白馬大雪渓往復

1998年05月16日(土) [日帰り]

コースタイム

猿倉 7:15
7:55 白馬尻小屋の下 8:05
8:20 白馬尻小屋付近 8:35
9:25 休憩 9:35
10:05 休憩 10:10
11:35 白馬頂上宿舎の下 (2,530m) 12:40
13:10 白馬尻小屋の下 13:20
14:05 猿倉

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿倉の駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

小日向の湯で入浴　入浴料400円
　鑓温泉直下の南俣沢からお湯を引いてきたとのこと
　露天風呂のみ
　ボディシャンプーあり
　ここを含めて周辺には4カ所の温泉がある。

能生町（現在、新潟県糸魚川市）のあさひ楼でラーメンを食べる。
　ラーメン大盛580円

【2万5千分の1地形図】　白馬岳

感想

masa90125

猿倉の駐車場で、白馬駅前のセブンイレブンで買った朝食を食べ、スキーを担いで、出発する。

白馬尻小屋や手前の沢で水をくむ。

白馬尻小屋からスキーにシールをつけ、登った。

あと稜線までもう少しのところ（標高2530m）で、稜線は風が強そうだったので、行動を停止する。

そこで、回りの景色を見ながら、昼食を食べる。

スキーからシールをはずし、滑降を開始するが、雪渓の下部は石が多く、ターンするのに苦労する。

30分で白馬尻小屋の下に到着し、スキーを担いで猿倉に戻り、今回の山行は終了した。