 12:34

12：34　分岐　一山登山口　広場　今日は行かない

8/29 12:51

林道をひたすら下ります

8/29 13:11

8/29 13:11

林道横の川

8/29 13:18

右手　一山登山口

8/29 13:18

13：18　一山登山口

8/29 13:18

一山登山口

8/29 13:23

ふたつはし（駐車地）

8/29 13:23

13：23　ふたつはし（駐車地）

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-870 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

hirotore

阿舎利山への上りは沢沿いを歩き、何回も渡渉します、
渡渉する時ストックが有れば安全です。

登山道が林道で分断されています、また林道がたくさんあるので、スマホのGPSで位置確認しながら、歩きました。