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記録ID: 382191
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ハイキング
日光・那須・筑波

かまど倉と川化山

2010年12月27日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
6.3km
登り
444m
下り
445m

コースタイム

引田橋バス停-9:50取り付き点-10:30小ピーク-11:30かまど倉-
12:30川化山12:50-13:00下山
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
新鹿沼駅より引田橋バス停下車
コース状況/
危険箇所等
かまど倉まで踏み跡なし・川化山から先踏み跡なし
かまど倉岩壁の裏のルンゼ状の上部は滑りやすい

地図読みが出来ない方にはススメられません
レトロな郵便局!渋い!!!!
2010年12月27日 09:35撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
12/27 9:35
レトロな郵便局!渋い!!!!
目指す かまど倉。岩壁が見える。登れるらしいよ。
2010年12月27日 09:36撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
12/27 9:36
目指す かまど倉。岩壁が見える。登れるらしいよ。
ここから入山。
2010年12月27日 09:50撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
12/27 9:50
ここから入山。
急登。
2010年12月27日 09:53撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
12/27 9:53
急登。
10mm50m担いでいるのでザックがでかい。
2010年12月27日 10:04撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
12/27 10:04
10mm50m担いでいるのでザックがでかい。
ちょいと岩。
2010年12月27日 10:25撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
12/27 10:25
ちょいと岩。
かまど倉の岩壁裏のルンゼ。途中で足が薄くなるので確保しながら登った。
2010年12月27日 10:32撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
12/27 10:32
かまど倉の岩壁裏のルンゼ。途中で足が薄くなるので確保しながら登った。
ルンゼの右側を登るとこのリッジを来ることになる。いつか、このリッジを攻略したいものだ。
2010年12月27日 11:51撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
12/27 11:51
ルンゼの右側を登るとこのリッジを来ることになる。いつか、このリッジを攻略したいものだ。
良い天気だね
2010年12月27日 11:52撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
12/27 11:52
良い天気だね
カヤトの藪。
2010年12月27日 12:12撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
12/27 12:12
カヤトの藪。
また急登
2010年12月27日 12:35撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
12/27 12:35
また急登
川化山
2010年12月27日 12:39撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
12/27 12:39
川化山
高原山。行きたいなぁ
2010年12月27日 13:04撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
12/27 13:04
高原山。行きたいなぁ
日光連山が白い。私を呼んでいる
2010年12月27日 13:05撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
12/27 13:05
日光連山が白い。私を呼んでいる
水場。少し埃っぽい感じかな?木の根から湧き出る
2010年12月27日 13:19撮影 by  GR DIGITAL 2 , RICOH
12/27 13:19
水場。少し埃っぽい感じかな?木の根から湧き出る
撮影機器:

感想

新鹿沼駅よりリーバスに乗り、引田橋バス停で下車
あたりを付けていた場所より取り付く
かなり急な斜面をヒィヒィ言いながら登っていくと次第に斜度は緩くなっていく。
稜線に乗ったらすぐに大岩があり、そこを登る。難しくはないが岩を降りるのは少し難しいだろう。無理はしない方が賢明だ。

その後も踏み跡はカマドクラ岩壁付近までなく楽しめました
通常、岩壁は西側を巻き西尾根に取り付くのですが
今回は、岩壁裏のルンゼから上がりました…
が、斜度もあるので安易に入らないように!!
途中でホールドが薄くなり、落ち葉で滑りやすくなります。
ルンゼを登りきるともう1.5ピッチ程登りが続きます。
難しさはないのですがミスると大変なことになるのは間違いありません。
アホじゃない人は登らない方がいいです。

カマドクラからは少し踏まれていますが
薄い部分もあるので注意です
基本的に地図読みが出来るのが好ましいです。
川化山からは北方向を進み、採石場の橋の尾根を下って行き
北の谷へ入り集落まで歩いていきます。
古い林道の跡があるのでそれほど歩きづらさはなかったかと思うのですが
最後は渡渉となります。

展望は、カマドクラ岩壁上と採石場くらいですが
静かな山歩きが出来るので良い山です。

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