記録ID: 3740131
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ハイキング
四国剣山
剣山(見ノ越)
2013年06月15日(土) [日帰り]
- GPS
- 02:38
- 距離
- 4.9km
- 登り
- 516m
- 下り
- 509m
コースタイム
天候 | 雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
バス(池田東祖谷ルート)にて大歩危駅から見ノ越まで |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な箇所はありません。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
サブザック
昼ご飯
飲料
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
携帯
時計
タオル
カメラ
三脚
|
---|
感想
所用により松山市内に滞在していたので、先々週に登った石鎚山に引き続き、剣山を登る。
登山口の見ノ越まで、長時間を要するが日帰り出来そうだ。
だが、電車、バスの時間から、剣山に滞在する時間は限られる。
そこで、今回は、剣山へ登頂することを最大の目的とした。
見ノ越でバスを降りれば、小雨(@_@)
帰りのバスまで時間があるし、登山以外にすることないし、剣山を取り残したくないので、雨具を着て出発。
ザーザー降ってる訳では無いし、登ってる途中で止むかもと。
登り進めばガスも出てきて、見るべき景観も無い。
山頂は稜線で吹きさらしなので、風雨も酷くなった。
こうなると長居は無用、そこそこ歩いて登頂写真を撮り下山開始。
展望無く、写真も少なければ、歩いた記憶も薄れている。
結果、下山するまで終始、雨だった。
思えば、百名山の中でも、山行中の記憶が薄く、いい思い出がない山かな。
そんな感じだが、百名山は22座登頂となった。
通常、天気が芳しくなかった百名山は、リベンジしているが、剣山は未だしていない。
じっくり堪能するためにも、時間に縛られない車で行きたいとこだが、見ノ越までの車道が激狭で、運転したくないのが理由だ。
だが、剣山の隣りには、素晴らしい稜線の次郎笈があるし、いつか晴れた日にリベンジしたいものだ。
(2021年に当時を思い出し記録)
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