深入山（山麓部をあちこち）

2022年02月02日(水) [日帰り]

• GPS: 02:03
• 距離: 4.1km
• 登り: 315m
• 下り: 305m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:54
• 休憩: 0:09
• 合計: 2:03

12:57 駐車場
13:28 13:30 登高終了点
13:40 13:44 駐車場
13:50 13:50 いこいの村の下(旧道)
14:20 14:20 東尾根登高終了点
14:33 14:33 いこいの村の下
14:47 14:49 登高終了点
14:51 14:51 いこいの村の上
14:56 14:56 元ゲレンデ
14:57 14:58 滑走終了
15:00 駐車場

天候

晴れ/曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

広島市南区の自宅〜広島北IC〜戸河内の道の駅（50km）約1時間10分
道の駅〜深入山(いこいの村)（19km）約25分

コース状況／危険箇所等

降雪後やや締まった雪であったが、いい雪もあった。
積雪はそんなに多くはなかったが、スキー滑走は十分可能だった。

その他周辺情報

帰りは高速を使わず湯来・五日市経由で自宅まで73km・1時間40分弱（夕方の広島市内渋滞前に帰宅できたので、行きの広島北〜戸河内高速利用とほとんど変わらなかった）

写真

2/2 12:34

いこいの村手前の「深命水」で水汲み

2/2 12:56

いこいの村からの東登山口

2/2 12:57

いこいの村の建物と駐車場

2/2 13:04

登りの途中から振り返る

2/2 13:04

この先の斜面

2/2 13:21

さらに登る

2/2 13:21

振り返る

2/2 13:29

最初の登高終了点

2/2 13:32

滑走

2/2 13:36

2/2 14:05

東尾根へ

2/2 14:10

2/2 14:10

2/2 14:11

登って来たトレース

2/2 14:13

山頂方向

2/2 14:20

登高終了点より見下ろす

2/2 14:22

滑走

2/2 14:23

2/2 14:28

旧道に降りて、いこいの村に帰る

2/2 14:34

いこいの村の下から登り返す

2/2 14:35

2/2 14:37

この地下を通過すれば駐車場だが、雪がない

2/2 14:39

さらに登り返すと、東斜面にいくつか雪崩跡

2/2 14:40

2/2 14:48

元スキー場のほうへとさらに登る

2/2 14:48

元ゲレンデ

2/2 14:48

登って来た方向

2/2 14:49

滑走

2/2 14:50

眼下に駐車場

2/2 14:56

元ゲレンデへ

2/2 14:58

滑走

2/2 14:58

滑走を終えて駐車場に向かう

2/2 15:11

駐車場より

2/2 15:11

いこいの村をバックに

2/2 15:17

いこいの村玄関近くより

撮影機器：

Xperia 10 II SOV43 au SONY

装備

個人装備

ウロコセミ幅広板(madshus 175cm 111-78-97mm) テレマーク3ピン＋ケーブル金具(ロッテフェラー) プラブーツ(スカルパT4) シールは使わず

感想

にっしー（べいびー）

1/15から16日間の遠征を終えてしばらくは記録の整理や休養等で過ごしたが、中国山地にも雪があるようなので出かけてみた。

目的地は、広島市からは割と手軽に行ける西中国山地の深入山(しんにゅうざん)。西中国山地で最もBCに適した山と言ってよい。

深入山にはこれまで何回となく訪れているので、今回は山頂は目指さず、山麓部のまだ滑ったことのない斜面をあちこち回り、最後は元スキー場ゲレンデで締めくくった。

山頂には登らなかったものの、累積の標高差は、標高差350mの山頂に登ったのに近いものとなり、遠征の疲れが残る中、なかなかに健闘したものだと思った。