記録ID: 3759889
全員に公開
ハイキング
丹沢
見晴台から大山寺
2021年11月20日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:17
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 679m
- 下り
- 522m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:11
- 休憩
- 1:04
- 合計
- 4:15
大山の紅葉祭りでは無いが自分のイベントが昨年では紅葉が色が変色し黒がかっていたが今年は丁度良い眺めが得られ参加者にはバッチリで見させる事が唯一の喜びでした。
大山寺にこの場所があることは既に知ってたので直に行くのもあるけど紅葉鑑賞は歩いての後にとしてたので取りあえず汗しながらハイキングを楽しんでから大山寺に行くコースで設定です。
日向薬師からだと混雑は少ないし小さな紅葉もあるので立ち止まりの撮影で息を整えるのもある。こうして歩けば少しは足の疲れが薄れ先へと歩けるかと。
歩きはつづら道から雷峠に歩き傾斜はそんなに強くは無いし青空の抜け出す見晴台に到着する。ハイカーでベンチはほぼ埋まってたが何とか座れ早めのランチタイムを取った。眺望は平塚の方向はうっすらしか見えず海の境も分からなかった。
その反面大山山頂方向と三峰山はよく見えてる。太陽と風が対立してたが背中は幾らか乾燥仕掛けてた。こうして過ごし次のハイカーの為席を空ける。下社に向かう周回道を歩くと次第にケーブから吐き出された観光客が次々に現れ始める。
簡単な姿で手ぶらなのも沢山見られる。下社から簡単に来たようだが気を付けなければと見てました。二重滝は相変わらず水量は乏しい流れでした。
下社に到着、境内は観光客でごった返しです、兎に角見る場所に急ぎ簡単に済ませ寺に向かう。今日のハイライトの場所に案内し見事の一言が聞きたく考えた場所に。
見頃の場所に入り凄いですねと帰ってきました。
納得され写真撮影が忙しく場所を狙っては撮ってました。初めて見たなら納得かと思い離れました。下社から寺までは石段が続く、石の積み方が時代と供にズレもあるのだ、慎重に下ってました。
寺のケーブル駅でも行列が見られ混雑です。歩きはコマ階段に入り数を減らしてバス停の所に到着した。足休めにバス停の所でお茶時間を作りバスの動きを見ながら山ともと一緒に乗車、こんなに早い終わりは初めてでした。
13時前に帰路に入るとは素晴らしい。
大山寺にこの場所があることは既に知ってたので直に行くのもあるけど紅葉鑑賞は歩いての後にとしてたので取りあえず汗しながらハイキングを楽しんでから大山寺に行くコースで設定です。
日向薬師からだと混雑は少ないし小さな紅葉もあるので立ち止まりの撮影で息を整えるのもある。こうして歩けば少しは足の疲れが薄れ先へと歩けるかと。
歩きはつづら道から雷峠に歩き傾斜はそんなに強くは無いし青空の抜け出す見晴台に到着する。ハイカーでベンチはほぼ埋まってたが何とか座れ早めのランチタイムを取った。眺望は平塚の方向はうっすらしか見えず海の境も分からなかった。
その反面大山山頂方向と三峰山はよく見えてる。太陽と風が対立してたが背中は幾らか乾燥仕掛けてた。こうして過ごし次のハイカーの為席を空ける。下社に向かう周回道を歩くと次第にケーブから吐き出された観光客が次々に現れ始める。
簡単な姿で手ぶらなのも沢山見られる。下社から簡単に来たようだが気を付けなければと見てました。二重滝は相変わらず水量は乏しい流れでした。
下社に到着、境内は観光客でごった返しです、兎に角見る場所に急ぎ簡単に済ませ寺に向かう。今日のハイライトの場所に案内し見事の一言が聞きたく考えた場所に。
見頃の場所に入り凄いですねと帰ってきました。
納得され写真撮影が忙しく場所を狙っては撮ってました。初めて見たなら納得かと思い離れました。下社から寺までは石段が続く、石の積み方が時代と供にズレもあるのだ、慎重に下ってました。
寺のケーブル駅でも行列が見られ混雑です。歩きはコマ階段に入り数を減らしてバス停の所に到着した。足休めにバス停の所でお茶時間を作りバスの動きを見ながら山ともと一緒に乗車、こんなに早い終わりは初めてでした。
13時前に帰路に入るとは素晴らしい。
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に問題有りません、大山下寺から大山寺間では、紅葉が見ごろです。 |
写真
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