ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3483539
全員に公開
キャンプ等、その他
北アメリカ

アラスカ・デナリを巡る旅

2018年08月29日(水) 〜 2018年09月10日(月)
 - 拍手
Phoebus その他5人

コースタイム

8/29(水)☀
成田空港(17:00発)=(ユナイテッド航空)=サンフランシスコ経由アンカレッジ着(21:21着) 【ホテル泊】
≪サンフランシスコでは約1名がパスポート紛失して、入国早々大騒動≫

8/30(木)☀
アンカレッジ滞在(領事館立ち寄りと買い物) 【YH泊】
≪一方通行の連続、アラスカの交通事情に四苦八苦のドライブが続く≫

8/31(金)☁のち☀
アンカレッジ=タルキートナ 【民泊】
≪タルキートナの森の中にある、ログハウスの民泊へ≫

9/01(土)☀のち☁
タルキートナ=デナリ南面の遊覧飛行=タルキートナ=ライリークリーク・キャンプ場 【テント泊】
≪晴れ渡った空の下、デナリ目指して小型機で一直線≫

9/02(日)☁時々☂
ライリークリーク・キャンプ場・停滞 【テント泊】
≪空は小雨交じりのどん曇り、やむなくショッピング街の散策で≫

9/03(月)☀
ライリークリーク・キャンプ場…マウントヒーリー・オーバールック(往復)=サベージリバー・キャンプ場  【テント泊】
≪快晴の下、アラスカ初の山歩きを堪能≫

9/04(火)☁一時☂
サベージリバー・キャンプ場=サベージリバー・ループコース=フェアバンクス・チナ温泉へ 【旅館泊】
≪天気はコロコロ変わり、またもや雨模様、川沿いを散策後、チナ温泉へ≫

9/05(水)☁一時☂
チナ温泉・連泊  【旅館泊】
≪どんよりとした雨雲の下、氷のミュージアムと軽ハイキングを楽しむ≫

9/06(木)☁のち☂
チナ温泉=フェアバンクス・買い出し=デナリ・パークビレッジ  【YH泊】
≪温泉連泊も、この天気ではオーロラなんて土台無理、再びデナリへ≫

9/07(金)☁のち☀
YH=デナリ・パーク=パーク・ロード(シャトルバス)=ワンダーレイク・キャンプ場  【テント泊】
≪シャトルバスに揺られ、ツンドラ原野を突き抜けると、待望のデナリが≫


9/08(土)☀
ワンダーレイク・キャンプ場=(シャトルバス)=デナリ・ビジターセンター=ライリークリーク・キャンプ場 【テント泊】
≪オーロラはしょぼかったが、デナリを満喫し、またまたライリークリークへ≫

9/09(日)☀
ライリークリーク・キャンプ場=(パークス・ハイウエー)=アンカレッジ 【ホテル泊】
≪アンカレッジへの帰途、ガス欠という、旅行中最大のピンチを迎える≫

9/10(月)☀
アンカレッジ・ホテル=フラットトップ・マウンテン往復=アンカレッジ・国際空港 【機内泊】
≪最後の一日は青空の下、フラットトップの登山を楽しむ≫




