ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3575843
全員に公開
ハイキング
甲信越

磐越西線に揺られてマンダロク山(新潟県阿賀町)

2021年09月29日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:02
距離
21.3km
登り
947m
下り
966m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
1:24
合計
7:16
7:50
36
五十島駅
8:26
8:28
45
五月沢橋(栗の里への分岐)
9:33
9:34
59
454.8m峰(独標)
10:33
10:34
9
830m峰(ニセピーク)
10:43
11:47
9
11:56
11:57
0
830m峰(ニセピーク)
11:47
11:48
72
454.8m峰(独標)
13:35
13:36
80
五月沢橋(栗の里への分岐)
14:56
五十島駅
新潟日報社『新潟の山歩き50選』によると、登山口(栗の里)から山頂までの上りコースタイムは2時間30分、 下りは1時間50分だそうです。
天候 晴れ☀️
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
今回は磐越西線五十島駅から約6kmの徒歩でマンダロク山登山口の日倉山栗の里(廃業)にアクセスしました。所要時間はおよそ100分です。五十母川沿いの道(県道17号新潟村松三川線)はほぼ平坦ですが、そこから外れて栗園への道に入ると上りとなってけっこう体力を消耗しました。

クルマの場合は国道49号線の岩谷交差点を五十島駅方面へ曲がり阿賀野川を渡って、道なりに進んで磐越西線の踏切を越えたらすぐに左折(村松方面へ)。しばらく進んで三差路を右に曲がりすぐに橋(五月沢橋)を渡って直後左側に脇道があるのでそこへ入ります。脇道に入って10分弱で日倉山栗の里に到着します(クネクネの山道)。駐車できるスペースは10台くらいでしょうか。この脇道は舗装されていますが所々に苔が生えてて、これが濡れてるとめちゃくちゃ滑ります。四輪なら大丈夫でしょうが、二輪車で向かう場合はくれぐれも細心の注意を払って走行してください。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストなし。事前にネットで提出しておいた方がいいでしょう。

最初はよく踏まれ歩きやすい登山道ですが、中盤の454.8mピークを越えるとトラロープが設置された急登やザレた斜面を通過する箇所が出てきます。稜線に進むと灌木で判りづらいですが片側が切れ落ちたところや、登山道が一部崩れて狭くなっているところもあります。気をつけて通行すれば問題になるほどではありませんが、ややテクニカルな場所がちらほらあるのでまったくの初心者にはあまりおすすめできないかもしれません。五頭山を登ってから一段レベルを上げたいときに登るのがいい山だと思います。
その他周辺情報 国道49号線から訪れる登山者がほとんどなので、食事や買い物は「道の駅みかわ」「道の駅阿賀の里」がいいかと思います。コンビニは新潟方面からだと「道の駅阿賀の里」の前にセブンイレブン、会津方面からだと津川のファミマとセブンイレブンがここからいちばん近いコンビニとなります。

