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記録ID: 3845524
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ハイキング
東海

捨薙山 〜寒陽気山の次に〜 [岐阜県 東白川村]

2021年12月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:10
距離
3.6km
登り
281m
下り
287m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:01
休憩
0:09
合計
1:10
9:27
34
スタート地点
10:01
10:10
27
10:37
ゴール地点
天候 曇のち雪
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
捨薙山登山口に停める。
コース状況/
危険箇所等
藪がそこそこって感じです。
捨薙山登山口の駐車スペースから出発。
2021年12月19日 09:27撮影 by  SHV46, SHARP
12/19 9:27
捨薙山登山口の駐車スペースから出発。
険しい林道を上がったら少し大人しくなりました。
2021年12月19日 09:29撮影 by  SHV46, SHARP
12/19 9:29
険しい林道を上がったら少し大人しくなりました。
お、なんか林道の真ん中は草が生えてる感じになりましたね。
2021年12月19日 09:31撮影 by  SHV46, SHARP
12/19 9:31
お、なんか林道の真ん中は草が生えてる感じになりましたね。
林道終点のここが正式の登山口となるのか。
2021年12月19日 09:37撮影 by  SHV46, SHARP
12/19 9:37
林道終点のここが正式の登山口となるのか。
お、笹薮ですな。
雪解けで濡れているから下だけでもカッパのほうが良かったな。
2021年12月19日 09:40撮影 by  SHV46, SHARP
12/19 9:40
お、笹薮ですな。
雪解けで濡れているから下だけでもカッパのほうが良かったな。
あの先の上まで登るみたいだ。
2021年12月19日 09:41撮影 by  SHV46, SHARP
12/19 9:41
あの先の上まで登るみたいだ。
また一方通行の標識を使ってる(笑)
2021年12月19日 09:42撮影 by  SHV46, SHARP
12/19 9:42
また一方通行の標識を使ってる(笑)
藪も濃くなってきましたね。
2021年12月19日 09:47撮影 by  SHV46, SHARP
12/19 9:47
藪も濃くなってきましたね。
ここで寒陽気山からの尾根に乗って→に行きます。
2021年12月19日 09:48撮影 by  SHV46, SHARP
12/19 9:48
ここで寒陽気山からの尾根に乗って→に行きます。
基本藪尾根なのだが、気持よく歩けるな。
2021年12月19日 09:50撮影 by  SHV46, SHARP
12/19 9:50
基本藪尾根なのだが、気持よく歩けるな。
案内はしっかりしているので安心感はある。
2021年12月19日 09:55撮影 by  SHV46, SHARP
12/19 9:55
案内はしっかりしているので安心感はある。
山頂までの登り。
大したことはない。
2021年12月19日 09:59撮影 by  SHV46, SHARP
12/19 9:59
山頂までの登り。
大したことはない。
ここが捨薙山山頂だが、やはりかなり地味だ。
2021年12月19日 10:01撮影 by  SHV46, SHARP
12/19 10:01
ここが捨薙山山頂だが、やはりかなり地味だ。
捨薙山山頂で記念撮影。
2021年12月19日 10:07撮影 by  SHV46, SHARP
1
12/19 10:07
捨薙山山頂で記念撮影。
地味だけど、何気にドウダンツツジ咲くみたいだな。
2021年12月19日 10:18撮影 by  SHV46, SHARP
12/19 10:18
地味だけど、何気にドウダンツツジ咲くみたいだな。
おしまい。
2021年12月19日 10:36撮影 by  SHV46, SHARP
12/19 10:36
おしまい。

感想

寒陽気山を登り終えて、次に向かったのは捨薙山だ。
どちらも同じ尾根で結ばれているために縦走は可能だが、藪尾根をピストンする形となる為に抵抗があったので車でのワープで楽する。

登山口の手前に駐車スペースがあったので、そこに停めて出発する。
登山口までは林道を歩く訳だけど、とてもじゃないがどんな車でも走れそうに無い道だ。
その林道を暫く歩けば登山口に着く。

登山道に入ってまず目立つのが笹薮だ。
踏跡をすべて覆っている訳ではないが、雪解けで濡れているのがたち悪い。
急坂は無く笹薮の道を進むにつれて、この登山道も元林道だった事も感じ取れる。

その道を詰めて尾根に乗ると、やっぱり藪尾根なのは変わらないが不快ってわけでもなく、寧ろ気持よく歩けるくらいだ。
暫く歩くと山頂直下にしては緩い登りで山頂に。

捨薙山山頂は典型的な地味な山頂で何の魅力もない笹藪と樹林に覆われた空間だ。
長居するにもやっぱり落ち着かない雰囲気なので小休止してからピストンで下りきった。

これでこの日は2座登ったことになるが、それでもまだ10時半なんだな!
あともう1座登ることは充分可能だが、雪雲も到達して天気は悪くなったので、どうしたものか。

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