記録ID: 399064
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積雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船
畜産試験場〜鍋割山〜荒山〜赤城ビジターセンター
2014年01月20日(月) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
コースタイム
9:00畜産試験場〜10:11赤城青少年交流の家〜10:44鍋割山登山口〜12:16鍋割山山頂〜13:05荒山高原〜14:01荒山山頂〜14:13休憩舎(ひさし岩)〜15:19「荒山6」分岐点〜15:26軽井沢峠〜16:30八丁峠〜16:48大洞〜17:00赤城ビジターセンター
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2014年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
平日は赤城ビジターセンターまでのバスが10時以降、8時に前橋に駅に着いた私は畜産試験場前バス停から赤城山ビジターセンターへのアプローチを図ろうとしていた。 <登山中に感じた注意点> 鍋割山山頂までは傾斜がキツく、凍っている部分があるため、軽アイゼンはあってもいい。 休憩舎(ひさし岩)まではトレースあり。そこから「荒山6」分岐点まで「一部」トレースなし、ひざ下ほどの雪のためワカンを装着。 「荒山6」分岐点〜軽井沢峠〜八丁峠までトレースは前日の雪で消滅。地図とコンパスを使いながら間違いないか確認しつつ、ひざ下くらいのラッセルをしつつ、ひたすら歩く。 八丁峠から大洞(スキー場経由)まではスノーシューらしきトレースはあり、ワカンでは時に深く足を取られる。 最終のバスに揺られ、前橋駅へ行き、駅前のスパ銭へ入り、家路へ。。 *荒山山頂から「荒山6」分岐点へ直下した方(おそらく作業用ルート)が早く済んだと思った。 |
写真
撮影機器:
感想
思いの他登山口までのアプローチに時間が掛かったように感じたが、楽しめた。
ワカンは必須(「荒山6」分岐点から)。アイゼンはあった方がいい。
気温は-3°位だった。ハイドレーション持って来ればよかったと感じた。水の補給が面倒。これ位の気温ならまだ凍りつかない。
「荒山6」分岐点から八丁峠までトレースはなく、膝下ラッセル。
休憩:主だった休憩なし。立ち止まって水飲んだり、行動食を食うくらい。
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