鼻曲山(二度上峠から往復）

2021年10月24日(日) [日帰り]

• GPS: 05:12
• 距離: 7.6km
• 登り: 563m
• 下り: 562m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 0:16
• 合計: 5:06

9:22 二度上峠（登山口）
10:18 10:22 氷妻山
11:39 11:39 国境平分岐
11:42 11:42 鼻曲山
12:10 12:21 大天狗
12:25 12:26 鼻曲山
12:31 12:31 国境平分岐
13:33 13:33 氷妻山
14:22 14:22 二度上峠（登山口）
14:28 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

自宅から約50Km　駐車は峠の手前300m、カーブNo.2の所に広い駐車スぺ―スあり、ここは浅間隠山登山口から遠いので空いている。しかし本日は手前の駐車場が満車でここから浅間隠山に向かう登山者あり。

コース状況／危険箇所等

獅子岩は右に（西側）に巻いて行くが最後の所が少し高い岩場で足が届かなかった。帰りに見るともっと西に道あるがこれも木の根につかまって登
る。次の岩場も岩稜（ちょっと大げさだが）コースは緊張するが眺めは良い。しかし右下に巻いて行った方が無難。

写真

10/24 9:18

9:18　ここに駐車して。

10/24 9:23

9:23 二度上峠　

10/24 9:40

9:40　獅子岩　中央の木の左奥の高さ2m位の岩場は足が届かずちょっと飛び降りるがたいした事ない。

10/24 9:44

次の岩稜は下りてくる人がありそっちの方へ向かってしまう。眺めは良いが緊張する。

10/24 9:44

目指す鼻曲山。

10/24 9:45

振り返れば浅間隠山。駐車場の車が一杯だったので賑わっているでしょう。

10/24 10:20

10：20　氷妻山

10/24 10:25

木々の間からの日差しが柔らかい。

10/24 10:27

鼻曲山が近くなる。

10/24 10:32

笹原の小道。

10/24 11:03

笹原の小道。

10/24 11:15

鼻曲山見上げる。

10/24 11:15

何か?

10/24 11:16

緑も残っていて美しい。

10/24 11:39

11:40　登り上げて稜線の国境平分岐へ。

10/24 11:43

すぐそこが子天狗の頂？

10/24 11:45

11:45∼12:20　鼻曲山

10/24 12:04

南方の展望。

10/24 12:04

浅間隠山

10/24 12:05

東方の展望。

10/24 12:21

霧積温泉へ。

10/24 12:25

留夫山~一の字山〜軽井沢方面。

10/24 12:27

長日向方面へ急な下り、ロープあり。

10/24 12:28

浅間隠山。

10/24 12:32

13:32　国境平分岐から下りが始まる。

10/24 12:34

赤リボンもある。

10/24 12:44

浅間隠山。

10/24 12:47

気持ち良い所もある。

10/24 12:49

何か？

10/24 12:49

振り返って鼻曲山大天狗。

10/24 13:03

気持ち良い尾根歩き。

10/24 13:11

今にも笹で被われそう。

10/24 13:17

氷妻山を見上げて登り返す。

10/24 13:27

ここにも何か？

10/24 13:27

ここいらも良い。

10/24 13:31

倒木の下をくぐって来る。

10/24 13:34

13:33　氷妻山

10/24 13:35

あとは楽々行けるでしょう！

10/24 13:36

今日は風もなく暖かくて。

10/24 13:41

浅間隠山が近づく。

10/24 13:44

気持ち良いですね。

10/24 13:50

浅間隠山。

10/24 14:02

この岩場は帰りは左に巻くことにする。

10/24 14:04

ルートはある。

10/24 14:04

上のルートを見上げる。

10/24 14:04

上のルートを見上げる。

10/24 14:07

振り返って、先行者が忘れたペットボトルの所に上がって来た。行きはここから左上にルートをとる。こっちの方が目立っていた。

10/24 14:09

14:09　獅子岩　左に巻くが、

10/24 14:10

岩場でなく、すぐ左のルートは木の根につかまって。

10/24 14:22

14:22　二度上峠　浅間山の雪がだいぶ消えている。

撮影機器：

FUJIFILM X-T10 ボディ 富士フイルム

感想

shirochau

一度は登ってみたいと思っていたコース。途中眺めはないので落ち葉を踏みしめての晩秋の頃がおすすめ。