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Yamareco

記録ID: 3581798
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ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

八幡平周回と畚岳往復

2021年09月28日(火) [日帰り]
 - 拍手
phk55 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:48
距離
8.7km
登り
305m
下り
301m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:52
休憩
0:51
合計
3:43
6:47
6:47
8
6:55
6:55
24
7:19
7:20
15
7:35
7:39
7
7:46
7:48
9
7:57
8:06
14
8:20
8:20
5
8:25
8:26
4
8:43
8:43
8
8:51
8:51
9
9:00
9:01
9
9:10
9:39
7
9:46
9:49
8
9:57
9:58
8
10:06
10:06
15
10:25
ゴール地点
天候 雲が多いが、まずまずの晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八幡平レストハウス前が入口です。
八幡平レストハウス前が入口です。
見返峠から見た岩手山。
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見返峠から見た岩手山。
畚岳とレストハウスの有料駐車場、左下は無料駐車場。もちろん無料へ停めました(^^ゞ
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畚岳とレストハウスの有料駐車場、左下は無料駐車場。もちろん無料へ停めました(^^ゞ
八幡沼に出ました。
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八幡沼に出ました。
草紅葉の中の木道を歩きます。
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草紅葉の中の木道を歩きます。
振り返ってみます。先ほどは逆光ですが、こちらは順光です。
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振り返ってみます。先ほどは逆光ですが、こちらは順光です。
名もない小さな沼。
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名もない小さな沼。
こちらは源太森方向ですが、今回は行きません。
こちらは源太森方向ですが、今回は行きません。
入口にあったものと同じような案内板。
入口にあったものと同じような案内板。
草紅葉が綺麗でした。
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草紅葉が綺麗でした。
湿原の成り立ちの案内板。
湿原の成り立ちの案内板。
左の陵雲莊に寄ってから展望台へ出ました。
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左の陵雲莊に寄ってから展望台へ出ました。
振り向くとガマ沼です。透明度が高そうでした。
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振り向くとガマ沼です。透明度が高そうでした。
八幡平頂上。入口から直行すれば30分ほどなので、ラクチンに登れる百名山のベスト3に入る訳です。
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八幡平頂上。入口から直行すれば30分ほどなので、ラクチンに登れる百名山のベスト3に入る訳です。
二等三角点
メガネ沼の左
メガネ沼の左右
メガネ沼の右
雪解け時期の絶景「八幡平ドラゴンアイ」が見られる鏡沼。
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雪解け時期の絶景「八幡平ドラゴンアイ」が見られる鏡沼。
レストハウスと畚岳入口のほぼ中間地点の車道から見た畚岳。
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レストハウスと畚岳入口のほぼ中間地点の車道から見た畚岳。
畚岳登山口に「裏岩手縦走路」の案内板。
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畚岳登山口に「裏岩手縦走路」の案内板。
畚岳まで1Kmなので、30分ほどでしょう。
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畚岳まで1Kmなので、30分ほどでしょう。
紅葉が綺麗でした。
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紅葉が綺麗でした。
畚岳は縦走路からチョットだけ外れています。
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畚岳は縦走路からチョットだけ外れています。
山頂は目の前です。
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山頂は目の前です。
山頂に到着。1,578mなので、八幡平頂上1,613mより低いです。
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山頂に到着。1,578mなので、八幡平頂上1,613mより低いです。
森吉山、手前は焼山。焼山の向こうには、日本一の強酸性の玉川温泉があります。
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森吉山、手前は焼山。焼山の向こうには、日本一の強酸性の玉川温泉があります。
遠くに鳥海山。
こちらは秋田駒ヶ岳。
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こちらは秋田駒ヶ岳。
そして岩手山。右の出っ張りは鬼ヶ城、右端のなだらかな山は、源太ヶ岳〜大深岳。
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そして岩手山。右の出っ張りは鬼ヶ城、右端のなだらかな山は、源太ヶ岳〜大深岳。
畚岳と同じ標高の茶臼岳1,578m。
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畚岳と同じ標高の茶臼岳1,578m。
どこが頂上か分からないような八幡平。
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どこが頂上か分からないような八幡平。
遠くに岩木山。
360度の展望を楽しんで下ります。
360度の展望を楽しんで下ります。
アップダウンが比較的少ない裏岩手縦走路と岩手山。
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アップダウンが比較的少ない裏岩手縦走路と岩手山。
シラタマノキがありました。
シラタマノキがありました。
登山口に4台ほどの駐車スペースがあり、少し離れたところには10台ほどのスペースがあります。
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登山口に4台ほどの駐車スペースがあり、少し離れたところには10台ほどのスペースがあります。

感想

八幡平は20年前の岩手山に登った翌日に歩いています。
ここはラクチンに登れる百名山のベスト3に入っている程なので、
あまり楽に登るのは勿体ないと思いました。
そこで、茶臼岳〜黒谷地湿原〜源太森〜八幡平を周回して
茶臼岳登山口へ戻る往復ルートを歩きました。

その後、2018年に源太ヶ岳〜三ツ石山を周回した翌日に
今回のコースを計画しましたが、雨のため中止しました。
その日は、玉川温泉でゆっくりし、更にその翌日は
男鹿半島を観光して帰りました。

今回は、3年前の計画の再実行でした(^^ゞ

畚岳は登山口から30分ほどで登れるので、ここもラクチンな山の
部類に入るでしょう。この日は平日でしたが、入れ替わりで
かなりの人が登っていたようです。

秋田駒ヶ岳、岩手山と歩いて、最後はかなり軽めの山歩きでした。

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コメント

最終日?いいお天気に恵まれたようで…

写真から気持ちのいい山と草紅葉が見えてます。
私はアスリートではないので、出来れば「楽で楽しい」登山がいい

八幡平…随分若い頃にリゾートスキー場に行った記憶が…
いまより軟弱な青春時代だった気がします
今度は(もう少し自由になったら)、訪れてみようと思います
2021/10/3 17:05
1日目はガスガスの強風でしたが、2,3日目はまずまずでした

oniccoさんなら、八幡平では退屈でしょう
少なくても岩手山、いや裏岩手縦走が良いと思いますよ(^^)/
大深山荘、不動平or八合目避難小屋の2泊なら楽勝ですよ

ちょっと遠いですが、東北の紅葉はいいです
2021/10/3 21:11
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