北八ヶ岳白駒池 ランプの宿・高見石小屋

2013年12月30日(月) 〜 2013年12月31日(火)

• GPS: 32:00
• 距離: 8.9km
• 登り: 606m
• 下り: 605m

コースタイム

渋の湯8：30　高見石小屋11：30　(休憩含む、3時間)

天候

1日目：快晴　2日目：曇、強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

渋の湯：1日1000円(少し高い気もするが……)

コース状況／危険箇所等

全体的にトレースはしっかり付いていますが、賽ノ河原付近の降雪後の悪天候ではマーキングをしっかり確認するようにした方がいいです。(危険箇所は無し。)

写真

12/30 8:32

よーし。頑張るぞ―‼‼

12/30 8:57

まだまだ余裕〜(笑)

12/30 9:24

景色がキレイすぎ‼

12/30 9:24

超気持ちー‼

12/30 9:28

白・緑・青の色の組み合わせがとってもキレイ♦♦ぜ

12/30 9:51

いきなりの絶景…。声が出ない。

12/30 10:11

空の色が何とも言えない。

12/30 10:27

太陽が眩しいぜ―‼‼‼‼

12/31 15:50

エベレストに登ってるみたい………かな？

12/30 10:35

シュカブラが絶景を生み出す‼

12/30 10:35

太陽がさらに眩しくなったぜ―‼

12/30 10:46

迫力です

12/30 10:27

どうだ―この景色

12/30 10:46

はるか先に北アルプスだ―‼

12/30 10:49

キレイ

12/31 15:50

八ヶ岳らしい森ですね〜。

12/30 11:10

上を見れば絶景です。

12/30 11:16

樹氷がキレイだ―‼♦♦

12/30 11:24

高見石までもう少ーし。頑張るぞ―‼

12/30 11:25

ベストショット‼‼
小屋が見えました

12/31 15:33

山小屋ですネ‼

12/30 12:01

高見石小屋は雰囲気がいいですね―――
吹き抜けている窓がいいです。

12/30 13:22

白駒池の上を歩きます。足がハマらないように、ゆっくりとゆっくりと……
ツボ足ではいけませんスノーシュ―でね

12/30 13:29

さらさら雪でダイヤモンドダスト作り？

12/30 13:29

せーの

12/30 13:29

どうだ―

12/30 14:29

白駒池で最後にハイ、ポーズ‼　カシャッ‼

12/30 13:24

最後に

12/30 14:03

もう一枚

12/30 16:38

高見石展望台より白駒池

12/30 16:38

これが本当のベストショット‼‼‼

12/30 16:42

あ〜あ沈んじゃう……。

12/30 16:42

あ―――あ。もう少しで沈んじゃう〜。

12/30 16:47

寒いけど記念に

12/30 19:36

幻想的

12/30 19:44

小屋の夜はランプだけ、とってもいい雰囲気でした。

12/31 7:41

今日はお天気良くないなー

12/31 7:47

今日は天気悪―、なのに笑ってる
小屋の前で最後にカシャッ‼

12/31 8:38

ムムッ‼天気があやしいぞ、
昨日と同じ所とは思えない。

12/31 8:33

寒いけど楽しいぜ‼

12/31 15:51

マシュマロのような雪でした。

12/31 9:19

恒例のお楽しみ、ヒップソリ

12/31 9:20

最後の最後で……オォオオー。

12/31 9:28

やった―、渋の湯到着。

撮影機器：

EOS 60D CANON

CX6 リコー

感想

hearts

年末のお休みを利用して、自身初の小屋泊まりを経験しました、子連れで安心して冬山を楽しめる所、やはり北八ヶ岳、以前家族で白駒池まで行きましたので、子供にはスノーシュ―を経験させてあげたかった、凄く楽しかった様子、しかしいくら歩けても座り込むと、じわっとしみてくるんですネ
あとは恒例のヒップソリも大満足、来年から中学になるのでそんなに一緒に行けなくなるだろうな―、思いつつ本当に楽しかった

コメント

tanfu-

東京のたんふーです。
heartsさん、あけましておめでとうございます。
昨年は山で２回お会いできて、色々なお話も伺えて良かったです。今年もどこかの山で会えたら良いですね。

一昨年の年末は西穂高と伺いましたが、昨年末は親子で白駒だったんですね。素敵です。

自分は本格的な雪装備がないため元日から指をくわえてヤマレコ見ています。

今年も良い山行ができますよう、お祈りしております。

hearts

tanfu-さんこんにちは
コメント有難うございます
昨年末も、今度は子連れで、西穂丸山に行く予定でしたが、こちらの方が天候安定してて結果、最高の山行ができました
秋、お会いした時、ザックを冬仕様にされたとお伺いしましたので、てっきり冬山も楽しんでおられると思ってました
ヤマ道具では特に、半年間はアイゼンが使えます（もちろん12本が必須です）
今年はこちらの鈴鹿1000メートルクラスでも雪豊富、これからが本当に楽しみ、お互い安全安心登山を楽しみましょう