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記録ID: 395073
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山滑走
栗駒・早池峰

桐ノ木沢山で霧氷鑑賞会_2014/1/13

2014年01月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:24
距離
9.8km
登り
572m
下り
556m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

09:14 出発
10:05 入山地点見逃しました。泣
10:27 林道終点で気が付きました。
10:40 戻って入山!
11:00 P903m
10:30 P1,047m
12:07 登頂+大休止
12:43 下山開始
13:03 林道に下山
13:33 下山
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
※国道106号線、道の駅区界から宮古方面に3キロほど進んで右折し踏切を渡ります。

※トイレは道の駅で済ませましょう。

※JR区界駅が近くにありますが、本数少ないです。公共交通機関なら、県北バスの106急行のほうが本数あるかもです。
コース状況/
危険箇所等
※危険個所は特にありません。

※夏道がない山なので登山ポストはありません。

※盛岡に帰らないと温泉ないです。

※道の駅区界で飲食可能です。
最終除雪地点から入山します
2014年01月13日 09:15撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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1/13 9:15
最終除雪地点から入山します
この足跡は何だろう!?
2014年01月13日 09:25撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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1/13 9:25
この足跡は何だろう!?
日差しが眩しいです
2014年01月13日 09:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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日差しが眩しいです
綺麗に丸くなっていればよかったのに!
2014年01月13日 09:47撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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綺麗に丸くなっていればよかったのに!
足跡の先には雪の下に潜る穴がありました
2014年01月13日 09:53撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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足跡の先には雪の下に潜る穴がありました
ここはもう入山地点を過ぎています。林道終点で気が付いて戻りました
2014年01月13日 10:18撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1/13 10:18
ここはもう入山地点を過ぎています。林道終点で気が付いて戻りました
初めは植林帯でした
2014年01月13日 11:01撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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1/13 11:01
初めは植林帯でした
高度を上げると自然林に変わります
2014年01月13日 11:08撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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高度を上げると自然林に変わります
青空〜。天気予報よりいい感じ〜
2014年01月13日 11:20撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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1/13 11:20
青空〜。天気予報よりいい感じ〜
日差しが眩しい〜
2014年01月13日 11:27撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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日差しが眩しい〜
ここから霧氷鑑賞会
2014年01月13日 11:27撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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ここから霧氷鑑賞会
やっぱりバックは青空じゃないとね♪
2014年01月13日 11:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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やっぱりバックは青空じゃないとね♪
巨木もあります
2014年01月13日 11:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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巨木もあります
2014年01月13日 11:34撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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2014年01月13日 11:34撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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2014年01月13日 11:37撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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2014年01月13日 11:46撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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2014年01月13日 11:46撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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2014年01月13日 11:50撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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2014年01月13日 11:51撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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2014年01月13日 11:54撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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2014年01月13日 11:54撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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2014年01月13日 11:55撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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2014年01月13日 11:58撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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2014年01月13日 12:01撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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振り返ると中央右に岩神山が見えました
2014年01月13日 12:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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振り返ると中央右に岩神山が見えました
もうすぐ頂上です。頂上付近でプレートを探しましたが見つかりませんでした。風で飛んだか、雪の下かなあ!?
2014年01月13日 12:05撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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1/13 12:05
もうすぐ頂上です。頂上付近でプレートを探しましたが見つかりませんでした。風で飛んだか、雪の下かなあ!?
早池峰方面です。中岳は見えていますが、早池峰山は雲に隠れていました。
2014年01月13日 12:09撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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1/13 12:09
早池峰方面です。中岳は見えていますが、早池峰山は雲に隠れていました。
早池峰のアップです。うっすら山頂が見えるような、見えないような…。このあと一気に雲に覆われ真っ白になりました
2014年01月13日 12:09撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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1/13 12:09
早池峰のアップです。うっすら山頂が見えるような、見えないような…。このあと一気に雲に覆われ真っ白になりました
この景色を見ながら休憩しました
2014年01月13日 12:09撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1/13 12:09
この景色を見ながら休憩しました
2014年01月13日 12:15撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1/13 12:15
北の空も白い雲が広がってきました
2014年01月13日 12:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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北の空も白い雲が広がってきました
2014年01月13日 12:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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青松葉山方面かなあ
2014年01月13日 12:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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青松葉山方面かなあ
2014年01月13日 12:45撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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兜明神獄はハッキリわかります
2014年01月13日 12:46撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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兜明神獄はハッキリわかります
林道まで一気に滑りました。このテープが入山地点です
2014年01月13日 13:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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1/13 13:04
林道まで一気に滑りました。このテープが入山地点です

感想

3連休の最終日、天気予報を見るとあまり良くない予報ですが、気圧配置を見ると少しは青空が期待できそうな感じです。
せっかくなら青空のもと登山がしたいと、雲に覆われそうな奥羽山系は諦め、東根山、姫神山、桐ノ木沢山のいずれかに出かけることにして、朝に行先を決めることに!
当日朝に自宅から姫神山が綺麗に見えていましたが、桐ノ木沢山も大丈夫だろうと桐ノ木沢山に出かけてきました♪

桐ノ木沢山には2年前に桐ノ木沢沿いの林道から入山しています。
今回は平沢沿いの林道から入山しました。
積雪はまずますで、2年前よりは多い感じでした。

最終除雪地点から林道をどんどん進みます。
ひとりで取りつかれたようにラッセルをしていたら、気が付いたら林道の終点まで来てしまいました!
ここから尾根に取り付けるか沢の状況を確認しますが、渡渉できそうなところがありませんでした。
すぐに諦めて、本来の入山地点に戻って入山しました。

初めは植林帯が続きますが、高度を上げると自然林に変わります。
さらに高度を上げると綺麗な霧氷群に入りました。
2年前も霧氷が綺麗だったんですよ!
感嘆の声を上げながら次々写真に収めます。
実際の美しさが伝わらないのが残念ですが、ホント見事な霧氷でした。

そうこうしているうちに頂上に到着です!
写真に収めるべくプレートを探しますが、見当たらりません。
2回りしてみお見つからなかったので諦めました。
風で飛ばされたか、雪の下なのかなあ…。

休憩前にちょっとだけ先に進んで早池峰方面を確認してから大休止です。
ここまでさほど風は気にならなかったのですが、休憩中に南と北の空には白い雲がモクモクとしてきて、ここも風が気になり始めました。
長居はできないなと下山することに!

スキーの下りはあっという間です。
途中、何箇所か風で踏み跡が消されていましたが、問題なく(※正式には2回転倒)林道に下りました。
あとは道なりに車に戻るだけです。
途中の水溜りで動きを感じたので覗いてみたら魚が一斉に隠れました。
なんかホッとしながら車に戻り、帰路に着きました。

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