志賀高原スノーハイク 旭山 琵琶池

2022年01月09日(日) [日帰り]

• GPS: 02:34
• 距離: 4.0km
• 登り: 118m
• 下り: 132m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:42
• 休憩: 0:03
• 合計: 2:45

8:18 スタート地点
9:13 9:16 旭山
11:03 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

サンバレー駐車場（無料）

コース状況／危険箇所等

・旭山の山頂までの雪の踏み跡は付いていた。
・琵琶池周遊の雪の踏み跡は付いていなかった。
→ルートファインディングが必要。池の周遊なので常に池が見える。ヤマレコで作成した計画ルート（遊歩道）上におおよそいるかGPSでチェックしながら進んだ。

その他周辺情報

熊の湯温泉ホテル　緑色の温泉

写真

1/9 8:19

サンバレー駐車場
旭山が見える。
スタート

1/9 8:33

1/9 8:35

旭山山頂を目指す。
踏み跡がない！？

1/9 8:36

とりあえず進む。

1/9 8:44

踏み跡が出てきた。

1/9 8:50

1/9 8:52

1/9 9:00

太陽の光が出て来た。

1/9 9:00

1/9 9:01

1/9 9:03

1/9 9:10

旭山の山頂に到着。

1/9 9:10

旭山の山頂付近

1/9 9:10

旭山の山頂付近

1/9 9:10

旭山の山頂付近

1/9 9:10

旭山の山頂付近

1/9 9:10

旭山の山頂付近

1/9 9:10

旭山の山頂付近

1/9 9:10

旭山の山頂付近

1/9 9:11

お水がおいしい。ペットボトルの水が氷水になっていた。おいしそうな氷の形に。ウイスキーか焼酎のロックに使いたいと思った。

1/9 9:27

琵琶池周遊
踏み跡がない。

1/9 9:29

琵琶池周遊

1/9 9:29

スノーシューが沈む

1/9 9:29

自分の踏み跡

1/9 9:36

1/9 9:41

1/9 9:48

1/9 9:53

1/9 9:59

1/9 10:01

琵琶池。右に旭山(1524m)。中央に坊寺山（1839m)。左は志賀

1/9 10:02

琵琶池と旭山。

1/9 10:10

1/9 10:14

琵琶池と旭山。

1/9 10:36

1/9 10:38

1/9 10:38

1/9 10:45

サンバレー駐車場からと思われる踏み跡を発見。

1/9 10:45

旭山

1/9 10:50

1/9 10:53

1/9 10:56

1/9 10:56

1/9 11:00

この先がサンバレー駐車場

撮影機器：

Xperia XZ2 Compact SO-05K docomo SONY

感想

ゆうすけ

　スノーシューの醍醐味を味わえる事が出来たと思った。誰も踏んでいない降り積もった雪の上をルートファインディングしながら進むワクワク感。計画ルート通りにおおよそ歩けた満足感。それから結構、汗をかいた。冷たい水が美味しかった。
　前日は横手山と日本国道最高地点に行った。旭山と琵琶池周遊も含めスノーシューでの歩き方のコツをつかめた気がした。登り、下り、平地、それから、圧雪、未圧雪などの雪面状況によって、スノーシューへの体重の乗せ方や足の動かし方があるのかな？と。
　次回のスノーハイクはどこにしよう？目的地の選定も楽しいと気が付いた。