記録ID: 3601210
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ハイキング
近畿
歩いて辿る熊野古道中辺路2(稲葉根王子跡→滝尻王子)
2021年10月05日(火) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:02
- 距離
- 14.1km
- 登り
- 266m
- 下り
- 208m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:00
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 4:20
距離 14.1km
登り 269m
下り 220m
12:04
0分
稲葉根王子バス停
12:04
12:09
38分
稲葉根王子跡
12:47
12:48
49分
一瀬王子跡
13:37
13:38
11分
鮎川王子跡
13:49
20分
住吉神社
14:09
4分
藤原定家の歌碑
14:13
47分
道祖神と庚申塔
15:00
25分
南無阿弥陀仏の碑
15:25
15:32
30分
清姫の墓所
16:24
滝尻バス停
過去天気図(気象庁) | 2021年10月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り:滝尻バス停(龍神自動車)→JR(紀勢本線)紀伊田辺駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・「2021年09月01日(水) 熊野古道中辺路1 (芳養駅→稲葉根王子)一部迂回ルート」からの続き ・和歌山県公式観光サイトのマップ(ルート)を利用 和歌山県公式観光サイト →街道マップ、熊野古道 中辺路 |
写真
口熊野、樟の大古木。
この水源地帯では山崩れが多く、川を堰き止め、その堰が切れ水害を大きくしていた。
この樟の大古木(樹齢500年)も流され、1997年に100余年ぶりに川底から姿を現した。
この水源地帯では山崩れが多く、川を堰き止め、その堰が切れ水害を大きくしていた。
この樟の大古木(樹齢500年)も流され、1997年に100余年ぶりに川底から姿を現した。
南無阿弥陀仏の碑。
徳本上人は1758年(宝暦8年)、和歌山県日高町に生まれ、27才で出家後、全国を行脚し、念仏を唱えて布教し人々を助けてまわりました。
このように全国に残された石碑は千基を越え、疫病から免れると人々の信仰の対象となった。
徳本上人は1758年(宝暦8年)、和歌山県日高町に生まれ、27才で出家後、全国を行脚し、念仏を唱えて布教し人々を助けてまわりました。
このように全国に残された石碑は千基を越え、疫病から免れると人々の信仰の対象となった。
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