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Yamareco

記録ID: 3553849
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

竜ヶ岳

2021年09月23日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:27
距離
7.4km
登り
684m
下り
677m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
0:10
合計
5:19
9:44
9:51
35
10:37
10:37
74
13:49
13:49
7
13:56
ゴール地点
周遊歩道は道が崩壊していて通行不能
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
本栖湖キャンプ場(無料)に駐車
100台は停められる広大な駐車場
本栖湖周辺の駐車場はいくつかあり、登山口に近い本栖湖キャプ上駐車場に駐車。祭日朝8時だったが、真ん中も停めようと思えば停められるので余裕。
本栖湖周辺の駐車場はいくつかあり、登山口に近い本栖湖キャプ上駐車場に駐車。祭日朝8時だったが、真ん中も停めようと思えば停められるので余裕。
テントが林の中に張られてるが、どこでも自由に張ってい良いみたい!?車を乗り入れて張っている方々も多数見受けられた。荷物を運ばなくて楽そう
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テントが林の中に張られてるが、どこでも自由に張ってい良いみたい!?車を乗り入れて張っている方々も多数見受けられた。荷物を運ばなくて楽そう
キャンプ場案内所?立ち寄ってないので詳細不明。
キャンプ場案内所?立ち寄ってないので詳細不明。
こちらは売店。ここも立ち寄ってないため詳細不明
このテント場はゴミ捨て場にシャワーブースもトイレもある。
山テント者的には贅沢すぎる。
こちらは売店。ここも立ち寄ってないため詳細不明
このテント場はゴミ捨て場にシャワーブースもトイレもある。
山テント者的には贅沢すぎる。
テント場内を未舗装路に沿って進むと登山口までの案内板はいくつもあり迷わない。登山口に向かう途中にトイレも2か所はある。
テント場内を未舗装路に沿って進むと登山口までの案内板はいくつもあり迷わない。登山口に向かう途中にトイレも2か所はある。
案内に進んでいくと自然に登山口に到着
案内に進んでいくと自然に登山口に到着
最初は樹林帯の中
最初は樹林帯の中
本栖湖キャンプ場から近い登山道は2か所
急登が少ない石仏コースを選択(結果的に、これが正解。途中で尾根に出ると眺めが良い。もう1つの道は距離が短いが眺望はほとんどない)
2021年09月23日 08:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/23 8:49
本栖湖キャンプ場から近い登山道は2か所
急登が少ない石仏コースを選択(結果的に、これが正解。途中で尾根に出ると眺めが良い。もう1つの道は距離が短いが眺望はほとんどない)
歩きはじめ1時間ほどで木々の間から本栖湖や富士山が見えるようになる
歩きはじめ1時間ほどで木々の間から本栖湖や富士山が見えるようになる
木々の間の富士山はまだ全貌が見えず
木々の間の富士山はまだ全貌が見えず
尾根道に出ると、あずま屋が出てくる
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尾根道に出ると、あずま屋が出てくる
あずま屋からは富士山全体が良く見える!
2
あずま屋からは富士山全体が良く見える!
あずま屋を過ぎてからは、登山道が笹薮の中の登山道になる
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あずま屋を過ぎてからは、登山道が笹薮の中の登山道になる
石仏コースともう1つの登山道との分岐点
帰りはこちらか降りることに
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石仏コースともう1つの登山道との分岐点
帰りはこちらか降りることに
山頂はちょっとした原っぱになっている
富士山および南〜西側は藪が開けているが、北側は藪が高く眺望無し
2021年09月23日 10:48撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
2
9/23 10:48
山頂はちょっとした原っぱになっている
富士山および南〜西側は藪が開けているが、北側は藪が高く眺望無し
テーブルも2つある
テーブルも2つある
もう1つの登山道、最初は本栖湖が見える尾根道
しかしすぐに樹林帯に入り、ほとんど眺望が無くなる
2021年09月23日 11:52撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
9/23 11:52
もう1つの登山道、最初は本栖湖が見える尾根道
しかしすぐに樹林帯に入り、ほとんど眺望が無くなる
周遊歩道なる道の看板があり登り始めの登山道方面の近道と思われたが、この登山道、20分ほど進むと道が崩落していて通行困難なうえ崩落個所は2か所以上あり最終的に崩落により登山道が消えてしまう。しかたなく、この分岐点まで引き返す
2021年09月23日 12:37撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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9/23 12:37
周遊歩道なる道の看板があり登り始めの登山道方面の近道と思われたが、この登山道、20分ほど進むと道が崩落していて通行困難なうえ崩落個所は2か所以上あり最終的に崩落により登山道が消えてしまう。しかたなく、この分岐点まで引き返す
もう1つの登山道口からはキャンプ場まで本栖湖を眺めながら道路を歩く
もう1つの登山道口からはキャンプ場まで本栖湖を眺めながら道路を歩く

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
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