記録ID: 396854
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無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾
静かだがアップダウンの厳しい北高尾山稜を堂所山へ
2014年01月16日(木) [日帰り]
![情報量の目安: A](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
- GPS
- 05:30
- 距離
- 13.3km
- 登り
- 971m
- 下り
- 965m
コースタイム
高尾山駅
霊園前バス停 10:28
10:52 登山口
10:59 金子丸
11:05 柵門台(新旧道合流点)
11:12 見晴台
11:14 八王子神社
11:18 本丸跡
11:21 井戸
11:22 迷った分岐
11:34 切り通し
11:44 天守閣跡
12:05 富士見台
12:10 杉沢の頭
12:41 狐塚峠
13:12 杉の丸
13:20 黒ドッケ
13:42 大嵐山
13:48 送電線
13:55 三本松山
14:05 関場峠
14:38 堂所山 14:58
14:59 奥高尾縦走路合流
15:12 底沢峠
15:48 美女谷温泉
16:04 底沢バス停 16:19バス
相模湖駅
霊園前バス停 10:28
10:52 登山口
10:59 金子丸
11:05 柵門台(新旧道合流点)
11:12 見晴台
11:14 八王子神社
11:18 本丸跡
11:21 井戸
11:22 迷った分岐
11:34 切り通し
11:44 天守閣跡
12:05 富士見台
12:10 杉沢の頭
12:41 狐塚峠
13:12 杉の丸
13:20 黒ドッケ
13:42 大嵐山
13:48 送電線
13:55 三本松山
14:05 関場峠
14:38 堂所山 14:58
14:59 奥高尾縦走路合流
15:12 底沢峠
15:48 美女谷温泉
16:04 底沢バス停 16:19バス
相模湖駅
天候 | 晴れ、遠くはかすみ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復路:底沢バス停から相模湖駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特になし。 本丸跡付近は道が錯綜しているところあり。 |
写真
ここの丁字路が良く分からない。
八王子城山から下りてきて、標識の高尾、陣馬縦走路方向はかなり下るように見えたため、逆の手前側を選択した。しかし、後で考えると、こっちは、やや踏み跡が狭く少なり、次の木戸口の切り通しには迷い気味に到達したので正解ではなかったような気がする。縦走路の標識が合っているのかも?
八王子城山から下りてきて、標識の高尾、陣馬縦走路方向はかなり下るように見えたため、逆の手前側を選択した。しかし、後で考えると、こっちは、やや踏み跡が狭く少なり、次の木戸口の切り通しには迷い気味に到達したので正解ではなかったような気がする。縦走路の標識が合っているのかも?
富士見台の標識。
ここで、初めて1人と会う。
北高尾は初めてとのことで、ここから荒井バス停方向に降りるとのことであった。
我は、堂所山まで頑張ろうか、木下沢林道を下ろうか、時間しだいと考えていたので、まだまだ遠い。
ここで、初めて1人と会う。
北高尾は初めてとのことで、ここから荒井バス停方向に降りるとのことであった。
我は、堂所山まで頑張ろうか、木下沢林道を下ろうか、時間しだいと考えていたので、まだまだ遠い。
やっと堂所山に到着。先行者2人。
時間が気になっていたため、休みを少なくしていたため、遅い昼食をほおばる。
前に、奥高尾の縦走をしたときに感じた堂所山より展望が良く、明るい雰囲気の山頂で驚いた。何も展望がないと思っていた。片側だが陣馬山方面が開けている。
時間が気になっていたため、休みを少なくしていたため、遅い昼食をほおばる。
前に、奥高尾の縦走をしたときに感じた堂所山より展望が良く、明るい雰囲気の山頂で驚いた。何も展望がないと思っていた。片側だが陣馬山方面が開けている。
撮影機器:
感想
子仏方面の日影バス停から木下沢林道を遡り、関場峠から堂所山を往復後、北高尾山稜を下る予定であった。しかし、中央線の遅れ等で、高尾からの子仏行きのバスに乗り遅れてしまった。1時間近く待つのはどうかと、バス便の多い、逆コースに決めた。アップダウンの多い稜線を遡ることになるため、時間がかかることが予想され、堂所山は半分あきらめて登り始めた。
平日であり、ほとんど登山者と会わず、静かなものであった。
道も、八王子城址近くで道が多すぎてやや迷ったようだが、他は良く踏まれ心配はなかった。ただ、やはり時間は思いのほかかかった。登り甲斐のあるコースで、展望はイマイチであるが充実感は十分得られた。
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訪問者数:888人
こんばんは!
八王子城址から下ったところの道標は、確かに???ですよね。
道標が示す方向は、やたら下るし、方向も逆ですよね
え?これ違ってる??
と、思ってしまいます。
で、踏み跡も有るし、道標とは逆方向に行ってしまう…。
実は、道標は正しいんです。
逆方向は、段々踏み跡が薄くなってしまいますよね。
強制的?に進むと、正規ルートに合流しますが…。
と、言う訳で、ここで私も間違えました。
私は、戻って、道標が正しい事を確認出来ました。
北高尾山稜、お疲れ様でした。
意外と、疲れますよね
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