下山後の入浴は三川温泉、咲花温泉、あるいは津川周辺で日帰り温泉に入れます。私は今回磐越西線で来ましたので、馬下駅から1kmほど離れたところにある「馬下保養センター」を利用しました。もっと駅に近いところだと、東新津駅正面すぐのところに「秋葉温泉 花水」という日帰り温泉施設があります。まだ行ったことがないので、次はここを利用してみたいです。
今日は前々から気になってた阿賀町の「マンダロク山」へ行きます。新潟駅6時26分発津川行き(キハ110系)で始動ざんす!!
2021年09月29日 06:09撮影 by  SO-02L, Sony
3
9/29 6:09
今日は前々から気になってた阿賀町の「マンダロク山」へ行きます。新潟駅6時26分発津川行き(キハ110系)で始動ざんす!!
マンダロク山登山口最寄りの磐越西線五十島駅で下車です。ここまで1時間20分もかかりました。新津駅で長く停車したのと、あとは通勤通学時間帯で本数が多いのでちょいちょい列車交換してたからなあ。この駅にははじめて降りました。クルマでは何度も来てるけど……。ここからは徒歩で登山口まで移動
2021年09月29日 07:46撮影 by  SO-02L, Sony
1
9/29 7:46
マンダロク山登山口最寄りの磐越西線五十島駅で下車です。ここまで1時間20分もかかりました。新津駅で長く停車したのと、あとは通勤通学時間帯で本数が多いのでちょいちょい列車交換してたからなあ。この駅にははじめて降りました。クルマでは何度も来てるけど……。ここからは徒歩で登山口まで移動
五十島駅から県道17号新潟村松三川線を歩き、3.7km進んだ五月沢橋です。この橋を渡ってすぐ左に脇道があってそこに入ります。この橋はずっと工事で通行止めになってて、先日ようやく通行止めが解除。春からこれを待ってた
2021年09月29日 08:26撮影 by  SO-02L, Sony
1
9/29 8:26
五十島駅から県道17号新潟村松三川線を歩き、3.7km進んだ五月沢橋です。この橋を渡ってすぐ左に脇道があってそこに入ります。この橋はずっと工事で通行止めになってて、先日ようやく通行止めが解除。春からこれを待ってた
五月沢橋から眺めるマンダロク山。なかなか立派な山容。あの尖ったところはニセピークで、本当の山頂はその左側にあるんです
2021年09月29日 08:26撮影 by  SO-02L, Sony
5
9/29 8:26
五月沢橋から眺めるマンダロク山。なかなか立派な山容。あの尖ったところはニセピークで、本当の山頂はその左側にあるんです
登山口へ向かう道は舗装されていますが、地味に上りがきつくて体力を消耗しますwこの道路には苔が生えている箇所が多く、これが濡れてるとめちゃくちゃ滑ります。二輪車&チャリ登山者のみなさんはくれぐれも注意して走行なさってください
2021年09月29日 08:43撮影 by  SO-02L, Sony
9/29 8:43
登山口へ向かう道は舗装されていますが、地味に上りがきつくて体力を消耗しますwこの道路には苔が生えている箇所が多く、これが濡れてるとめちゃくちゃ滑ります。二輪車&チャリ登山者のみなさんはくれぐれも注意して走行なさってください
五十島駅から6km歩いて登山口のある日倉山栗の里に到着です。この施設はすでに廃業しております。ここは10台あまり駐車できそう。あの小屋は解放されているので、中でひと休みしてから登り始めました
2021年09月29日 09:00撮影 by  SO-02L, Sony
9/29 9:00
五十島駅から6km歩いて登山口のある日倉山栗の里に到着です。この施設はすでに廃業しております。ここは10台あまり駐車できそう。あの小屋は解放されているので、中でひと休みしてから登り始めました
