和尚山（福島県喜多方市山都町）

2021年11月11日(木) [日帰り]

• GPS: 00:32
• 距離: 1.6km
• 登り: 88m
• 下り: 87m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:32
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:32

12:33 スタート地点
13:05 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

明治43年磐越西線が開通当時東洋一の長さの橋梁といわれた、一の戸橋梁を渡る列車を撮影しようと思って現地を訪れました
山頂からロングで橋梁を渡る写真が撮れるかと期待して登りましたが、光線状態と、木に阻まれて列車の写真はあきらめて、そのまま登頂してすぐ下山しました
誰もいない静かな山でした
登山口の近くに5台くらい駐車可能なスペースがありました

コース状況／危険箇所等

整備されていて登りやすい
100mごとくらいの1斗缶がぶら下げてあり、それを棒で叩きながら歩きました
クマが出るのかな
一の戸橋梁がきっかけで歩いてみましたが、どこにでもある里山です
紅葉がきれいでした

写真

11/11 11:24

橋の上を走るディーゼル車

11/11 12:13

がっしりとした基礎の上に橋が架かっています

11/11 12:20

のどかな山里に山はあります

11/11 12:21

和尚山についての伝説を記載した看板

11/11 13:27

撮影機器：

D7500 ボディ ニコン

感想

おとうさん

観光で訪れた際、パンフレットの片隅に見つけた一の戸橋梁の記事を見つけて、見に行き、ついでに登ってきました、
偶然が重なって歩いてきました
そうでもないと歩きそうにない山ですが、地元の方には愛されている里の山だと思います