記録ID: 3818206
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ハイキング
丹沢
大野山【間に合った紅葉と大展望に感謝!】
2021年12月04日(土) [日帰り]
peak315
その他5人
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 608m
- 下り
- 645m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:30
- 休憩
- 1:28
- 合計
- 5:58
10:32
11分
JR谷峨駅
10:43
10:44
21分
嵐橋
11:05
11:05
23分
嵐 登山道入口
11:28
11:28
62分
2回目の道路横断
12:30
12:35
25分
634m(スカイツリー)
13:00
14:20
10分
大野山山頂
14:30
14:30
50分
イヌクビリ
15:20
15:20
18分
地蔵岩(車道)
15:38
15:40
50分
キャサリン・クリステル
16:30
樋口橋(バス停)
<新松田駅=谷峨駅〜大野山>
谷峨駅から大野山ハイキングコースの標識に導かれ嵐橋を渡り、つぶらの公園方向へと舗装された林道を登っていく。小さな集落を左折し、登山道へ入ると鹿・イノシシ等の野生動物から農作物を守るゲートが設置されている。一つ目のゲートを越えた辺りから思いのほか美しい紅葉が残っていて、写真撮影のためペースダウンも止むなし。2度目の車道を横切って暫く登ると一気に視界が開け、後方に富士山、右手に箱根の金時山、前方には相模湾が広がりテンションも上がる。この辺りからは下山する多くのパーティーとすれ違い、人気の高さが伺えました。
<大野山山頂>
山頂到着は遅めの13時。遅かったおかげか?昼食休憩場所は屋根付き東屋風のスペースをGET!
各自持参の昼食+ドリップ珈琲に加えて、S女史手作りのオムレツ、ミートローフ、デザートのブラウニーを含めた絶品グルメの数々。(感謝!)お腹も満たされ、出発前に丹沢連峰の蛭ヶ岳や丹沢山などの各峰々を確認することが出来ました。
<大野山〜樋口橋バス停--新松田駅>
山頂に1時間20分滞在し、人影もまばらとなった山頂を後に山北駅を目指した。イヌクビリの分岐から登山道へと導かれる。途中で、またまた美しい紅葉ゾーンに遭遇したり、車道に出てからもジャム等が無人スタンドで販売されていたり、変化もあって下りも飽きることなく歩くことが出来ました。国道246号線に出てトンネルを抜けた所にある樋口橋バス停で、予定外でしたが御殿場線の本数の少なさを考慮し新松田駅行のバスに乗車しました。
谷峨駅から大野山ハイキングコースの標識に導かれ嵐橋を渡り、つぶらの公園方向へと舗装された林道を登っていく。小さな集落を左折し、登山道へ入ると鹿・イノシシ等の野生動物から農作物を守るゲートが設置されている。一つ目のゲートを越えた辺りから思いのほか美しい紅葉が残っていて、写真撮影のためペースダウンも止むなし。2度目の車道を横切って暫く登ると一気に視界が開け、後方に富士山、右手に箱根の金時山、前方には相模湾が広がりテンションも上がる。この辺りからは下山する多くのパーティーとすれ違い、人気の高さが伺えました。
<大野山山頂>
山頂到着は遅めの13時。遅かったおかげか?昼食休憩場所は屋根付き東屋風のスペースをGET!
各自持参の昼食+ドリップ珈琲に加えて、S女史手作りのオムレツ、ミートローフ、デザートのブラウニーを含めた絶品グルメの数々。(感謝!)お腹も満たされ、出発前に丹沢連峰の蛭ヶ岳や丹沢山などの各峰々を確認することが出来ました。
<大野山〜樋口橋バス停--新松田駅>
山頂に1時間20分滞在し、人影もまばらとなった山頂を後に山北駅を目指した。イヌクビリの分岐から登山道へと導かれる。途中で、またまた美しい紅葉ゾーンに遭遇したり、車道に出てからもジャム等が無人スタンドで販売されていたり、変化もあって下りも飽きることなく歩くことが出来ました。国道246号線に出てトンネルを抜けた所にある樋口橋バス停で、予定外でしたが御殿場線の本数の少なさを考慮し新松田駅行のバスに乗車しました。
天候 | ☀晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
JR谷峨駅に登山ポスト有り |
写真
感想
【情報提供】
JR東海・御殿場線は無人の谷峨駅も含めて交通ICカードが使用できます。
ネット上では複数の書込み(2019年〜2020年頃と思われる)に「使えない」とありますが、現在は使用できるので全く心配ありません。
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