記録ID: 396504
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ハイキング
日光・那須・筑波
法篋山からの筑波山を眺めに!!
2014年01月16日(木) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:23
- 距離
- 7.0km
- 登り
- 488m
- 下り
- 484m
コースタイム
10時40分 駐車場発
11時05分 薬師堂跡
11時41分 沢上流のベンチで休憩
12時20分 山頂 休憩20分
13時10分 尖浅間山
14時00分 駐車場着
11時05分 薬師堂跡
11時41分 沢上流のベンチで休憩
12時20分 山頂 休憩20分
13時10分 尖浅間山
14時00分 駐車場着
天候 | 快晴 朝の気温はマイナス6度 山行中は5度ぐらい |
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過去天気図(気象庁) | 2014年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
50台位は可能です。その他周辺にも駐車場はあります |
コース状況/ 危険箇所等 |
コースは地元のボランティアの皆さんの努力で整備されていますが、純平新道はイノシシの掘り返した跡が多数あり歩きにくいです。 |
写真
冬いちご発見
フユイチゴ(冬苺、Rubus buergeri)は、バラ科キイチゴ属の常緑匍匐性の小低木である。
つる植物のように匍匐して地表を這い、高さはせいぜい30 cm。
葉は丸っこく、浅く3裂する。葉表は緑色かやや褐色がかった緑でツヤがあり、縁には細かい鋸歯がある。裏面には細かい毛がある。葉は互生する
花期は9月から10月で、葉腋から花茎を出し、穂状に数花をつける。晩秋から一ヶ月かけて赤い果実がなり、11月から1月のころに熟す。いわゆる木苺の形で、食用となる。木苺としては旨い方である。多くの木苺類は夏に熟すが、フユイチゴは冬に熟することが和名の由来である。別名は「カンイチゴ」。
フユイチゴ(冬苺、Rubus buergeri)は、バラ科キイチゴ属の常緑匍匐性の小低木である。
つる植物のように匍匐して地表を這い、高さはせいぜい30 cm。
葉は丸っこく、浅く3裂する。葉表は緑色かやや褐色がかった緑でツヤがあり、縁には細かい鋸歯がある。裏面には細かい毛がある。葉は互生する
花期は9月から10月で、葉腋から花茎を出し、穂状に数花をつける。晩秋から一ヶ月かけて赤い果実がなり、11月から1月のころに熟す。いわゆる木苺の形で、食用となる。木苺としては旨い方である。多くの木苺類は夏に熟すが、フユイチゴは冬に熟することが和名の由来である。別名は「カンイチゴ」。
撮影機器:
感想
新年あけて5度目の山行!!
しかし、今月はこれでおしまいなので、男体山でも富士山が見えなかったので、今日は何とか見たいので、大好きな法篋山へ!!
平日なのに、古賀志山や太平山もそうですが、年配のハイカーが沢山いらしていました。まさに法篋山も●金山でした。
今日は、極楽寺コースを少し外れて、薬師堂跡により道して、純平新道から再度極楽寺コースへ戻って山頂を目指しました。
年に数回来ますが、訪れるたびに整備が進んでいて、本当に歩きやすくさらに楽しめ度がアップしています。
本当にボランティアの皆さんに感謝します。
山頂からは富士山が見えませんでしたが、筑波山や男体山もばっちりで最高でした。
風も弱く、薄着でへっちゃらでした。
たっぷり歩きたかったので、下山は常願寺コースへ。
尖浅間山には、枝をつかったベンチやテーブルがあって驚きでした。
その先は、長い下りでしたが無事にクリア。
平地になったところでは、冬いちご発見。
調べてみると食べれるそうです。
約3時間半の短い山行でしたが、まったりで最高でした。
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こんばんは! sakurasaku64です。
いいですね、写真!、いい味だしてます。
綺麗なピントに適度な背景のぼけ具合!
安心して見れますね
風景撮影と言うよりも心像的な訴えに心惹かれました
ミニの存在感も際立っていますね
Sakurasaku64さん こんばんは!!
ほめていただいてありがとうございます。
みんなさんにはかないませんが
個性的・・・最高の響きです
昔から人と同じことをするのが嫌で、なぜか変わったことばかりしていて、車も、世間とは違い趣向になってしまいました。
でも、人生って楽しむことが一番と考えています。
山行だってカメラだって、加えて仕事だって、個性が大事ですよね!!
これからもよろしくお願いします。
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