マンダロク山へは手前の尾根を歩いていきます。このマンダロク山は登山道があるにもかかわらず『分県別登山ガイド新潟県の山』に載っておらず謎多き山というイメージ。どんな山か確認したかったので今回チョイスしてみました
2021年09月29日 09:09撮影 by  SO-02L, Sony
2
9/29 9:09
マンダロク山へは手前の尾根を歩いていきます。このマンダロク山は登山道があるにもかかわらず『分県別登山ガイド新潟県の山』に載っておらず謎多き山というイメージ。どんな山か確認したかったので今回チョイスしてみました
ここから登山道です。この標識の左側へ進みます。かつては山の反対五泉側からも道があったようですが、現在は通行できないそうです
2021年09月29日 09:14撮影 by  SO-02L, Sony
1
9/29 9:14
ここから登山道です。この標識の左側へ進みます。かつては山の反対五泉側からも道があったようですが、現在は通行できないそうです
ちっちゃい栗のイガイガが登山道にいっぱい落ちてます。さすが元栗園。これクマが出てくるかもしれんな。登山道は明瞭で歩きやすいです。何で『分県別登山ガイド』に載らなかったんだろう?
2021年09月29日 09:16撮影 by  SO-02L, Sony
1
9/29 9:16
ちっちゃい栗のイガイガが登山道にいっぱい落ちてます。さすが元栗園。これクマが出てくるかもしれんな。登山道は明瞭で歩きやすいです。何で『分県別登山ガイド』に載らなかったんだろう?
途中の「展望台」こと、454.8m峰独標です。展望台というわりには灌木が生い茂り展望無し
2021年09月29日 09:33撮影 by  SO-02L, Sony
1
9/29 9:33
途中の「展望台」こと、454.8m峰独標です。展望台というわりには灌木が生い茂り展望無し
ロープの下がっている斜面もあります。中盤以降から急登あり、ザレた斜面あり、登山道が崩れている箇所ありと、少し注意が必要なところが出てきます。いずれも慎重に進めば大したことありません
2021年09月29日 09:48撮影 by  SO-02L, Sony
1
9/29 9:48
ロープの下がっている斜面もあります。中盤以降から急登あり、ザレた斜面あり、登山道が崩れている箇所ありと、少し注意が必要なところが出てきます。いずれも慎重に進めば大したことありません
マンダロク山が近づいてきました。まだ紅葉には早いかな?少し色づき始めている木もあるけど
2021年09月29日 10:07撮影 by  SO-02L, Sony
8
9/29 10:07
マンダロク山が近づいてきました。まだ紅葉には早いかな?少し色づき始めている木もあるけど
稜線に出ると登山道が若干灌木に覆われているところもあります。基本尾根筋を外さなければいいので、積雪期や残雪期でも道迷いの心配は少ないと思います
2021年09月29日 10:16撮影 by  SO-02L, Sony
2
9/29 10:16
稜線に出ると登山道が若干灌木に覆われているところもあります。基本尾根筋を外さなければいいので、積雪期や残雪期でも道迷いの心配は少ないと思います
ニセピークの830m峰へ最後の登り。ザレてて登りにくーい。ここが道中でいちばんの難所。左側のトラロープが設置してあるところを登っていきます。灌木や草も使いましょう
2021年09月29日 10:28撮影 by  SO-02L, Sony
2
9/29 10:28
ニセピークの830m峰へ最後の登り。ザレてて登りにくーい。ここが道中でいちばんの難所。左側のトラロープが設置してあるところを登っていきます。灌木や草も使いましょう
ニセピークからのマンダロク山。もうちょっと。

