記録ID: 401368
全員に公開
山滑走
八ヶ岳・蓼科
入笠山山頂バックカントリー
2014年01月27日(月) [日帰り]
コースタイム
ゴンドラ山頂駅10:40〜入笠湿原11:00〜マナスル荘11:10〜山頂11:40〜マナスル荘13:00〜入笠湿原13:20〜ゴンドラ山頂駅13:55
山頂から強引にボード下る。途中めぼしい斜面を見つけ何回かハイクand滑降して遊んだ。
山頂から強引にボード下る。途中めぼしい斜面を見つけ何回かハイクand滑降して遊んだ。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
SALEツアー交通費リフト券込みで3600円なり!!! |
コース状況/ 危険箇所等 |
登り:スノーシュー利用 下り:山頂よりスノーボード スノーボードBC的視点でみるとルート上めぼしい斜面はなく9割は緩斜面and樹林帯でボード滑走は不適格.では残りの1割の山頂直下の樹林帯に入る直前の急斜面(御所平峠からの登り口)での滑走を楽しむしかない。 山ボードはシールを付けて登る山スキーと違って終始重いボード背負っての登山になる。かつ新雪の緩斜面滑走には滅法弱い為、気持ちよくボード滑降できたのは山頂樹林帯直下の急斜面のみだった。あとは樹林帯のトレースの上を止まらないようにかつ暴走しないようにブレーキをかけながら山彦荘まで下ったがクソつまらない滑走だった。帰りはスキー場のコースを下ったが、それを含めて総合的に判断してもスノーボードBC向きの山ではないような気がした。 |
感想
詳細は下記ブログにて
入笠山バックカントリー
http://blogs.yahoo.co.jp/junjisugoizo/12563681.html
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:545人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する