記録ID: 3672
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アイスクライミング
奥武蔵
笛吹川東沢
2009年02月11日(水) [日帰り]
コースタイム
0530道の駅起床
0700駐車場発、清兵衛沢下の滝まで行くも、結氷悪く撤退
0930右岸の練習でよく使う滝に戻ってアイスクライミング
1500下山開始
1615駐車場→さくさく帰宅して談合坂SAで飯、解散
0700駐車場発、清兵衛沢下の滝まで行くも、結氷悪く撤退
0930右岸の練習でよく使う滝に戻ってアイスクライミング
1500下山開始
1615駐車場→さくさく帰宅して談合坂SAで飯、解散
過去天気図(気象庁) | 2009年02月の天気図 |
---|---|
コース状況/ 危険箇所等 |
|
ファイル |
非公開
3672.xls
計画書
(更新時刻:2010/07/28 08:54) |
写真
撮影機器:
感想
今日は記念すべき初アイス。いままであんまりやる気がなくて、やる機会があっ
た時も滝の状態でボツになったことから、今日がダメならアイスには縁がないと思
って本格的に遠ざかることになるかもしれない。アプローチ中も雪が全然なくて、
案の定目的地手前でじゃばじゃば流れる水を見た時は、そう思った。しかし途中で
見た小滝が凍っており、そこで練習できたので、自分としては十分収穫はあった。
トップロープで数本登った。フリー、アブミとも違う感じ。どういう風に上るの
が一番良いのか考えながら登ると頭がこんがらがってちぐはぐな動きに・・・・。
アックスが決まると手で引き上げるのは容易だが、きちんと足が決まらないと腕が
疲れる。足はあらかじめ良いスタンスがあれば、そのまま利用すればよいが、ない
場合は蹴りこまなくてはならない。この蹴りこみが違うところかな。後はトップロ
ープに限っていえば一緒かもしれない。もちろんアックスの振り方や道具の良し悪
しもあるが。先に登った人の後に登ると穴がぼこぼこあるので、それを使うと明ら
かに難易度が変わる。そもそも氷の形が変わる場合もあるので、アイスの難しさを
比べること自体も難しいと思った。やってみると道具が欲しくなるのが性だがもう
少しそこは考えてから・・・・。
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