記録ID: 4017
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沢登り
丹沢
水無川本谷〜沖ノ源次郎
2009年07月26日(日) [日帰り]

コースタイム
戸沢0900−0935F1−F2上1020−1150F5−1300沖ノ源次朗沢分岐−1330岩トレ(沖ノ源次郎沢F1)1630−1715戸沢
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年07月の天気図 |
コース状況/ 危険箇所等 |
※沖ノ源次郎沢の入口は、水無川F5上部書策新道を通過し、さらに少し登る。15分くらい? |
ファイル |
非公開
4017.xls
計画書
(更新時刻:2010/07/28 08:54) |
写真
撮影機器:
感想
渋沢駅の前にある阿闍梨はうまい!
値段は安くない(800円位)が、量は充分なほどあるし
チャーシューは2〜3枚、煮卵まるまる一個とかき揚げがついています。
スープは魚系で美味しくて全部飲んじゃうことができます。
さっぱりを引き出すためにゆずを入れているのも特徴です。
★★★★(最高は★5つ)
水無川本谷をF5まで行って、その上にある沖ノ源次郎という岩場で登山靴岩トレ。
F1でロープを出していただき、ロープワークなどの復習。F2・3も鎖がついていたが、練習のためロープを出して鎖が無い壁を登らせてもらった。F5もロープを出してもらい、鎖のついているところを、鎖を使わない方向で登る。ということでしたが、誘惑に負けてしまいました。
今まで行った沢のなかで、一番怖かったです。縦に登るより、横方向に移動する感じ。つるつるしていてなかなか足が出ませんでした。今回が、沢デビューの二人はすごいですね!
やっと沖ノ源次郎に着いて、登山靴で登る。次はザックを背負って登る。最後に懸垂下降。ひさしぶりの懸垂下降はかなりぎこちない感じに。
かなり盛り沢山な一日でした。いろいろ教えて頂き、皆様ありがとうございました。
いつか水無川本谷最後まで行ってみたいと思うのと、連れて行ってもらうのに迷惑にならないようにもっと登れるように練習しなくちゃいけないなと痛感しました。
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