戸倉城山から臼杵山

2021年09月20日(月) [日帰り]

• GPS: 08:40
• 距離: 10.0km
• 登り: 1,036m
• 下り: 978m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:52
• 休憩: 2:42
• 合計: 8:34

5:49 十里木バス停
6:02 6:10 十里木分岐
6:25 7:06 城山
7:18 7:18 十里木分岐
7:30 7:34 盆堀山
7:38 7:39 山ノ神
8:17 8:39 荷田子峠
9:19 9:47 茱萸御前
9:50 9:55 茱萸ノ木山
11:10 11:10 荷田子分岐
11:14 11:23 臼杵山
11:26 11:27 荷田子分岐
11:28 12:10 臼杵神社
13:13 13:14 654mP
14:23 元郷バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

十里木駐車場を利用。
無料。トイレがあります。
下山地の元郷からはバスで戻りました。
休日のため、戻った時は満車になっていました。

写真

9/20 5:43

十里木駐車場。出発時は空いていました。

9/20 5:46

十里木バス停から細い道に入ります。

9/20 5:49

城山への標識に従って山道へ。

9/20 6:06

城山と臼杵山の分岐。
ここから城山を往復します。

9/20 6:12

大きな鉄塔の下を通ります。

9/20 6:23

城山の山頂手前にトイレがありました。
きれいに管理されています。

9/20 6:24

城山山頂直下の石垣。

9/20 6:25

展望のよい城山に着きました。

9/20 6:38

山頂の東側が開けていて、都心方面まで見渡せます。

9/20 6:41

都心のビルが不思議な見え方。

9/20 7:14

W)送電線の鉄塔も朝の光のグラデーションに染まって水墨画のよう。

9/20 7:19

W)空気が澄んで朝日が眩しく、色づき始めた山の木々も鮮やかです。

9/20 8:08

W)柴栗？艶々の片割れが出てきました。

9/20 8:18

荷田子峠

9/20 9:07

W)秋は落ち葉の影に、楽しい姿がたくさん覗いています。

9/20 9:08

ヤマホトトギスか、ヤマジノホトトギスか？

9/20 9:19

カシワバハグマ

9/20 9:22

茱萸御前

9/20 9:33

W)まるで、某国民的人気アニメの蜘蛛を模した敵に主人公が繰り出した技を彷彿とさせる造形… 水の呼吸…ッ

9/20 9:53

茱萸ノ木山付近の開けた所から、御前山、大岳山、馬頭刈尾根方面の展望。

9/20 10:24

採石場を見下ろす。

9/20 10:28

9/20 11:14

臼杵山（鹿ン丸）山頂には2人の方が休憩中でした。

9/20 11:18

9/20 11:28

臼杵神社

9/20 12:28

FM東京のアンテナ（撮影禁止）付近にモノレールが設置されていました。

9/20 12:43

9/20 12:46

W)ボブカットの金髪がカールしてるみたいなキノコ

9/20 12:53

急斜面の下りにはロープが張られていました。
振り返って撮影。

9/20 13:07

9/20 13:10

9/20 13:15

654mピーク付近のアンテナ。

9/20 13:21

W)柴栗。割る気持ちにもならない愛らしいサイズ感。

9/20 13:57

向かいの斜面を何か動物が横切ったのですが、よく見えませんでした。

9/20 14:20

用水路横の細い道を通り、間もなく元郷バス停です。

9/20 14:20

9/20 14:23

元郷バス停近くの登山口に出ました。

9/20 14:25

元郷から武蔵五日市駅行きのバスで十里木に戻ります。

撮影機器：

Xperia XZs SO-03J docomo SONY

LUMIX DC-TZ90 パナソニック

Xperia XZ2 SOV37 au SONY

LUMIX DC-TZ95 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 カップ レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 虫除け 虫刺され薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

共同装備

ツェルト ガスカートリッジ コンロ GPS

感想

usagimori

秋の気配を感じつつ、人の少ない静かな山を歩いてきました。
駐車スペースがあって、早朝に出発できることを条件にコースを考えました。
十里木に戻ると、人と車がいっぱいでビックリでした。