過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
成田〜サンフランシスコ〜アンカレッジ=飛行機
アンカレッジ〜デナリ国立公園〜チェナ温泉=レンタカー
9/01 タルキートナの飛行場へ向かう途上、朝日に輝くデナリ(マッキンリー)がでかい!
2018年09月02日 00:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/2 0:44
9/01 タルキートナの飛行場へ向かう途上、朝日に輝くデナリ(マッキンリー)がでかい!
まずは小型機に乗り込み、デナリへの遊覧飛行
2018年09月02日 01:50撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
9/2 1:50
まずは小型機に乗り込み、デナリへの遊覧飛行
アラスカの広大な原野を突っ切り、
2018年09月02日 02:08撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/2 2:08
アラスカの広大な原野を突っ切り、
氷河伝いに山々へと分け入っていく
2018年09月02日 02:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 2:23
氷河伝いに山々へと分け入っていく
その氷河の奥に、デナリの雄姿が
2018年09月02日 02:26撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/2 2:26
その氷河の奥に、デナリの雄姿が
アラスカの盟主だけあって、周囲の山々から抜きん出て雄々しい
2018年09月02日 02:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 2:27
アラスカの盟主だけあって、周囲の山々から抜きん出て雄々しい
クネクネと蛇行して流れ下るルース氷河
2018年09月02日 02:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 2:27
クネクネと蛇行して流れ下るルース氷河
見事なヒマラヤ襞へと、小型機はぶつかるように突っ込んでいく
2018年09月02日 02:43撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
9/2 2:43
見事なヒマラヤ襞へと、小型機はぶつかるように突っ込んでいく
眼下には、千変万化する氷河の形態がつぶさに観察できる
2018年09月02日 02:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/2 2:45
眼下には、千変万化する氷河の形態がつぶさに観察できる
岩と氷、雪だけの、無機質の世界
2018年09月02日 02:50撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/2 2:50
岩と氷、雪だけの、無機質の世界
壮絶な氷食崖に圧倒される
2018年09月02日 02:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/2 2:52
壮絶な氷食崖に圧倒される
氷の河は生きている、と実感
2018年09月02日 02:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/2 2:57
氷の河は生きている、と実感
1時間20分の飛行を終え、パイロットと一緒に記念撮影
2018年09月02日 03:19撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/2 3:19
1時間20分の飛行を終え、パイロットと一緒に記念撮影
タルキートナ駅に立ち寄り、アラスカ鉄道を見学
2018年09月02日 03:48撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
9/2 3:48
タルキートナ駅に立ち寄り、アラスカ鉄道を見学
タルキートナは小さな田舎町であるが、デナリ観光で賑わっている
2018年09月02日 05:12撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
9/2 5:12
タルキートナは小さな田舎町であるが、デナリ観光で賑わっている
9/02 
ライリークリークキャンプ場にテント泊
2018年09月03日 02:13撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
9/3 2:13
9/02 
ライリークリークキャンプ場にテント泊
キャンプ場のすぐ近くで見かけたムース、かなりデカかった
2018年09月03日 03:12撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
1
9/3 3:12
キャンプ場のすぐ近くで見かけたムース、かなりデカかった
9/03 
快晴に恵まれ、アラスカで初の山歩き。
キャンプ場近くからマウントヒーリーへ
2018年09月04日 05:17撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/4 5:17
9/03 
快晴に恵まれ、アラスカで初の山歩き。
キャンプ場近くからマウントヒーリーへ
森林限界に達すると、ウラシマツツジの紅葉が見事だった
2018年09月04日 05:45撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/4 5:45
森林限界に達すると、ウラシマツツジの紅葉が見事だった
人懐っこい地リスがちょこまか
2018年09月04日 05:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/4 5:45
人懐っこい地リスがちょこまか
マウントヒーリー・ルックアウト(展望台)まで登って記念撮影。真ん中の外人さんは九州赴任の経験があるらしく、まあまあの日本語。
2018年09月04日 06:02撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/4 6:02
マウントヒーリー・ルックアウト(展望台)まで登って記念撮影。真ん中の外人さんは九州赴任の経験があるらしく、まあまあの日本語。
まだ歩き足りない約3名は、稜線伝いにさらに登る
2018年09月04日 06:10撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/4 6:10
まだ歩き足りない約3名は、稜線伝いにさらに登る
マウントヒーリーは奥の白いピークだが、時間がちょっと足りない。中央の岩峰でUターン
2018年09月04日 06:50撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/4 6:50
マウントヒーリーは奥の白いピークだが、時間がちょっと足りない。中央の岩峰でUターン
9/04 
この日はさらに奥、サベージリバーキャンプ場へ。
焚火してたら日本人パーティも合流、アラスカ談議に話が弾むが、最後はレンジャーに注意されてしまった
2018年09月04日 13:55撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
9/4 13:55
9/04 
この日はさらに奥、サベージリバーキャンプ場へ。
焚火してたら日本人パーティも合流、アラスカ談議に話が弾むが、最後はレンジャーに注意されてしまった
9/05 
天気が悪く、小雨模様。サベージリバー沿いの軽ハイキングコースを一周(1時間程度)し、あとは車でフェアバンクスを抜け、チナ温泉を目指す
2018年09月05日 04:16撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/5 4:16
9/05 
天気が悪く、小雨模様。サベージリバー沿いの軽ハイキングコースを一周(1時間程度)し、あとは車でフェアバンクスを抜け、チナ温泉を目指す
チナ温泉の露天風呂、というより、野外プール
2018年09月06日 04:04撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
2
9/6 4:04
チナ温泉の露天風呂、というより、野外プール
9/05 チナ温泉二日目。天気が悪くどうしようもない、なので温泉内のアイスミュージアムを見学。館内は−7℃にしてるらしい。
