竜ヶ岳

2005年11月20日(日) [日帰り]

コースタイム

7時20分に駐車場を出発。
約30分の登りで樹林帯を抜けてコルに出る。
休憩なしでそのまま登り続け20分ちょっとであずまやに到着。
2グループが休憩していたがそこでも休憩を取らずに登り続ける。
頂上手前のピークにだまされるが何とか1時間半で頂上着。
意外にも先行者はおらず一番乗りで頂上のベンチを独り占めできる。
風もなく陽射しがあって暖かなベンチでゆっくりチューハイを飲みながら朝飯を食べる。
富士山は時々雲の間から頭をのぞかせている。
30分ほど景色を楽しんでから下り始める。
帰り道では後から後から登って来る人たちと挨拶を交わす。
10時半に駐車場着。

天候

晴れ時々曇り

写真

11/20 9:07

11/20 11:49

11/20 8:59

11/20 8:51

11/20 12:33

11/20 12:34

11/20 9:57

11/20 10:07

11/20 10:28

11/20 8:20

11/20 8:59

11/20 11:46

11/20 8:14

11/20 8:13

11/20 8:12

11/20 9:03

11/20 9:27

11/20 8:13

11/20 8:58

11/20 9:12

11/20 9:09

撮影機器：

C-2ZOOM オリンパス

感想

kenpapa

竜ヶ岳登山　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2005．11．20
最初は大菩薩峠にでも行こうかと考えていたが行くまでが遠いので予定を変更して
竜ヶ岳に登る事にした。
朝5時半に家を出て高部の早朝打ちっぱなしで朝の練習をしてからそのまま本栖湖に向かう。
途中のコンビニで朝飯を買って後はひたすら走り続ける。
本栖湖キャンプ場の駐車場に着いたのが7時10分ぐらいでかなりの車が停まっていた。
子供たちがたくさんいたのでそのグループより先に登ろうと支度を急ぐ。
7時20分に駐車場を出発。
約30分の登りで樹林帯を抜けてコルに出る。
休憩なしでそのまま登り続け20分ちょっとであずまやに到着。
2グループが休憩していたがそこでも休憩を取らずに登り続ける。
頂上手前のピークにだまされるが何とか1時間半で頂上着。
意外にも先行者はおらず一番乗りで頂上のベンチを独り占めできる。
風もなく陽射しがあって暖かなベンチでゆっくりチューハイを飲みながら朝飯を食べる。
富士山は時々雲の間から頭をのぞかせている。
30分ほど景色を楽しんでから下り始める。
帰り道では後から後から登って来る人たちと挨拶を交わす。
10時半に駐車場着。
昼飯は富士吉田のうどんにしようという相談がまとまり東に向かう。
11時半に「はなや」といううどん屋に入る。
民家のような店でＴＶに出てくるような雰囲気の座敷だったので期待したが味のほうはいまいちで
はっきり言って会社のうどんの方がうまいぐらいであった。
帰りに西富士のバナジウム温泉「風の湯」に立ち寄る。
日曜日であるにもかかわらずかなり空いていた。
24日にゴルフで来るのでその時の帰りにも寄る事に決めて家路に着く。

コメント

kenpapa

賢ママと竜ヶ岳、その後富士吉田でうどん！
竜ヶ岳登山　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2005．11．20
最初は大菩薩峠にでも行こうかと考えていたが行くまでが遠いので予定を変更して
竜ヶ岳に登る事にした。
朝5時半に家を出て高部の早朝打ちっぱなしで朝の練習をしてからそのまま本栖湖に向かう。
途中のコンビニで朝飯を買って後はひたすら走り続ける。
本栖湖キャンプ場の駐車場に着いたのが7時10分ぐらいでかなりの車が停まっていた。
子供たちがたくさんいたのでそのグループより先に登ろうと支度を急ぐ。
7時20分に駐車場を出発。
約30分の登りで樹林帯を抜けてコルに出る。
休憩なしでそのまま登り続け20分ちょっとであずまやに到着。
2グループが休憩していたがそこでも休憩を取らずに登り続ける。
頂上手前のピークにだまされるが何とか1時間半で頂上着。
意外にも先行者はおらず一番乗りで頂上のベンチを独り占めできる。
風もなく陽射しがあって暖かなベンチでゆっくりチューハイを飲みながら朝飯を食べる。
富士山は時々雲の間から頭をのぞかせている。
30分ほど景色を楽しんでから下り始める。
帰り道では後から後から登って来る人たちと挨拶を交わす。
10時半に駐車場着。
昼飯は富士吉田のうどんにしようという相談がまとまり東に向かう。
11時半に「はなや」といううどん屋に入る。
民家のような店でＴＶに出てくるような雰囲気の座敷だったので期待したが味のほうはいまいちで
はっきり言って会社のうどんの方がうまいぐらいであった。
帰りに西富士のバナジウム温泉「風の湯」に立ち寄る。
日曜日であるにもかかわらずかなり空いていた。
24日にゴルフで来るのでその時の帰りにも寄る事に決めて家路に着く。