登り尾

2013年12月22日(日) [日帰り]

• GPS: 04:03
• 距離: 8.6km
• 登り: 705m
• 下り: 523m

コースタイム

自宅0410∞中野0430〓0436新宿0442〓0502品川0510〓0621小田原0622〓0645熱海0649〓0701三島0711ж0745修善寺0815＝0910登尾バス停―0953休（標高500m付近）1000―1003林道離れる―1012支稜線―1042標柱（標高890m付近）―1105登り尾1125―1155新山峠―1210車道（寒天林道）―1247ゲート（寒天橋）1248―1250二階滝展望台1305―1316二階滝バス停1326＝1342浄蓮の滝バス停（⇔浄蓮の滝）1415＝1433湯の国会館バス停（⇔湯の国会館（入浴720円）1615＝1630修善寺1635ж1711三島1729〓1741熱海1748〓2940東京1955〓2020中野∞自宅

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

12/22 7:06

三島駅でJRから伊豆箱根鉄道に乗り換えます。

12/22 7:07

三島から修善寺まで全区間乗ってもこのお値段で、・・・

12/22 7:26

車窓からはこんな景色や・・・

12/22 7:28

こんな景色がが楽しめます。

12/22 7:45

JRとの直通運転もあるのでしょうか、修善寺駅には踊り子号の車両が停車中でした。

12/22 9:11

天城峠を越え（くぐって）、その名も「登尾」というバス停で下車して、未舗装の林道に入ります。（写真は林道に入って振り返ったところ）

12/22 9:24

12/22 10:03

ここから尾根に取付きました。前を行く3人連れの男性は、林道をさらに先に進んだようです。（が、その後、どこでもあうことはありませんでした）

12/22 10:12

12/22 10:16

12/22 10:17

12/22 10:26

12/22 10:35

12/22 10:35

12/22 10:42

12/22 10:42

12/22 10:44

12/22 10:44

12/22 10:49

12/22 11:03

12/22 11:05

12/22 11:07

天城山（万三郎）方面ですね。

12/26 8:04

リンゴ乗せは冬の定番（笑）

12/22 11:17

12/22 11:18

12/22 11:19

12/22 11:24

12/26 8:04

静かな山頂。

12/26 8:04

12/22 11:55

12/26 8:04

12/22 12:08

12/22 12:09

12/22 12:10

立派な舗装道路に出ました。

12/22 12:10

12/22 12:14

12/22 12:15

12/22 12:18

12/22 12:18

12/22 12:19

12/22 12:19

12/22 12:19

12/22 12:22

自分撮り。

12/26 8:04

12/22 12:36

12/22 12:47

12/22 12:48

12/26 8:04

このバス停は期間限定のようで、冬は通行していません。

12/22 12:50

12/26 8:04

12/26 8:04

なるほど二階です。

12/22 13:05

12/22 13:12

12/22 13:13

12/22 13:16

12/26 8:04

12/22 13:18

12/26 8:04

12/26 8:04

せっかくなので、途中下車して、日本の滝百選に選ばれている浄蓮の滝を見物していくことにします。

12/26 8:04

12/26 8:05

12/26 8:05

12/26 8:05

12/26 8:05

12/26 8:05

もう一度、途中下車して温泉に入ります。

12/22 15:23

12/22 16:34

今回はお得なフリーパスで、温泉入場料も一割引き（-80円）になりました。この浮いた80円は、ショート缶からロング缶へのグレードアップにちょうど充当されました（笑）

12/22 16:34

フリー乗車区間の説明。

12/22 16:34

修善寺からも伊豆箱根鉄道で戻ります。

撮影機器：

DMC-LZ2 Panasonic

感想

nomoshin

今年の冬も青春18きっぷを購入しました。5回使い切らないともったいないので、それが良いプレッシャーになります（笑）。

寒い雪山がちょっと、という気分の時は、東海道線方面が良いですね。今回は伊豆半島の珍しい名前の山「登り尾」にしました。「日本の山1000」（山と渓谷社刊）で知った山です。

登り口で3人の男性連れに会いましたが、途中で林道をショートカットした後は山頂でのんびりしたのに、最後まで再開することはありませんでした。どこかで迷ったりしていたのかなぁ（でも地元の方でもう何度も登っているようなことをリーダー格の人は口にしていました）。下りでは、4〜5人くらいの人とすれ違いました。思っていたよりも人が入っている山なのですね。

帰りは二階滝を鑑賞し、さらにバスを途中下車して、浄蓮の滝を見物、〆は湯の国会館。電車の旅は、湯上りにアルコールを楽しめるのも◎です。