2018年09月06日 06:16撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
9/6 6:16
9/05 チナ温泉二日目。天気が悪くどうしようもない、なので温泉内のアイスミュージアムを見学。館内は−7℃にしてるらしい。
温泉施設のあちこちに置かれてあるモニュメント(というか、車やトラクターの鉄骨遺構)
2018年09月06日 06:46撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
9/6 6:46
温泉施設のあちこちに置かれてあるモニュメント(というか、車やトラクターの鉄骨遺構)
9/07 デナリパークからバスで数時間、ワンダーレイクのキャンプ場を目指す。車窓から動物見学
2018年09月08日 01:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/8 1:27
9/07 デナリパークからバスで数時間、ワンダーレイクのキャンプ場を目指す。車窓から動物見学
動物が確認されるとバスは停車し、しばし観察タイムとなる。ヒグマの親子
2018年09月08日 04:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/8 4:15
動物が確認されるとバスは停車し、しばし観察タイムとなる。ヒグマの親子
ワンダーレイクのキャンプ場は、正面にデナリを仰ぐ絶好のキャンプサイト
2018年09月08日 06:42撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/8 6:42
ワンダーレイクのキャンプ場は、正面にデナリを仰ぐ絶好のキャンプサイト
テン場の近くには食糧庫やテーブル、トイレが完備され、言うことなし。
2018年09月08日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
9/8 9:47
テン場の近くには食糧庫やテーブル、トイレが完備され、言うことなし。
9/08 キャンプサイトの朝。紅葉に色づく原野の奥に、デナリがそびえる
2018年09月09日 02:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/9 2:36
9/08 キャンプサイトの朝。紅葉に色づく原野の奥に、デナリがそびえる
青空を映し、まぶしく輝くワンダーレイク
2018年09月09日 02:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/9 2:59
青空を映し、まぶしく輝くワンダーレイク
どこまでも広がるツンドラ原野の秋、
ウラシマツツジやベリー類の紅葉が一面だった
2018年09月09日 03:26撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/9 3:26
どこまでも広がるツンドラ原野の秋、
ウラシマツツジやベリー類の紅葉が一面だった
アラスカ山脈を超えて渡り鳥が飛ぶ
2018年09月09日 04:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/9 4:03
アラスカ山脈を超えて渡り鳥が飛ぶ
午後の陽に輝くワンダーレイクとデナリ全景
2018年09月09日 07:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
9/9 7:18
午後の陽に輝くワンダーレイクとデナリ全景
帰路、パークロードを走るバスの車窓からはアラスカ山脈の眺めが一時間ほど変わらず続く、
2018年09月09日 09:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/9 9:55
帰路、パークロードを走るバスの車窓からはアラスカ山脈の眺めが一時間ほど変わらず続く、
バスの前を悠然と歩くグリズリー
乗客はみな興奮
2018年09月09日 10:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/9 10:14
バスの前を悠然と歩くグリズリー
乗客はみな興奮
パークロード脇は、ずっとジェニーリバーの流れが蛇行する
2018年09月09日 10:36撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/9 10:36
パークロード脇は、ずっとジェニーリバーの流れが蛇行する
9/09 アンカレッジへの帰路、ガス欠で今回最大のピンチだった我々を救ってくれたヤンキーカップルと一緒に
2018年09月10日 06:28撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
9/10 6:28
9/09 アンカレッジへの帰路、ガス欠で今回最大のピンチだった我々を救ってくれたヤンキーカップルと一緒に
打ち上げは、アンカレッジの日本料理のレストラン「熊五郎」
2018年09月10日 14:04撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
9/10 14:04
打ち上げは、アンカレッジの日本料理のレストラン「熊五郎」
9/10 最終日、せっかくなのでもう一山。アンカレッジ郊外のフラットトップ・マウンティンへ。登山口ですでに森林限界。
2018年09月11日 05:55撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/11 5:55
9/10 最終日、せっかくなのでもう一山。アンカレッジ郊外のフラットトップ・マウンティンへ。登山口ですでに森林限界。
急登1時間ちょっとで頂上稜線に辿り着く。眺望抜群。
2018年09月11日 07:07撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/11 7:07
急登1時間ちょっとで頂上稜線に辿り着く。眺望抜群。
稜線は穂高を思わせる岩稜。これで標高は1000m程度。
2018年09月11日 07:16撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/11 7:16
稜線は穂高を思わせる岩稜。これで標高は1000m程度。
頂上一帯は素晴らしい眺め、ここからもデナリが見えたのには感激。
2018年09月11日 07:22撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
9/11 7:22
頂上一帯は素晴らしい眺め、ここからもデナリが見えたのには感激。
一面の紅葉斜面
2018年09月11日 07:56撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/11 7:56
一面の紅葉斜面
どこでも見かけた犬連れ登山。大型犬でもリードなんて誰もしてない。
2018年09月11日 08:06撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
9/11 8:06
どこでも見かけた犬連れ登山。大型犬でもリードなんて誰もしてない。
フライトまでまだ時間があったので、最後はアンカレッジ郊外の海の見える公園でのんびり過ごす。
2018年09月11日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
9/11 11:00
フライトまでまだ時間があったので、最後はアンカレッジ郊外の海の見える公園でのんびり過ごす。

感想

ちょっと古い記録ですが、ヒマだったのでupしてみました。

これまで何度か海外の山旅は経験したし、いろんなトラブルも経験したが、今回のアラスカの旅はまさにトラブルだらけ、日々、悪戦苦闘の旅だった。
アメリカに入国早々、仲間の一人がパスポート紛失したり、駐車違反や宿探しなど、毎日なんらかの騒動が続いた。天気も目まぐるしく変わり、その都度、日程変更も余儀なくされた。
しかし皆さん屈強のツワモノばかりなので、出発すればなんとかなるもの。終わってみればこんな愉快で思い出深い旅はザラにあるものではない、と痛感。
欲を言えば、ワンダーレイクの夜、もっといい状態のオーロラが見たかった。(当初はワンダーレイクに3連泊したかったのだが、予約が取れなかった)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:165人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら