にゅう

2013年10月14日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.1km
• 登り: 604m
• 下り: 613m

コースタイム

8:30　白駒池入口
10:30　にゅう山頂（休憩20分）
11:40　中山展望台
12:30　高見石（休憩30分）
13:40　白駒荘
14:00　白駒池入口

天候

晴れ（遠くの山は雲あり）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/14 10:33

10/14 12:31

10/14 12:32

10/14 13:48

撮影機器：

iPhone 5 Apple

感想

TONTARO

北八ヶ岳の「にゅう」に登りました。
変な名前です。

白駒池入口から入って、にゅう山頂。
晴天だったので見晴しが良く、なかなか綺麗な風景でした。岩場にも慣れてきた気がします。
天狗岳まで行きたかったのですが、時間が足りず断念。
中山峠手前から白駒池方向に曲がって、高見石を通ってぐるっと周回しました。
高見石から見る白駒池の眺めはおススメですよ。

思ったより紅葉してなかったですが、13:00を過ぎるとぐっと肌寒くなりました。
秋は深まって来ています。
先日北アルプスが冠雪したので、冬も近そうです。

下りのコツが分かってきました。
足場にもよると思いますが、今回の下りは手を使わなくてよい程度の、ごつごつした岩場。
そぉっと足を着地させるより、次の足の置き場を見定めて飛び移るようにした方が、スムーズに降りれました。

「登山の下りって、スキーでいえばコブ斜面の滑り方に通じるのでは？」とも考えながらぴょんぴょん降りてたら、浮石で足を取られて軽くこけました。
調子に乗ってはいけませんね。
でも、岩場でできれば雪上はもっと楽かも。(￣ー￣)ニヤリ

コメント

ゲスト

登山の下り
こんにちは。初めましてです
「登山の下りって、スキーでいえばコブ斜面の滑り方に通じるのでは？」

わたしも、そんな感じで、下山楽しんでます。
ルー･ファイの斜面下りなんて、まさにそんな感じがします。

それなりに危険箇所（ガラス片や、最悪は、獣罠）もあるので、気をつけなければなりませんが。

めっきりスキーに行けなくなってしまったので（車の装備がっ。）
無雪斜面で楽しんでます。