秋葉山

2022年01月09日(日) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 9.1km
• 登り: 792m
• 下り: 793m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:53
• 休憩: 1:20
• 合計: 5:13

11:22 秋葉神社前キャンプ場
11:23 11:27 秋葉神社下社駐車場
11:30 11:38 秋葉神社 下社
11:40 秋葉神社下社駐車場
11:45 秋葉山表参道駐車場
11:49 九里橋(くりはし)
12:21 もみじ茶屋跡（休憩所）
12:36 12:41 十八丁茶屋跡（休憩所）
12:58 13:07 富士見茶屋跡
13:15 13:18 鉄塔付近（休憩所）
13:27 信玄岩（休憩所）
13:40 13:53 秋葉山秋葉寺
14:17 14:50 秋葉神社上社
15:05 秋葉山秋葉寺
15:15 信玄岩（休憩所）
15:23 15:25 鉄塔付近（休憩所）
15:31 富士見茶屋跡
15:44 十八丁茶屋跡（休憩所）
15:53 もみじ茶屋跡（休憩所）
16:17 九里橋(くりはし)
16:25 秋葉山表参道駐車場
16:31 16:34 秋葉神社下社駐車場
16:35 秋葉神社前キャンプ場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

歩きやすい道。

写真

1/9 10:46

秋葉神社への案内

1/9 11:10

「秋葉山0.4km」ですが、これは麓までの距離

1/9 11:11

秋葉神社下社に到着

1/9 11:23

神社駐車場は満車
その下の河川のキャンプ場に駐めることに。

1/9 11:25

1/9 11:26

秋葉寺の案内

1/9 11:26

秋葉山全体
東海自然歩道になっています。

1/9 11:27

秋葉神社参拝案内図

1/9 11:27

1/9 11:27

1/9 11:28

それでは、秋葉神社下社の境内へ

1/9 11:28

1/9 11:30

秋葉神社下社

1/9 11:40

参拝を済ませ、秋葉山に向かいます。
前方に秋葉山が見えています。

1/9 11:48

県道から分岐

1/9 11:48

1/9 11:49

九里橋

1/9 11:51

石畳を上っていきます。

1/9 11:53

1/9 11:54

1/9 11:54

1/9 11:56

1/9 11:57

階段も

1/9 11:58

1/9 11:58

1/9 12:00

やっと土道になりました。

1/9 12:01

1/9 12:02

海抜200m

1/9 12:09

九十九折りを登っていきます。

1/9 12:15

常夜灯

1/9 12:17

1/9 12:21

海抜318m
もみじ茶屋跡とのことです。

1/9 12:21

1/9 12:23

十四丁

1/9 12:25

1/9 12:34

海抜400m

1/9 12:36

十八丁茶屋跡とのこと

1/9 12:52

海抜500m

1/9 12:58

廃屋が見えてきました。

1/9 12:58

富士見茶屋跡とのことです。

1/9 12:59

1/9 13:10

1/9 13:11

四の鳥居跡

1/9 13:14

子安地蔵

1/9 13:15

鉄塔が見えてきました。
川根秋葉線71番鉄塔

1/9 13:16

鉄塔の下は、展望台

1/9 13:16

富士山が綺麗に見えます。

1/9 13:16

美しい姿

1/9 13:21

1/9 13:21

1/9 13:21

海抜600m

1/9 13:27

信玄岩

1/9 13:27

1/9 13:34

1/9 13:36

1/9 13:37

704m
秋葉寺への入口です。

1/9 13:38

1/9 13:40

門をくぐり

1/9 13:42

秋葉寺境内

1/9 13:54

秋葉寺を後にして、先に進みます。

1/9 14:03

五の鳥居跡

1/9 14:03

1/9 14:04

道の脇には雪が…

1/9 14:08

海抜800m

1/9 14:12

秋葉神社の社叢

1/9 14:13

1/9 14:13

大スギ

1/9 14:13

神社の門は工事中

1/9 14:13

1/9 14:15

もう少し

1/9 14:17

秋葉神社上社到着

1/9 14:18

火打ち石で清めます。

1/9 14:18

方法は、こちら

1/9 14:19

火打ち石

1/9 14:19

本殿に参拝します。

1/9 14:20

1/9 14:21

ジュビロ磐田の大きな絵馬

1/9 14:25

1/9 14:26

境内からは、展望が開けています。

1/9 14:26

1/9 14:27

本殿の後が、秋葉山の最高点
神域でしょうか。

1/9 14:49

下山にかかります。

1/9 14:53

1/9 15:05

秋葉寺の横を通り過ぎます。

1/9 15:23

鉄塔まで下りてきました。

1/9 15:23

1/9 15:25

相変わらず、美しい富士山

1/9 15:26

1/9 15:46

1/9 16:02

1/9 16:07

1/9 16:11

石畳まで下りてきました。
東屋があります。

1/9 16:12

石灯籠に明かりが灯っていました。

1/9 16:12

ツバキ

1/9 16:17

九里橋

1/9 16:20

1/9 16:24

秋葉山表参道駐車場
下社に参らずに登る場合は、ここに駐めた方が近い。

1/9 16:24

1/9 16:25

秋葉山

1/9 16:31

下社に戻って来ました。

1/9 16:33

キャンプ場は、駐車のみなら無料のようです。

1/9 16:34

キャンプ場
テントを張っている人もありました。

1/9 16:35

キャンプ場から秋葉山

1/9 22:12

秋葉神社のご朱印帳の表紙裏に神社の説明が書いてありました。

1/9 22:12

秋葉神社上社のご朱印

撮影機器：

Canon PowerShot SX620 HS Canon

感想

kuma-hiro

新型コロナウイルス感染症オミクロン株が急速に拡大してきていて、今後、長距離移動が自粛対象になりそうなので、正月でもあり、前から登りたかった秋葉山に行ってきました。
秋葉山は、赤石山脈の最南端の山。秋葉神社の説明にもそう書いてありました。飛騨山脈の北端は、親不知海岸で急傾斜で日本海に落ちているのですが、赤石山脈は、緩やかに平野に下りていくという感じです。
下社の駐車場は満杯で、河川敷にある秋葉神社キャンプ場に駐車するようになっていました。1月は初詣で時期であり、キャンプする人も少ないのこともあるのか、キャンプ場が駐車場に開放されているのでしょうか。他の時期に来たことがないので、真偽のほどは、分かりません。
下社に参拝してから、登山開始。登山道は、上社への表参道であり、東海自然歩道にもなっています。ですので、登山道と言うより、遊歩道といった感じです。とても歩きやすく、段差のあるところは皆無でした。
植生は、スキ・ヒノキの針葉樹の植林ですが、手入れも行き届いた林でした。
途中、鉄塔の展望地からは、富士山の美しい姿が臨めました。
秋葉山山頂の上社には、自動車で上がることもできるのですが、やっぱり、下社にお詣りした後、表参道を登って訪れたいです。
今年、最初の登山は、穏やかな好天の中、快適に終わることができました。