このマンダロク山登山道には水場がありませんので、十分な量を持って登ってください
2021年09月29日 10:37撮影 by  SO-02L, Sony
3
9/29 10:37
ニセピークからのマンダロク山。もうちょっと。

このマンダロク山登山道には水場がありませんので、十分な量を持って登ってください
マンダロク山(865.8m)山頂にようやく着きました〜。あれ?標識は「前日倉山」か。ちなみにここから先に日倉山へ至るルートもあるのですが、現在は藪化している模様
2021年09月29日 10:44撮影 by  SO-02L, Sony
5
9/29 10:44
マンダロク山(865.8m)山頂にようやく着きました〜。あれ?標識は「前日倉山」か。ちなみにここから先に日倉山へ至るルートもあるのですが、現在は藪化している模様
これが山頂のほぼ全容。あまり広くないです。ここで1時間もぼけーっとしていました。早く下りても列車が無いので……。五十島駅は日中4時間も新潟方面への列車が無いんですよwww
2021年09月29日 10:44撮影 by  SO-02L, Sony
4
9/29 10:44
これが山頂のほぼ全容。あまり広くないです。ここで1時間もぼけーっとしていました。早く下りても列車が無いので……。五十島駅は日中4時間も新潟方面への列車が無いんですよwww
山頂は灌木が邪魔して眺望ある方向が限られています。これは川内山塊方面
2021年09月29日 10:44撮影 by  SO-02L, Sony
3
9/29 10:44
山頂は灌木が邪魔して眺望ある方向が限られています。これは川内山塊方面
これは反対側の飯豊連峰です。大日岳大きいな。山頂は日差し強いですが、良い風が吹いてて快適でしたよ。さあて、下るとするか
2021年09月29日 11:08撮影 by  SO-02L, Sony
7
9/29 11:08
これは反対側の飯豊連峰です。大日岳大きいな。山頂は日差し強いですが、良い風が吹いてて快適でしたよ。さあて、下るとするか
ザレた斜面の途中に赤い実がなってました。これは南天でいいのかな?
2021年09月29日 12:01撮影 by  SO-02L, Sony
3
9/29 12:01
ザレた斜面の途中に赤い実がなってました。これは南天でいいのかな?
日倉山栗の里へ一気にゲザーンです。結局誰とも会いませんでした。いやー、この山は上りよりも下りの方が大変ですねえ。急傾斜のところがあって、帰りの方が手を焼きました。あとは五十島駅までアスファルトの歩き
2021年09月29日 13:04撮影 by  SO-02L, Sony
1
9/29 13:04
日倉山栗の里へ一気にゲザーンです。結局誰とも会いませんでした。いやー、この山は上りよりも下りの方が大変ですねえ。急傾斜のところがあって、帰りの方が手を焼きました。あとは五十島駅までアスファルトの歩き
民家の庭先に水が湧いていたのでありがたく顔と手を洗わせていただきました。サッパリ
2021年09月29日 14:04撮影 by  SO-02L, Sony
1
9/29 14:04
民家の庭先に水が湧いていたのでありがたく顔と手を洗わせていただきました。サッパリ
五十島駅まで戻ってきましたが、まだ列車まで時間があるので「道の駅みかわ」まで足をのばしてみます
2021年09月29日 14:19撮影 by  SO-02L, Sony
1
9/29 14:19
五十島駅まで戻ってきましたが、まだ列車まで時間があるので「道の駅みかわ」まで足をのばしてみます
阿賀野川を渡っていきますが……「道の駅みかわ」までは意外と距離があったうえに到着したら休業日だった……。こんなことなら駅で山行記録作ってりゃよかったな
2021年09月29日 14:21撮影 by  SO-02L, Sony
5
9/29 14:21
阿賀野川を渡っていきますが……「道の駅みかわ」までは意外と距離があったうえに到着したら休業日だった……。こんなことなら駅で山行記録作ってりゃよかったな
五十島駅で、おっ、新津行きがキタキタ。これから温泉に寄って帰ります
2021年09月29日 15:15撮影 by  SO-02L, Sony
2
9/29 15:15
五十島駅で、おっ、新津行きがキタキタ。これから温泉に寄って帰ります
馬下駅で途中下車し、駅から1kmほど離れた「馬下保養センター」でひとっ風呂。このへんの山に登ったときは「さくらんど温泉」ばかり行ってたのでここは初めて。どんな施設かなあ〜?
2021年09月29日 15:42撮影 by  SO-02L, Sony
3
9/29 15:42
馬下駅で途中下車し、駅から1kmほど離れた「馬下保養センター」でひとっ風呂。このへんの山に登ったときは「さくらんど温泉」ばかり行ってたのでここは初めて。どんな施設かなあ〜?
これがお風呂です。大人500円なり〜。貸し切り状態で私しかいなかったので撮影させてもらいました。サウナと露天風呂は無く内風呂だけの浴室ですが湯温がベストで良いお風呂でしたよ。休憩室も広くてゆっくりできそう
2021年09月29日 15:56撮影 by  SO-02L, Sony
5
9/29 15:56
これがお風呂です。大人500円なり〜。貸し切り状態で私しかいなかったので撮影させてもらいました。サウナと露天風呂は無く内風呂だけの浴室ですが湯温がベストで良いお風呂でしたよ。休憩室も広くてゆっくりできそう
馬下保養センターから駅に戻り、新津と新潟で乗り継いで帰宅しました。はじめて登ったマンダロク山、五頭山の菱ヶ岳をちょっとテクニカルにした感じですかねえ。五頭山を登れる登山者が次のステップにする山かと思います
2021年09月29日 16:34撮影 by  SO-02L, Sony
2
9/29 16:34
馬下保養センターから駅に戻り、新津と新潟で乗り継いで帰宅しました。はじめて登ったマンダロク山、五頭山の菱ヶ岳をちょっとテクニカルにした感じですかねえ。五頭山を登れる登山者が次のステップにする山かと思います

感想

前々からネットで存在は知っていたものの、山と溪谷社『分県別山岳ガイド 新潟県の山』に載っておらずに私にとって「謎多き山」という位置付けになっていたマンダロク山。登山口にアクセスする「五月沢橋」の通行止めがつい先日解除されたため、磐越西線に乗って行ってみることにしました。

で、詳しくは写真とコメントをご覧いただくとして、じっさい歩いてみた感想は

・登山道はおおむねよく踏まれて歩きやすい
・後半は急登やザレた部分もあり、多少気をつけないといけないところもある
・山頂は狭い。灌木が邪魔して眺望を楽しめる方向は限られる

正直なところあまりこれといって特徴の無い山というか、印象に残りづらい山でしたねえ。またいずれ来ることがあるかもしれませんが、しばらくはいいかな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:542人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら