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Yamareco

記録ID: 368006
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ハイキング
奥武蔵

熊倉山  大血川渓流釣場直登ルート

2013年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:56
距離
19.5km
登り
1,492m
下り
1,505m

コースタイム

7:49三峰口駅ー8:34太陽寺入口バス停ー9:37大血川観光釣場ー9:47けんか平歩

道入口(周辺散歩)−10:15尾根取付きー12:12稜線合流ー12:35シラカケ岩12:55

ー13:20熊倉山13:40−15:00熊倉山登山口−15:45武州日野駅

天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
熊倉尾根にのる直前の大岩は、直登しましたが巻いた方が無難です。
岩にホールドがほとんどなく、木につかまりながら登りましたが、腐っている木が
多いので注意してください。
三峰口駅から出発。バス出発まで40分あるので
今日は歩きます。
紅葉の名所も途中にあるし・・・
2013年11月09日 07:49撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/9 7:49
三峰口駅から出発。バス出発まで40分あるので
今日は歩きます。
紅葉の名所も途中にあるし・・・
国道140号を白川橋の手前で左折し、裏道を行きます。正面に秩父御岳山方面。
2013年11月09日 07:50撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/9 7:50
国道140号を白川橋の手前で左折し、裏道を行きます。正面に秩父御岳山方面。
強石まで裏道を歩き、万年橋を渡り、再び国道に出る。
2013年11月09日 08:11撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/9 8:11
強石まで裏道を歩き、万年橋を渡り、再び国道に出る。
途中、荒川の渓谷美。
2013年11月09日 20:39撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 20:39
途中、荒川の渓谷美。
ここが紅葉の名所。夜はライトアップされます。
2013年11月09日 08:30撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 8:30
ここが紅葉の名所。夜はライトアップされます。
ここまで、バスで来る予定でした。バスに抜かれなくて、時間を有意義に使えました。
2013年11月09日 20:40撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 20:40
ここまで、バスで来る予定でした。バスに抜かれなくて、時間を有意義に使えました。
チェックしました。すべてOKなので先へ進みます。
2013年11月09日 08:39撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 8:39
チェックしました。すべてOKなので先へ進みます。
駅から8キロの林道歩きは、さすがにしんどい。
2013年11月09日 09:12撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 9:12
駅から8キロの林道歩きは、さすがにしんどい。
でも随所に現れるこのような眺めが、癒してくれます。
2013年11月09日 20:50撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 20:50
でも随所に現れるこのような眺めが、癒してくれます。
やっと大血川渓流釣場に到着です。
2013年11月09日 09:37撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 9:37
やっと大血川渓流釣場に到着です。
釣場周辺は紅葉がきれいです。
2013年11月09日 09:39撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 9:39
釣場周辺は紅葉がきれいです。
東谷林道に入ります。いつも勝手に通ってすいません。
2013年11月09日 09:39撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 9:39
東谷林道に入ります。いつも勝手に通ってすいません。
道の崩壊場所に橋をつくる工事をしていました。
ここら辺が取付き場所です。今日は時間があるので、けんか平歩道を散歩します。ここを右折します。
2013年11月09日 09:45撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 9:45
道の崩壊場所に橋をつくる工事をしていました。
ここら辺が取付き場所です。今日は時間があるので、けんか平歩道を散歩します。ここを右折します。
いつも単独行なので心配無用です。
2013年11月09日 09:47撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 9:47
いつも単独行なので心配無用です。
紅葉はあまりありませんでしたが、いい道です。
2013年11月09日 20:54撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/9 20:54
紅葉はあまりありませんでしたが、いい道です。
実はここを確認したかったのです。榊山の取付きです。さらに尾根伝いに行くと長沢背稜に出ます。
2013年11月09日 09:52撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 9:52
実はここを確認したかったのです。榊山の取付きです。さらに尾根伝いに行くと長沢背稜に出ます。
そろそろ出発しなくては・・・引き返します。
2013年11月09日 20:55撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/9 20:55
そろそろ出発しなくては・・・引き返します。
やっと本日のメイン。ここから熊倉山に登ります。ずっとロウだったギアをいきなりトップに入れます。ものすごい急登です。この時点で下りには使えないと悟りました。
2013年11月09日 10:12撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 10:12
やっと本日のメイン。ここから熊倉山に登ります。ずっとロウだったギアをいきなりトップに入れます。ものすごい急登です。この時点で下りには使えないと悟りました。
巻く予定だった662Pに登ってしまいました。頭がパニクっていたようです。
2013年11月09日 20:58撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 20:58
巻く予定だった662Pに登ってしまいました。頭がパニクっていたようです。
道はありませんが、こんな歩きやすいところもあります。
2013年11月09日 20:58撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 20:58
道はありませんが、こんな歩きやすいところもあります。
両神山が霞んで見えた。天気は下り坂です。
2013年11月09日 10:41撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 10:41
両神山が霞んで見えた。天気は下り坂です。
ものすごい大木が途中ありました。感動してしまいました。
2013年11月09日 21:01撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 21:01
ものすごい大木が途中ありました。感動してしまいました。
1000mを超えたあたりから、自然林が多くなります。
2013年11月09日 11:22撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 11:22
1000mを超えたあたりから、自然林が多くなります。
来てよかった。
2013年11月09日 11:23撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 11:23
来てよかった。
稜線に近づくと岩が多くなります。
2013年11月09日 21:04撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 21:04
稜線に近づくと岩が多くなります。
巻かずに直登します。
2013年11月09日 12:01撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 12:01
巻かずに直登します。
ラスボス出現。初めはわけないと思いましたが、
登っているうちに・・・
2013年11月09日 21:05撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 21:05
ラスボス出現。初めはわけないと思いましたが、
登っているうちに・・・
ほぼ垂直に・・・かなり難儀しました。
2013年11月09日 21:05撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 21:05
ほぼ垂直に・・・かなり難儀しました。
稜線に合流。なるほど、ここに出るんだ。ここに丸看板が立ってる理由がやっとわかりました。
シラカケ岩に向かいます。
2013年11月09日 12:12撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 12:12
稜線に合流。なるほど、ここに出るんだ。ここに丸看板が立ってる理由がやっとわかりました。
シラカケ岩に向かいます。
宗屋敷尾根分岐。ここから下ることも考えましたが、そうすると今日ピークを全く踏んでないことになってしまう。
2013年11月09日 12:24撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 12:24
宗屋敷尾根分岐。ここから下ることも考えましたが、そうすると今日ピークを全く踏んでないことになってしまう。
シラカケ岩に到着。霞んで展望はいまいち。手前がさっき登ってきた尾根。
2013年11月09日 12:49撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 12:49
シラカケ岩に到着。霞んで展望はいまいち。手前がさっき登ってきた尾根。
ここでいつものように、まったり過ごす予定でしたが、寒いうえにものすごい強風。20分程で退散。写真中央が榊山から長沢背稜に続く尾根か?
2013年11月09日 12:50撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 12:50
ここでいつものように、まったり過ごす予定でしたが、寒いうえにものすごい強風。20分程で退散。写真中央が榊山から長沢背稜に続く尾根か?
熊倉山に到着。今年は何回も来させていただき、ありがとうございました。
日野コースで帰ります。
2013年11月09日 21:16撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 21:16
熊倉山に到着。今年は何回も来させていただき、ありがとうございました。
日野コースで帰ります。
ここもお気に入りの場所です。
2013年11月09日 13:55撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 13:55
ここもお気に入りの場所です。
熊倉山からの1回目の休憩は、いつもここです。
切り株に腰掛けてます。
2013年11月09日 21:17撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 21:17
熊倉山からの1回目の休憩は、いつもここです。
切り株に腰掛けてます。
今日の水量すごく多い。
2013年11月09日 14:33撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 14:33
今日の水量すごく多い。
今日は途中で林道に上がらず、最後まで沢沿いを歩きます。
2013年11月09日 21:17撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 21:17
今日は途中で林道に上がらず、最後まで沢沿いを歩きます。
水車小屋近辺もきれいでした。
2013年11月09日 15:19撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/9 15:19
水車小屋近辺もきれいでした。
5分程で電車が来てラッキー。
2013年11月09日 15:45撮影 by  FE4020,X940 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/9 15:45
5分程で電車が来てラッキー。

感想

シラカケ岩に行くたびに、眼下にあるこの尾根がいつも気になっていました。
ただ、ペーパードライバーの自分にとって、大血川という場所は何とも不便な場所であって・・・三峰口からはタクシーは予約しないと無理だし(すぐ気が変わる性格なので)西武秩父からだと7000円ほどかかってしまい、単独の自分にはちょっと痛い。

9月の酉谷山への山行で三峰口からタクシーを使ったとき、まあ何とか歩けるのではないかと感じ、今回の山行に至ったわけですが。

結果2時間近くかかりましたが、時期がよかったようです。途中の山々は紅葉で美しく、長い林道歩きをすっかり忘れさせてくれました。金蔵落しの渓流では多くの観光客が紅葉をカメラにおさめ、カブトムシ養殖所など虫が好きな自分にとって、興味ある場所が多くありました。

観光釣場に到着し、東大の演習林ゲートをくぐり、時間があったので、けんか平歩道をしばらく歩きました。紅葉は今一でしたが、とても素晴らしい道で、途中榊山の取付きを確認することが出来ました。榊山からさらに進むと長沢背稜に出ることができます。アップダウンの多い道なので、かなり時間がかかりそうです。日が長くなる来年の春あたりに行こうと思っています。

今回の熊倉山の尾根は、かなり荒れておりほとんど人が入っていない印象を受けました。もちろんテープ類などの目印はありませんが、基本高みを目指していけばいいので道迷いの心配はありません。1000mを超えると大と書かれた黄色の境界杭が出てきます。そういえばこの近辺は、大滝、大血川、大達原、大日向など大の付く地名が多いですね。それと関係しているのかな、と登りながら考えていました。

