山行記録: 多聞岳

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コースタイム

日帰り

山行: 4:45
休憩: 0:10
合計: 4:55

7:25

165分

スタート地点

10:10

10:20

120分

多聞岳

12:20

ゴール地点

天候	晴れ、曇り
過去天気図（気象庁）	2021年11月の天気図
アクセス	道道452号、三段滝手前の惣顔真布川林道入口すぐのゲート前の小広場に駐車。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	朝の林道は凍ってカチカチだった。取り付きの尾根には造材林道があって利用できる。c695が近づくと笹薮が濃くなってきて、平坦な尾根上は背丈ほどの割と密な笹薮になる。所々に造材林道跡があるようなので、見つけられればラッキーか。

写真

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朝一番の林道は凍ってカチカチだった。

2021年11月18日 07:30撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX

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11/18 7:30

朝一番の林道は凍ってカチカチだった。

惣顔真布川の一号橋。
クマはまだ活動しているようだ。

2021年11月18日 07:35撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX

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11/18 7:35

惣顔真布川の一号橋。
クマはまだ活動しているようだ。

造材林道跡から尾根に取りつく。
倒木多い。

2021年11月18日 08:12撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX

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11/18 8:12

造材林道跡から尾根に取りつく。
倒木多い。

稜線に乗ると笹が混んでくる。

雪で中途半端に寝ているので、それはそれで歩きずらい。

2021年11月18日 09:10撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX

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11/18 9:10

稜線に乗ると笹が混んでくる。

雪で中途半端に寝ているので、それはそれで歩きずらい。

笹薮踏みで進む。
北西面に造材道跡が出てくる所もあった。

2021年11月18日 09:57撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX

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11/18 9:57

笹薮踏みで進む。
北西面に造材道跡が出てくる所もあった。

頂上も笹薮の中。
樹木に囲まれて、展望は悪い。

2021年11月18日 10:17撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX

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11/18 10:17

頂上も笹薮の中。
樹木に囲まれて、展望は悪い。

北方が少し開けていた。

2021年11月18日 10:17撮影 by PENTAX Optio WG-1, PENTAX

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11/18 10:17

北方が少し開けていた。

撮影機器：

Optio WG-1 ペンタックス

感想

sagar6

三笠から芦別、富良野に抜ける道路沿いには低山ながら名前の付いた山が多くある。
積雪期か、藪漕ぎして登る山ばかり。今回はその一つ、稜線上の藪漕ぎが厄介そうな多聞岳に登ってきました。
稜線上には期待したほどの雪は積もっておらず、中途半端に笹が倒れていて、笹薮漕ぎならぬ笹薮踏みで、普段あまり使わない内ももの恥骨筋辺りが攣りそうになった。