記録ID: 3599557
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山滑走
中国山地西部
恐羅漢山
2010年12月12日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 3.3km
- 登り
- 463m
- 下り
- 463m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:31
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 2:17
9:59
47分
ゲレンデボトム
10:46
10:46
23分
ブナ坂トップ
11:09
11:53
11分
恐羅漢山
12:04
12:06
10分
ブナ坂トップ
12:16
ゲレンデボトム
天候 | 快晴(午後曇り) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
積雪:ゲレンデ下部で10数cm、山頂で40〜50cm |
装備
個人装備 |
スキー板(BDアスペクト 166cm 128-90-115mm)
テレマークケーブルビンディング(BDオーワン)
シール(BD)
プラブーツ(ガルモントケナイ)
|
---|
感想
積雪は少なかったものの、今シーズン初のバックカントリー成功。途中の深入山はまだ積雪が少なく滑降はとても無理そうだったが、恐羅漢はやはり雪が多い。
旧民営は2日前の金曜日から営業を始めたが、旧国設はまだ。営業してないゲレンデを滑るのもなかなかいいものだ。
山頂〜ゲレンデ間はブッシュが埋まっておらず、登山道沿いに狭いルートがあるだけで難儀した。ちょっと滑っては止まりながら何とかゲレンデまで下る。
ゲレンデに出てからは開けたスペースでまずまず楽しめた。ただ、急斜面での滑りは今一つだったか。
新調のシール(最大110mm幅)はとても良い。旧国設ゲレンデを大体直登できた。シールの脱着も簡単だ。
新調のガルモント・ケナイはまだ足が痛い。靴擦れにはならなかったが。
テレマーク終了後、革のテレマーク靴に履き替え、旧民営ゲレンデ下部にて、これまた新調のスノーシューを試し履き。これもなかなかいい。
昼食(月見うどん)後、そのままの靴で、ステップ付テレマーク板で遊ぶ。リフト1回乗車。革靴はやはり難しい。
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