吾妻山

2022年01月23日(日) [日帰り]

• GPS: 01:52
• 距離: 4.9km
• 登り: 441m
• 下り: 421m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:38
• 休憩: 0:14
• 合計: 1:52

距離 4.9km 登り 441m 下り 441m

13:50 西桐生駅
13:58 水道山記念館
14:11 水道山公園分岐
14:22 トンビ岩
14:44 14:56 吾妻山
15:15 15:17 トンビ岩
15:24 水道山公園分岐
15:37 水道山記念館
15:42 西桐生駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

新桐生駅

コース状況／危険箇所等

特に危険な所はありません。

写真

1/23 14:06

左側が桐生市民の吾妻山

1/23 14:16

登山口

1/23 14:26

金属探知機で江戸時代の、通貨寛永通宝を探している。

1/23 14:41

第二男坂

1/23 14:44

山頂の祠

1/23 14:45

吾妻山山頂

1/23 14:45

気温10.2度

1/23 14:50

桐生市街地と渡瀬川

1/23 14:51

気温10.2度

1/23 14:52

仙人岳には一度行きましたが、アカヤシオが咲く頃にまた行きたい。

1/23 15:08

少年たちは江戸時代に思いを馳せてるのか、はたまた一獲千金をもう夢見ているのか。

1/23 15:08

少年たちは寛永通宝を発見したと言って見せてくれた。
この登山道は江戸時代は、日光例幣使街道のバイパスだったのだろあか？　そうだとしら厳し過ぎる。それにしても羨ましいくらい良い趣味だ。寛永通宝もピンからキリだ。

元日マラソンルートを背景にして撮るのは申し訳ない。新年の気持ちを忘れずに1年を過ごしたい。

両毛線桐生駅でホームを共用している渡瀬渓谷鉄道

日々に追わ季節の移り変わりに疎くなっていたが、季節は確実進んでいた。

撮影機器：

iPhone XS Max Apple

感想

Blueberry

上州桐生市民の山吾妻山に行ってきました。
いつ行ってもハイカーが多い。
また、いつ来ても楽しい気持ちで下山できる。