稜線直下の最後の大岩が大変でした。岩にホールドが少なく最後は木につかまりながら、何とか登りましたが絶対に巻くべきでした。ここを登るとすぐに東大の丸看板の場所に出ます。

やっと歩きなれた場所に出て、シラカケ岩に着きましたが、寒さと強風でいつものようにまったりと出来ませんでした。不思議なことに、この場所だけ強風が吹いていました。

シラカケ岩から宗屋敷尾根を下って下山しようと思いましたが、そうすると今日は全くピークを踏んでないことになってしまいます。(蝉笹山?)結局、熊倉山経由で日野コースを使いました。

今日は山中で誰にも会わない静かな山行でした。

今回、この尾根を登ったことで、主な熊倉山の尾根で残すは檜尾根となりました。
これも来年のお楽しみということで・・・・来年まで待てるかな〜?

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コメント

warutepoさん、こんにちは
warutepoさん、こんにちは

先日の熊倉山レコにコメントいただいた際の宣言を、さっそく実行されたのですね

実は、ひそかに
「面白そうなら、パクろう」
とたくらんでいましたが...

下れないほどの急傾斜
ほぼ垂直の岩場

こりゃ、私には無理ですわ
warutepoさんのレコのおかげで、また私の遭難リスクが減りました。

どうも、ありがとうございました
2013/11/10 11:21
hirohisaさん こんばんは
hirohisaさん こんばんは

ウノタワ一色に染まる奥武蔵エリアにマイナーなレコをアップしてしまいました

このルートを小幡尾根と比較してみると
・標高差はほぼ同じだが、こちらは距離2.0km、小幡 尾根は2.5kmと全体的な傾斜はこちらのがきつい。
・南西尾根なので北面の小幡尾根より道が乾いていてジ メジメしていない。
・展望はこちらの方がよい。

などなどですが、ではこのコースを使うメリットは?と問われると正直言ってなにもありません

観光釣場スタートなら、小黒経由酉谷山の方が断然変化に富んでいておもしろいコースです。熊倉山〜檜岳の岩のコブを通過しないで済みますよ。
ブルドーザーで平らにしないで下さいね。自分の一番好きな区間ですから

今回はhirohisaさんの写真のおかげで、尾根がきれいに紅葉していることがわかり、山行に至ることが出来ました。  ありがとうございます。
2013/11/10 21:43
魅力的な尾根ですね。
warutepoさん、初めまして。

なかなか刺激的な尾根のようですね。
最後の大岩、あれを登るなんて、とても無理そうですけどねぇ。すごいです。

私もトライしてみようかな。ただアプローチがね。
いつか歩く時には、参考にさせていただきます。

お疲れ様でした。
2013/11/11 23:02
kinoeさん こんばんは
kinoeさん こんばんは。

初めまして・・・ではございません。
kinoeさんからコメントいただくのは3回目かと

1回目が宗屋敷尾根(この日は同じ日に登ってました)
2回目が矢岳北尾根 思い出していただけたでしょうか?

写真の大岩は、実際にそこを登ったのではなく、登りながら横を写しただけです。写真部分は自分にはフリーでは無理です。ただこの大岩、巻くことができるようです。

観光釣場までは、車で行けます。この尾根を登り、酉谷山まで行き東谷コースで戻るといった周回コースはいかがでしょうか
2013/11/12 21:03
warutepoさん、初めまして。(自爆)
実社会でも良くあるんですよ、私。 失礼しました。
「初めまして」は、使わないようにしよっと!

ご提案のルート、戴きます。
熊倉山-酉谷山はまだ歩いていないので、丁度良いです。

ありがとうございました。
2013/11/13 0:18
秩父側ルートはいいですねぇ
いいですねぇ〜〜、長沢背陵の北側秩父ルートの山行、いつも見させて頂いております。

これからも酉谷山に向かって秩父側から登る廃道寸前の色々なルート紹介してください、楽しみにしております。
2013/11/13 21:24
kinoeさん こんばんは
kinoeさん、お役にたてて何よりです。

このルート、小黒周辺よりも東大丸看板→クイナ沢間の
ルーファイが難しいと自分は思ってます。

初めは分かりやすい道が続きますが、2つ目の丸看板から先が、この時期かなり踏み跡が薄くなります。
ピンクのテープはすべて林業用のものです。

まあ、kinoeさんなら大丈夫だと思いますが・・・
2013/11/14 0:54
lizhijpさん 初めまして
そうなんです。いいんです。長沢背稜北面
山の雰囲気はもちろんの事、入る人があまりいないので、ポツリ感を味わえるのがたまりません

いつも、lizhijpさんのレコ参考にさせていただいてます。特に矢岳北尾根ルート・・・復路の鉄塔伝いのコースどりには驚いてしまいました
自分のような未熟モノがVルートを歩けるのも、みなさんのレコのおかげです。

この山域、まだまだ歩いてみたいコースが多くあります。でも、駅から登山の自分にとって、実行できるのは
もう少し日が長くなってからかな〜
2013/11/14 1:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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